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ベートーヴェン生誕250年にピアノのスペシャリストをヴィーンから招きたい!

今年3月28日(土)15時より江戸川区の東部フレンドホールにて、東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団はベートーヴェン生誕250年を記念する第52回定期演奏会を開催します。協奏曲第4番を演奏するピアニスト、シュテファン・メラ―氏(ヴィーン国立音大教授)を招へいするための費用の一部を募ります。

現在の支援総額

63,000

21%

目標金額は300,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 9人の支援により 63,000円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

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ベートーヴェン生誕250年にピアノのスペシャリストをヴィーンから招きたい!

現在の支援総額

63,000

21%達成

終了

目標金額300,000

支援者数9

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 9人の支援により 63,000円の資金を集め、 2020/03/20に募集を終了しました

今年3月28日(土)15時より江戸川区の東部フレンドホールにて、東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団はベートーヴェン生誕250年を記念する第52回定期演奏会を開催します。協奏曲第4番を演奏するピアニスト、シュテファン・メラ―氏(ヴィーン国立音大教授)を招へいするための費用の一部を募ります。

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皆さん連日のコロナ騒ぎでさぞお疲れのことと思います。一日も早くこの状態が改善し、皆さんが平穏の無事を取り戻すことができるようお祈りいたします。さて、私たちはベートーヴェンの生誕250年にあたり、スペシャリストのピアニスト、シュテファン・メラ―氏(写真)をヴィーンからお招きするため、このクラウドファンディングを始めましたが、それと同じころに、コロナウイルス問題が持ち上がり、今ではヨーロッパが入国、出国制限をして大騒ぎになっております。そういうわけで、メラ―氏も一時は出国できなくなるという絶望的な時期がありましたが、様々な障害を乗り越え、飛行機はストップしたオーストリア航空から全日空へと変更、現在はちょうど東京へと飛行中と思われます。平和の音楽の使者として来日するシュテファン・メラ―氏の奏でるベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番をぜひお聴きください(3月28日の演奏会は十分な感染対策を行ったうえで行われます。最新の情報はフェイスブックの東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団のページをご覧ください)。クラウドファンディングにご支援いただいた皆様、この演奏会は実現すると思われますので、どうか見守ってください。そして、まだまだ目標金額に達しないこのプロジェクトに対し、より多くの方がご支援くださいますことを切に願っています。期限は明日の金曜日までです。どうかよろしくお願い申し上げます。東京フルトヴェングラー研究会 代表 野口剛夫


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お世話になっております。初めてのクラウドファンディング参加で、どうなるか心配していました。最初の3週間ぐらいは全くご支援が集まらず、気落ちしていたのですが、その後、徐々にご支援いただけるようになり、安心と同時に、もっとがんばろうと思った次第です。ご支援くださった方には心よりお礼申し上げたいと思います。3月28日に行われる私どものベートーヴェン・コンサートは、チラシからもわかるように、本当に簡素なものです。余計なことにはお金を使いません。当たり前のこと、大事なことをしっかりと伝える。チラシも演奏もそういうものでありたいと思います。ベートーヴェンの音楽とは、余計なものを捨て去ってなお残る大事なものを目指しています。これからご支援くださろうとする皆様、どうか私たちの思いが届きますように。ウイルスの話題で持ちきりの昨今ですが、このベートーヴェンのプロジェクトはそんなことをはねのけて実現しなければならない、と強く感じます。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。読んでいただきありがとうございました。東京フルトヴェングラー研究会 代表:野口剛夫