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スラム街をエコタウンに!!美術家マゴの挑戦を描いた実録ハリウッド映画

世界の電子機器の墓場と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”。この地の貧困問題と環境問題をアートの力で変える為に立ち上がったアーティストの長坂真護の活動をエミー賞授賞監督カーン・コンウィザーが追ったドキュメンタリー映画“Still A Black Star ”の製作費ファンディングです。

現在の支援総額

31,320,781

156%

目標金額は20,000,000円

支援者数

395

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 395人の支援により 31,320,781円の資金を集め、 2020/03/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

31,320,781

156%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数395

このプロジェクトは、2020/01/27に募集を開始し、 395人の支援により 31,320,781円の資金を集め、 2020/03/17に募集を終了しました

世界の電子機器の墓場と言われるガーナのスラム街“アグボグブロシー”。この地の貧困問題と環境問題をアートの力で変える為に立ち上がったアーティストの長坂真護の活動をエミー賞授賞監督カーン・コンウィザーが追ったドキュメンタリー映画“Still A Black Star ”の製作費ファンディングです。

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 お世話になっております、美術家の長坂真護です。

この度コロナウイルスの影響による、制作スケジュールの変更や、リターンの発送の遅延などが

生じておりますので、以下より詳しく案内させてください。

 1、映画本編について、

 4月上旬本編の完成が予定されていましたが、映画編集エディターのアイバン氏が三月コロナウイルスに感染し三週間の編集がストップしてしまいました。 幸い命に別状は無く現在完全に復帰し現在は映画の編集を再開始めました、5月上旬に完成予定です。

また今回、集めていただいた支援金3132万の内、事務局への手数料、および消費税の納付などを引かさせていたきますと、2200万円、ここからリターンのコスト200万円引いた2000万円ほどが手元に戻り、映画製作に使わさせていただけることになりました。


現在弊社から2500万円ほど支払いが完了しており、残り1500万円から1700万円ほどで本編が完成する事を確認できました、今回の映画製作のご支援皆様誠に有難うございました。


2、映画公開時期について

 先日監督のカーン監督と、プロデューサーのキップ氏とビデオミーテイングしたところ、現在ハリウッドの映画祭などは完全にストップしており、再開の目処も今の所はっきり見えていたのと事でした、今後もベストタイミングで最も最適な映画祭およびネットフリックス等のエミー賞にエントリーができることが期待できるコンペティションに参加していく方針です、これからの進捗状況もここで投稿させてください。 


3、支援者様へのリターン発送の遅延、上映会の延期について。

 まず、三月お届け予定だった書籍について、

 書籍に関して、現在発送スタッフのコロナウイルスの感染拡大を防ぐために、スタジオでの作業を大幅に減らしており、今月中の発送が難しくなってきております、従って四月発送になる事をご了承ください。

 3月、4月発送予定だった絵画について、

こちらも発送スタッフの削減により、遅延が発生しています、弊社スタッフから額装の有無のご連絡がもう時期届きますので、その有無の確認以降お急ぎの方を優先に発送させていただきます、 またここでお願いがあるのですが、今週開催予定だった「ありがとう展」もコロナの影響で中止になってしまいました、、東京都による不急不要な外出の自粛要請が出たためです。 この自粛がいつ解除されるか検討もつきませんが、もし解除されたら「ありがとう展」を復活させたいと考えております、もし今回絵画を購入してくださった支援者の中で絵画の到着遅れてもいいよと言う方がいらっしゃれば少し弊社のスタジオで預からさせていただけると嬉しく思います、自粛解除されたタイミングでありがとう展を再開したいと、強く願っています! もし、もう展示の予定がある、1日でも早く作品を部屋に飾りたいと言う方がいらっしゃれば、快く発送のご対応をしますので、発送スタッフの確認連絡の際その旨をお伝えください。


 また、6月開催予定だった「Still A Black Star」特別上映参加権 について、

こちらについても、東京都の外出自粛要請が解除されるまで開催できない事と、いつ解除されるかの見通しが立っておらないため、延期の可能性もございますので、あらかじご了承いただければ嬉しく思います。 


 以上コロナによる被害が出ており、ご支援いただいた皆様には大変ご迷惑をおかけしていますが、今しばらくお待ちください、コロナが終息して笑顔で皆様に「ありがとう展」でお会いできる日を信じて、今日もガーナの廃材を使ったアートを作り続ける所存です。


これからも変わらぬご支援どうぞよろしくお願いいたします。


美術家 長坂 真護


 


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