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☆.A All Stars campfiring

これはLive Making Foundingです。1度きりでは終わらず継続することによって世界各地での公演を目論むという大所帯バンドならではの新しい試み。パトロンになってくださいと堂々といえる時がいよいよ来たのです。

現在の支援総額

464,700

29%

目標金額は1,600,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/06に募集を開始し、 2020/02/28に募集を終了しました

☆.A All Stars campfiring

現在の支援総額

464,700

29%達成

終了

目標金額1,600,000

支援者数51

このプロジェクトは、2020/01/06に募集を開始し、 2020/02/28に募集を終了しました

これはLive Making Foundingです。1度きりでは終わらず継続することによって世界各地での公演を目論むという大所帯バンドならではの新しい試み。パトロンになってくださいと堂々といえる時がいよいよ来たのです。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【☆.A All Stars campfiring】

これはLive Making Foundingです。
1公演をメイクするファンディングを積み重ねることでできた、とあるバンドの世界ツアーの前例を、一緒につくって欲しいのです。
ご支援お願い致します。
文字通り、パトロンになってください。

資金が集まるときもあれば、
集まらないときもあります。
真の目的があります。
失敗は恐れません。
毎回 All-or-Nothing 方式です。

>>All-or-Nothing方式とは
→目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取れる方式。仮に目標金額に達しなかった場合、リターンの履行はせず、支援金は返金させていただきます。


ここで支援をお願いするのは、
☆.A All Stars 総勢10名からなるバンドを主宰する、NAOITO自身。
つまりわたしです。

来れる人も来れない人も、
行ける人も行けない人も、
チケットを購入するというやりかた。

現代的なバンド支援の仕方ではないかと、昨今つくづく思うのです。


来れない人は、Insta liveで生配信を観る。
毎回のハイライトシーンをアーカイブにしてネット上で公開する。

▶︎Instagram公式アカウントはこちら
▶︎YouTube公式チャンネルはこちら

これらはネット上の全世界で無料で公開されるということが、実は大切。

そしてだれでもどこからでも
海外からでも、支援ができます。
you can support this challenge from overseas and it is very welcomed!

>>海外支援について<<
海外からの支援は、クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)のみ可能です。

総勢10名の大所帯のバンドを指揮することは、
本当にそれはそれは大変でして、
ましてや更に運営するとなると、
とてもとてもわたしのような人間には向いておらず…

言い訳はさておき

公演のつくりかたを
『ギャラをもらって呼ばれて行く』から、

予約制のレストランでフルコースディナーのような『おもてなし』をする様に、
何か違う新しいかたちでやりたいと考えなおし、
更には大所帯バンドの経費という、
主催者にとっての大きなリスクをなくすことで、
公演そのものに何かポジティブな変化が起こせるのではないか
と思い、
このクラウドファンディングという形式に辿り着きました。


【☆.A All Starsについて】

バンドはこんな感じです。
ご覧ください。

2019年9月 ☆.A all stars
@The Room Shibuya Tokyo




参加メンバーは
NAOITO - vocal & as many
BOCCHI - keyboard
KIDS - alto sax
Saito Maki - flute
Iwami Keigo - contrabass
Nanjo Leo - drums
Nakamura Keisaku - keyboard
Kobayashi Yoshio - drums
Yusuke Yamamoto - vibraphone & synthesizer


【資金の使い道・リターンについて】

まずはじめにご覧いただきたいのが、
エクステンデッドゴールというシステムと、
そこにある真の目的です。

最低目標金額として、160万円を毎回の目標金額に設定しておりますが…


如何でしょう?

