あけましておめでとうございます、、、と前回の投稿から早1カ月、20万文字に及ぶ、遅延していました新書、冒険記3の編集も約200ページ中150ページまで行きました、2月中の完成を目指します!発刊が遅れてしまい、申し訳ありません。 しかし再度編集作業をしていると当時の事が蘇る、彼らのために尽くしたい。 早くコロナワクチンを売って、メンバー全員でまたアグボグブロシーの活動を再開したい、次回はガーナにギガファクトリーに向けた小さい工場を作りに行きたいと計画しています。 この新書には前回の冒険と、その後のコロナで閉ざされた1年で何が起こったか。赤裸々に書いていきたいと思います、本当にこの1年大変でした、それでもその苦境に立たされ、去っていったメンバーもいましたが、それでも残ってガンバってくれたメンバーもいて、、、そんな中一回目のクラファンで奇跡の当時歴代1位の成功。 ほんとに周りに助けられ、自分自身も強くなれた1年でした。おかげでほんとによい映画を作れました。そして第2回目のクラウドファンディングも残すことあと2週間、14日。今回も前回と同じく、、、達成率17パーセントと伸び悩んでいます。https://camp-fire.jp/projects/view/324202何度も頭を下げる事に恥じらいを感じていますが、是非もう一度今回のクラウドファンディングの趣旨を呼んでくださり、ご理解いただければ、支援と拡散の方をお願いします。本当に世界を変えるだけの映画に仕上がっていると思います。全世界へ公開してこの世界をみんなの力で変えていきたいと、いや変えれると信じています。 僕は本気だし、最後まで責任をもって任務を遂行します。行動こそ真実。 ぎりぎりまで喰らい付きます、第1回目のクラファンの成功を、皆さんの支援を無駄にはできません、ぜひ今一度、支援と拡散の方よろしくお願いいたします。2021年1月31日 美術家 長坂 真護
あけましておめでとうございます、年始早々、緊急事態宣言一日目の今日ですが、約一年ぶりのクラウドファンディングを始めます! 2017年たった一人で始めた、ガーナのスラムを救う、その一心で始めた行動が現地廃材でアートを作り、発信したことから始まり、前回400名近くの支援者様のお陰で3000万円以上集まり映画製作まで漕ぎつけました!その後アメリカのアワードでは四部門受賞しましたが、、、コロナの影響のため、公開一年延期を余儀なくされ、エントリーしていた映画祭も軒並みのキャンセル、満足に出品もできないまま今日に至ります、現在も第二波でコロナウイルスが世界で猛威を振るっていますが、そこで我々は戦略を変えて、この映画のソーシャルインパクトキャンペーンを展開していきます、そこで我々が選んだパートナーは、メレディス・ブレイク率いる、米国プロソーシャル社です。2007年以来、ProSocialは映画、テレビ/ストリーミング番組、慈善活動のためのインパクトのある視聴者のつながりを生み出し、さまざまな社会問題に関する公的な関与を形作っています。アマゾンスタジオ、ディスカバリー・コミュニケーションズ、IFCフィルムズ、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、バルカン・プロダクションズ、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョン・テンプルトン財団、オプラ・ウィンフリー誌、オプラ・ウィンフリー誌など、観客にリーチし運動を構築しようとする多くの組織、企業、慈善家と協力してきました。メレディスはノーベル平和賞を受賞した、元アメリカ副大統領ゴア氏が出演して話題になった、ソーシャル映画「不都合な真実」のプロモーションを担当した逸材で、今回のStill A Black Starの映画を見ていただき、我々のチームに参加を表明してくださいました、2021年さらにこの映画を通し、ガーナの問題、いやこの地球で起こる不都合な問題の周知を高め、この夏、全米で公開できるように、我々はその活動を邁進します、ぜひ今回も僕のアート作品をクラウドファンディングで売ることにより得た利益全額をこの映画及びソーシャルインパクトキャンペーンに使わさせてもらいます、さらにもし万が一、プロモーション費以上に余剰資金が発生した場合も全額ガーナの工場計画に投入していきます! 2021年もガーナの黒い星を輝かせるために、我が人生全てをかけて挑戦いたします!