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カンボジアの孤立した村で初の打ち上げ花火に挑戦!

カンボジアの村で初の打ち上げ花火を沢山の村人に笑顔と感動を届けたい!! 戦争時カンボジアの人達を傷つけ苦しめてきた火薬。その火薬のイメージを花火によって変えたい!私たちが変えていく! そういった強い思いでプロジェクトを企画しました。

現在の支援総額

202,000

36%

目標金額は551,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/21に募集を開始し、 23人の支援により 202,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

202,000

36%達成

終了

目標金額551,000

支援者数23

このプロジェクトは、2020/01/21に募集を開始し、 23人の支援により 202,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

カンボジアの村で初の打ち上げ花火を沢山の村人に笑顔と感動を届けたい!! 戦争時カンボジアの人達を傷つけ苦しめてきた火薬。その火薬のイメージを花火によって変えたい!私たちが変えていく! そういった強い思いでプロジェクトを企画しました。

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2020/01/25 19:00
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キャッチのお姉さん!

ではななく、私たちがBaobabの

代表(左:Reika)と副代表(右:Rina)です!

この写真の時は募金活動の日だったので2人ともモフモフしてますね、笑

私たち、こう見えて将来の話とかよくするんです。あーだこーだ と!

ちょうどその時に教育の話になって(私たち教育学部なので)、


世界の教育がどうだ!とか座学するのも大事やけど実際の現状を自分たちの目で見るのも大事やろ?(関西弁ごめんなさい)


いや、ほんまに。

〝先生〟ってもっと社会にも世界にも目むけれあかんのんちゃん?でも、そういうチャンスみたいなんってなかなか身近にないよなぁ。


!!!!!!!!

私らがつくる??


みたいな会話が発端です。

今回花火をあげるのはカンボジアの村の子供達の教育の一環でもありますが、この活動を通して私たちも、村の子から、そして社会から、たくさんのことを学ぶぞ!っという意気込みで活動しています。

所詮は学生の活動....

されど!学生の活動です!


今の日本の若者はすごい!元気いい!

そういうイメージを私たちが作っていきます☺︎☀︎☺︎☀︎


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