この時点で支援を決めてくださる方はこちらをクリック↓↓↓

Click ticket icon,then you can support
Overseas support is only available for credit cards (Visa / Mastercard / JCB / Diners Club / American Express)

もっともシンプルなカタチで、
チケット🎫¥3,000を購入していただく
というのをお願いします。
たとえひとりでも、複数購入可能です。

*支援画面にて、チケット枚数をお選び頂けます
*支援者様の任意で支援金を引き上げる「上乗せ支援」も可能です。

(例:3,000円のコースを10,000円で支援する) ただし支援したコース以上のリターンは入手できません。

正直、わたし自身これが1番楽で助かります。
少しでも楽器の練習やスタジオでの作業に時間を使いたいというのが、ミュージシャン本人の切なる願いです。

それでも
「いやいやいや。クラウドファンディングやるなら、高額支援したくなるようなスペシャルリターンや面白さがなければ、ぼく私たちはダメ」
という方達には、リハや打ち上げへの参加権、未発表音源、ライブ主催権などのリターンもご用意しましたので、詳しくはリターン一覧をご覧ください。

ここでようやく内訳を打ち明けます。

現在メンバーのうちのふたりは、ニューヨーク在住です。
ふたりにわざわざ帰国してもらう航空券代に、約30万円が必要になります。

また、300〜500人規模の厳選された各条件を満たす会場をおさえるためには、
50万円はかかります(安くても)。

さらに、10人の熟練のミュージシャンたちの出演料は、30万円 (安くてごめんなさい、まずは最低ギリギリラインから)。

カードやグッズの制作費&配送料、
そして、このシステムを提供してくれるCAMPFIRE社に納める17%+税の手数料……

160万円という目標額は、じつはとても低めの設定なのです。

【公演概要】

▶︎会場
Restaurant Bar CAY(東京・青山)
https://www.spiral.co.jp/shoplist/cay
▶︎日程
2020年4月4日(土)

*このクラウドファンディングが成功した際には会場レンタル費がご支援頂いた資金の中から支払われる為、会場となる青山CAYさんには営業保証が確保されます。
したがって、
ファンディング終了後に発送されるチケットをお持ちの支援者様のご入場後、先着順となりますが会場のキャパが許す限り当日足を運んでいただいた方はなんと!【入場無料】が実現可能となります!

*クラウドファンディングが上手くいかなかった場合、
ニューヨーク在住のメンバーを日本に呼ぶことはできませんので、
☆.A All Starsではなく、☆.A / NAOITOで日本在住のメンバーでライブを開催します。
そちらは完全チャージバック制。
チケット代は前売¥3000と同じ金額です。



なお、今後やりたいと思っている会場はこちら↓↓↓

WWW X(渋谷)
https://www-shibuya.jp/
京都モダンテラス(京都)
http://www.kyotomodernterrace.com/
OPPA-LA(江の島)
https://oppala.exblog.jp/

*会場は変更になる場合がございます
*開催時間など公演の詳細は確定次第、支援者様にメールでお伝えさせていただきます
*本公演のチケットは、CAMPFIRE上のみでの販売となります。一般販売はございません
*いかなる場合でも支援キャンセル及びチケットの返金は承っておりません


Who is NAOITO?

Kingdom☆Afrocks(2005〜2014)という、日本発のアフロビートバンドのフロントマンとして活動。

<自身のバンド『dotA』の2018年のレコード発売から今日までの略歴>

2018年7月、10inch vinyl EP1〜EP4の4枚を日本のレコードレーベルJazzy Sportからリリース。
松浦俊夫や沖野修也をはじめ、数々のDJ達に好んでかけていただく。
英国BBCラジオでもon airされる by Giles Peterson。
Gilles selects his artists to watch for 2019」に選出される。
Bandcamp Chief Curator - Andrew Jervis 『Bandcamp Weekly show』に選曲される。

2019年6月、正式にビザを取得し6名が渡航。
初の中国ツアーを、三都市(深圳、上海、北京)にて行なう(マスターマインド主催)。


2019年11月、フランス🇫🇷ナントのレコードレーベル180gから6曲がライセンスしなおされ、
重量盤 12inch LP 『dotA』がフランス盤としてreissuedされ、発売が開始。
FIP.FRFrance interなど、各FM radioでとりあげられるなどしてます。