ぜひご支援を、拡散シェアをよろしくお願いします、皆さんの一人一人の善の行動が本当にガーナの一国のスラムを救う、僕はそう確信しています、もう一人じゃない!絶対にこの先進国が作ってしまった問題を解決していきます!美術家 長坂 真護スラム街に変革をもたらす美術家長坂真護のドキュメンタリー映画を世界に届けたい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp) 冒険記第三巻を購入していただいた皆様へ、そして、大変遅筆で申し訳ございません、冒険記3巻の執筆の編集が50パーセントまで進みました、去年沢山の事柄でなかなか筆を握ることができず、今となってしまったこと大変申し訳なく思っております、今月中に描き上げ、編集を自らやり遂げますので今しばらくお待ちください、いい本にしますのでよろしくお願いいたします。本年度もコロナの猛威にさらされていますが、頑張って製作に励みます!映画のリリースも全米でできるように頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします!美術家 長坂真護
当日の投稿失礼します、本日より阪急梅田本店9階で、個展Still A Black Star 展を開催します。たった1人で始めた行動が、今年3月に、みなさんの応援で映画制作させて頂き、先日は、朝日新聞一面そして、昨晩は、日本政府が英語で世界へ発信して頂きました、今は1人じゃなく、日本のみんなで世界を平和に導く気運が高まり、そして、今回は阪急さんの大きな支援で700平米、150展の新作を揃えて皆さんのご来場をお待ちしております。これからも邁進します、皆さんの支援を無駄にはしません。今月アメリカの映画祭Sundance にエントリーの合否が発表されますので、またこちらで結果をお伝えさせてください。Still A Black Star 展 詳細https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/gallery_nagasakamago/index.htmlみなさんのご来場心よりお待ちしてます、僕は27日まで在廊しています。行ってきます!
皆さん、やっと一つのご報告ができます!皆さんが支援して下さった、Still A Black Star が、アメリカの映画賞 Impact DOCS Award で、4部門、受賞しました!ドキュメンタリー部門ソーシャルチェンジ部門アジア部門自然、環境部門の4つ受賞。このインパクトドキュメンタリーアワードを登竜門に、エミー賞やアカデミー賞を受賞した作品もあるとの事で、これから控えている映画祭や、コンテストの期待が増します。 残念ながら、アメリカのテルライド映画祭にも出品していましたが、コロナの影響でノーコンテストになってしまいました、10月以降は日本やアジアの映画祭にもエントリーしていますので、このまま開催されることを祈っています。現在、日本語字幕の入れ込み作業をしていて、来月に先行上映会を開催できそうです。 コロナの影響で、もしかしたらオンライン上映会になる可能性もございますので、改めてここでご報告させて下さい、リターンの発送もほぼ終わりましたが、冒険記第3巻の発刊や、先行映画会が遅延しています事、大変申し訳なく思っております、今しばらくお待ち下さい。今回、まず本国アメリカでこの映画が4部門も評価された事、これも日本の皆様の支援のお陰です、本当にたった1人で始めた行動が大きな和になり、ここまでこれていること、感謝です。 そしえ、ガーナにリサイクル工場をプレゼントするまで頑張りますのでどうぞこれからも、よろしくお願い申し上げます。2020年8月6日 美術家 長坂 真護
コロナの次は、アメリカでの人種差別問題で本当に自由な活動が制限されている中、映画祭にエントリー間に合うよう、本日最終レコーディングを行いました、皆さんのご支援もありましておよそ90分のドキュメンタリー映画になっています、この映画、、、、本当に見応えがあると思います。あと少しで公式に発表できる日が来ますので、完成まで今一度お待ちください。来月には、先行映画上映会を開催できる日程も見えてきました。 また来月から始まる、映画祭日本と、アメリカにて出品していく予定ですので、また内容みえ次第ここで活動報告させてください。長坂 真護