飛騨高山ジャズフェスティバル実行委員会の白石です。

開始3日、多数のご支援をいただき本当にありがとうございます！おかげさまで、早くも30%を超え多数のご支援をいただいています。
「チケット買ったよー！」と個人的に連絡してくださる方もいて、うれしい限りです！リピーターの方も初参加の方も満足していただけるように、準備を進めていきます。

さて、フェスに向けて各チームが動き出しています。
すでに2020年のアーティストはほぼ確定し、このあと2月中旬には第二弾のアーティスト発表も行う予定です。

これと同時に動いているのが、フライヤーやポスターに使うアートワーク制作。

フェスのイメージを決めるアートワークは、初年度から飛騨地域のデザイナー、アーティストに依頼して制作しているものですが、今回は高山市在住の芸術家カイトサイコさんにお願いしました。

カイトサイコ：http://www.saikokaito.com/

先日ポスターが完成しましたので、こちらで公開したいと思います！

hidajazz2020のアートワークは、3人のジャズマンを描いたもの。
これはデータだとわかりにくいんですが…実は切り絵です！色にこだわり抜いた何種類もの色紙を切り貼りして、仕上げてもらったものになります。

特徴的な「飛騨高山」のフォントは、高山出身の文豪、瀧井孝作の書。細部までこだわりが詰まったポスターになりました！

これから、このポスターをまちなかで見かけることも増えてくると思います。
お店に貼るよー！という方がいらっしゃいましたらお送りしますので、是非お知らせくださいね！

クラウドファンディングは、一般向けの早割チケットの枚数が少なくなってきました！
SOLD OUTになっても次の早割設定のものをお買い求めいただけますが、お早めの申し込みがおすすめです◎
引き続き、どうぞよろしくお願いいたしますー！

（白石）