またこのフランス盤のLPを、
アメリカ西海岸の老舗レコードレーベルLight in the Attic Recordsがディストリビュートするなど、じわじわと世界の至る所に届きはじめており、



SNS上では、巨匠ベーシスト Pino Paradino氏の公式アカウントにnaoito.aがフォローされるという、思わず頬っぺたをつねった珍事が起きている。

それが現在地のいまのここです。

そしてこのファンディングをはじめてまもなく、
2020年1月18日に岩手 安比高原スキー場で開催されるJazzy Sport主催 Appi Jazzy Sport 2020
☆.A All Starsが出演致しますので、
上に記しましたインスタライブとアーカイブ化で是非ご覧ください!


☆.A/NAOITO


【応援コメント】
U.F.O 矢部 直(DJ)
「お金は塩のようなもの。誰にでも必要なもので、それが足りないと人は活動できない。誰かが余分に塩を得たなら、それを必要としている者に分け与えるべきである。もっと活動すべき才能ある者が、塩不足なだけで活動が途絶えていたら、多くの人々の生活や社会にこれ以上の喜びは得られない。これ以上いま以上の喜びを求めない人生なんて僕は嫌だ、退屈なのはつまらない。」

沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)

『 国を超えて響く声、というものがある。
僕はそういうものにしか反応しない。

英語でも、
フランス語でも、
ポルトガル語でも、
スペイン語でも、
イタリア語でも、
日本語でも。

国を超えて乗れるグルーヴ、というものもある。
僕はそういうものをいつも探している。

アメリカ産でも、
イギリス産でも、
フランス産でも、
アフリカ産でも、
ロシア産でも、
日本産でも。

そして、
僕はそれらを発見すれば、お金を出して買う。

残念なのは、その支払いの中から1円もアーティストの元へ届かないことがあることだ(時に、DJのヘビー・プレイで中古盤人気が高まって再発された暁には印税が発生することもある)。特に旧譜の場合は・・・。

僕は、商品を買っているのではない。
才能を賞賛すると共にアーティストに対価を支払うことで
創作を継続して欲しいと願っている。

それは寄付であり出資でもあるのだ。

時代の移り変わりと共に、アーティストとレコード会社の関係も変化した。

今もレコード会社は健在だけれど、リスナーがアーティストを直接サポートできる機会も増えた。先行投資が無くなったのは残念だけれど、中間搾取されなくなったと考えれば決して悪いことじゃない。

日本は、国内のマーケットが十分に大きかったこともあり、レコード会社は海外の可能性をあまり重要視してこなかった。それに、英語で交渉できる人材も稀だ。インターネットで世界と繋がっているというのに・・・。

ならば、僕達がリリースやイベントやツアーの全てに関して、アーティストをサポートすればいいんだと思う。

そう、国を超えて響く声を持ち、国を超えて乗れるグルーヴを知るアーティストを。
それは、☆.A All Starsなんじゃないのかな?』

松浦俊夫(DJ/選曲家/プロデューサー)
"自分たちの未来は自分たちで作る” 時代の先駆者NAOITOの新たなる挑戦。イチカバチカか、いや確信犯だ。面白くなってきたね。"



>>注意事項<<
・支援に関するご質問は、まずこちらのヘルプページをご覧いただいた後にお問い合わせください
・全てのリターンは税込、送料込みの価格です
・複数リターンのご支援をされる場合、同時決済ができません。そのため、お手数ですが1口ずつ支援をお願いします
・ご支援後のキャンセル、返金は受け付けておりません
・会場・日程は変更になる場合がございます。その場合も、支援キャンセル・返金は受け付けておりません
・プロジェクトに関するご連絡はCAMPFIRE内のメッセージにてプロジェクトオーナーより送付されます。支援後はなるべくメールのチェックをお願いいたします
・本プロジェクトはAll or Nothing方式です。募集期間内に目標金額に達しなかった場合、ライブ開催及びリターンの履行はされず、支援金は支援者様に返金されます
・お申し込み後のコース変更は出来ません
海外からの支援の仕方やリターンに関するご質問はdotaallstars2020@gmail comまでお問い合わせください(メール問い合わせの対応時間は平日13時〜17時のみとさせていただきます
・If you have any questions about how to support or return, please contact <dotaallstars2020@gmail com>(Mon to Fri 13-17PM)

