お問い合わせも頂き、『聖刻-BEYOND-』のロゴを一緒に選べて、操兵も1体命名できるプランと『聖刻-BEYOND-』に自分が登場できるプランも残り2枠となっておりますので、ご説明を追加いたします。 『聖刻-BEYOND-』に登場できるプランについては、単なるモブキャラといった役ではなく、そのシーンのキーとなるキャラクターに配置させて頂きたいと考えております。合わせて4名様の枠がございますので、基本的には、公平になるように配慮致しますが、作家の今後の執筆によって、配役されたキャラクターが、動き出すキャラクターとなる可能性はございます。 操兵1体命名については、伸童舎でどの操兵かを指定させて頂き、いくつか案を出して頂きつつ、作家やデザイナー、プロデューサーと協議の上、決定させて頂きます。 『聖刻-BEYOND』のロゴを選べるプランについては、伸童舎のデザイナーがデザインしたロゴの中から、作家やプロデューサーと協議の上、ご一緒に決定させて頂きます。 以上、ご検討の際の参考にして頂ければと思います。
皆さんお世話になっております。 『聖刻1092』著者、千葉 暁先生からの応援メッセージを記念して、 リーターンを1つ、追加致しました!! 引き続き宜しくお願い致します!!
拙著『聖刻群龍伝』が完結した年に伸童舎から「リブートプロジェクト」が発表され、 これもひとつの節目なのだな、と実感しました。 もちろん一も二もなく賛成しました。 シリーズの原点となった『狩猟機(モビリア)1092』発表から三〇年が過ぎ、 時代に即した新『聖刻』が出てもいい頃です。 近未来、学園、女主人公・・・結構じゃないですか。 私も読者ならばそっちを読みたい(笑)。 ほそのゆうじ先生、すめらぎ琥珀先生には旧作に囚われず、 自由奔放に面白い作品を作り上げていただきたい。 これは嘘偽らざる本音です。 ロートル作家も負けてはいられません。 『聖刻(ワース)1092』完結に向けて重い腰を上げるつもりです。 こちらは泥臭く、鉄と血の匂いが漂う従来の路線を進むでしょう。 宜しくお願いします。 2017年4月