>>リターンの購入方法<<
・クレジットカード(VISA / MasterCard / JCB / Diners Club / American Express)での支援
・コンビニ払い
・Pay-easy
・auかんたん決済
 ※未成年者はご利用いただけません
・ソフトバンクまとめて支払い / ワイモバイルまとめて支払い
・FamiPay決済

*各購入方法の詳細については、こちらをご確認ください

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • exodus

    2020/03/15 13:34
    引越ししますdotA all stars campfiring vol.01が終了して16日が経ちました。ご支援いただきました46万4700円が全額返金終了いたしました。一度ご支援いただいた支援金を返金するということ自体大変失礼なことと僕自身思っており申し訳ありません。クラウドファンディングという行為そのものが憶測で非難されやすいことと重々承知のうえ行動にうつした者にしかわからないことを知るためのアクションでもありましたこのcampfireという日本国内最大のプラットフォームは、その特性上、期間を設けなければならず、その期間中大変泥臭く、必死感を出さなければ支援を得ることが難しいということがよくわかりましたストリーミング配信サービスが充実して、最新の音楽が無料で聴けることが当たり前になった世界で、アーティストや作曲者に直接支援をすることが同じだけ当たり前にならないと均衡が保てないというのが今回のアクションのそもそもの動機でしたが、一般に消費者意識はまだそこには至っておらず、必死さが足りないとか、エンターテイメント性を求めるとか、そういった声も多くありました。例えると、心拍数を上げることなく、歩くようなスピードで目的地を目指す長距離走を計画しておりましたが、意に反して短距離走を強いられることがよくわかったということです。そこで、思い切ってこの場を離れ、引越しをする事にしました。新たに無料のプラットフォームでサイトを設立し、そのサイト内でPayPalなどの決済システムを利用して、もっとリアルな基金を設立します。引越し先はまだ絶賛工事中です。なので、新築工事が終わるまでの間の仮住まいにFBの招待制限定ページにて動画や音声による活動報告と情報発信をしていきます。この度ご支援をいただいた皆様には、無条件で正体を送らせていただきたいと思います。大変お手数ではございますが、dotaallstars2020@gmail.comまでFBに登録しているアカウント名 もしくは メールアドレスを送信お願いいたします。長文となりましたが、この場での活動報告はこれを最後に、引き続き☆.Aの活動を支援よろしくお願いいたします。また、加えてコロナウィルスによる影響が多くのイベント中止という事態になっているなか、4月4日に予定しておりました青山CAYでのライブも例外ではなく中止という決断に至りました。会場側から中止か延期かの2択を託されましたが、曖昧な延期ではなく中止といたしました。ご了承ください。大きなイベントがたくさん中止となり、ミュージシャンだけでなく主催者側の経済的な打撃が多く見受けられます。グッズを購入したり、ファンディングしたり、お互いに支援し合っていけることを望んでおります。March15 2020 ☆.A NAOITO もっと見る
  • ☆.A All Stars最初のクラウドファンディングがまもなく終了しますのこり13時間となりました現在の状況47人のパトロンが現れご支援を頂きましたありがとうございました超ハードコアなはじめのクラウドができたと思います最高ですリアルな47人とは決して心細くはないいい数です目標の4分の1というのも今後達成の可能性をまだまだ感じますしかしながら期間があるので初回は終わらなければなりませんお手数ですが次回も再支援お願いします選挙投票日直前の最後のお願いにやって参りました!みたいのはしませんアーティストにダイレクトに支援することがもっと当たり前になるように、継続的にこのプロジェクトは進めてさせてください午年のぼくが牛歩戦術に挑戦しますwつづく第2回目を3月初旬から5月末までとできるように準備をしています『日本は行列のある店に人が集まる』なので最初からできるだけ終了間際の今と同じ状態をつくるのが今最優先のことですプロジェクトを継続するにあたり今後、Facebookで語るだけではなく数多あるプラットフォームを吟味して目的達成の為のルートの改善をしていきます47人が乗った小さな船をそれごと大きな船のコックピット部分に乗せかえるそんなイメージです&nbsp;(意味不明?)次回、2度目の挑戦により多くの方をそのままお連れする為に、支援を頂いた方達に限定性のあるページを設けましたその名も『☆.A patron's salon』ファンディング開催中期間限定、完全招待制のFacebook Groupです。All Starsでなくともメンバー其々の魅力を紹介できるような小編成のライブや、バンドリハーサル、スタジオでの作曲風景など、youtubeのリンクが送られてきた人しか観ることのできない限定公開の動画をポストしていきますファンディングをしてみて思うこと、感じること、気づくことなどはこちらにポストしていきます時々動画ウォッチパーティーなんかも開催します*これとは別にサブスクリプション方式で支援可能なグローバルなサイトの作成も並行して準備しておりますお試しに&nbsp;非常に雑な荒編集と画質ではございますが、テスト動画を先日のドラマーKobayashi Yoshioとの☆.A duo series&nbsp;から一部分お見せしますhttps://youtu.be/R9uE-z79uJQいま、このクラウドファンディングの挑戦からはポジティブな効果とノビシロしか見えていませんw今回490人の方にしかページがリーチしなかったことを猛反省して苦手な発信を続けていきますどうか次回も盛り上げてください!引き続き&nbsp;☆.A All Stars&nbsp;を応援よろしくお願いします今回ご支援いただきましたお金についてall or nothing&nbsp;形式にしましたので全額皆さんのもとへ16日以内に全額返金されます3回目以降&nbsp;all in&nbsp;方式に切り替えるかも知れませんが今のところ現状のまま進みます(返金手数料はcampfireが負担してくれます。これはほんとにcampfireさんに感謝しないといけません。ありがとうございます)Feb28 &nbsp; 残り13時間 もっと見る
  • 親方の人生初投稿

    2020/02/09 16:57
    大事件が起きました☆.A All Starsに限らず☆.A DuoでもKeyboard&amp;SynthesizerのBOCCHIくんが人生初のSNS投稿をしてくれましたBOCCHIさんは素晴らしいミュージシャンであり、鎌倉の大工の親方です街中の人の相談役でありぼくの親方ですこの方が現代のシャーマンであることを僕は知っていますKingdom☆Afrocks 解散後音楽活動にいちど失望していたぼくを救ってくれた恩人ですあまりに木工技術習得にのめり込むぼくを、ある日現場から連れ出し、トラックを運転中(運転手は僕)に車内で、『憶えたいことは全部教えてやるけど音楽は辞めるな』と一言で目を覚ましてくてた人ですだから☆.Aの今があり、ステージではぼくが親方をやるのです以下、親方の初投稿"デジタル化を拒み続けていましたが少しずつ勉強して行きます。人生初発信自分も参加している☆A.NAOITOライブパフォーマンスは極上の波動です。希望溢れる未来しかありません。どんな困難も前を向かせてくれるチカラが音楽にはあると考えてます。伝わるように演奏して行きます。”親方は現場ではいつもは忍者のようですもちろん怖い時もあります特に花粉の季節はその時はプーチン大統領に似た様相となり背後にまわるのが怖いくらいしかし優しくとてもほぐれた時はモナリザの様な顔を見せてくれます☆.A 初の海外ツアー in 中国で見たモナリザこのお顔を何度も見たいものですそれがぼくの恩返し もっと見る

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