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楽しい!そのエネルギーが社会貢献になる:かわるフェス

2019年に【エンタメ×社会貢献】をかかげて開催したかわるフェス!何か始めたい、一歩を踏み出したい人が、「かわる」きっかけを体験するフェス。そんなフェスを2020年も開催します。

現在の支援総額

74,000

7%

目標金額は1,000,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 2020/03/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

74,000

7%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数9

このプロジェクトは、2020/02/25に募集を開始し、 2020/03/25に募集を終了しました

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かわるフェス の付いた活動報告

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こんにちは、かわるフェス主催:リーダーの寺嶋 みほです。ただいまクラファンに挑戦中です。みなさまにもぜひかわるフェスについて知っていただきたいなと。かわるフェスのスタッフたちのインタビューをしばらく紹介させていただきます。みなさんのストーリーが素敵なので良かったらご覧ください。スタッフインタビューpart.4お寺の息子であることからお寺のアップデートをする為の行動は多岐にわたる。アップデートされたお寺とは?誰にでも開く事が出来、居場所になるような場所を目指す。そのために広報の仕方、社会活動の仕方などを発信している。お寺とNPOは密接な関わりがあるのでは?と思われる。相続診断士や准認定ファンドレイザーの資格をもって、「お寺息子×相続診断士×准認定ファンドレイザー」という立場から、情報発信できるように活動している。参加してよかったこと。変わったことはなんですか?僕は、NPO未来ラボのメンバーとして、参加していました。NPO未来ラボ自体は、僕自身がお寺出身で、お寺×ソーシャルという次のお寺の形を考えるためのインプットかつアウトプットをできる場所になると思って加入していました。当時、こんな記事を書いていました。#かわるフェス で何がかわる?しまさん的に考えてみた少し引用してみます。“僕の思いは、「ものすごくシンプル」です。僕は「かわる」きっかけを提供したいし、その「かわる」ことにチャレンジすることを後押ししたい。お寺は人生を見直す場であり、そのお寺のような存在としてNPOが現代にある。このフェスはそのかわるきっかけを提供して、いろんな人に変わってもらいたい。”参加した中での思いは「「かわる」きっかけを提供したいし、その「かわる」ことにチャレンジすることを後押ししたい。」というものでした。参加してよかったことは、「かわるきっかけ」が欲しい人が外と多いんだな、ということを直に感じたことかもしれません。リーダーのミホさんはちゃんと皆さんに届くかな、集まるかなと不安に感じていらっしゃいましたが、それでも観客が結構いらっしゃった事からもうかがえることだったと思います。あと、僕がかわるフェスの後に何か「かわる」経験をしたかというと、ざっとこんな感じじゃないでしょうか。・准認定ファンドレイザーを取得・自身でお寺でのイベントを企画・自分の生きがいを知るいろいろ動いていく中で、やりたいことが見えてきて、今年は「進」む年にしよう、そう考えてもいます。2.去年もスタッフをして今年もスタッフをしようと思ったのは?実は、今年本当はやる気はなかったです。こういうことに携わるのは2019年で限界を勝手に感じていたからです。でも、コツコツと美穂さんが発信している事と、明らかに一兵卒でしかない僕でも相手にして頂けた事、そしてなにより「出来ることが去年より明らかに増えたこと」から、じゃあもっとやってやろうじゃん?と思ったことがきっかけで今年もスタッフとして参加することにしました。あとは、ソーシャル「界隈」の解体をしたいですね。NPOの業界の中に入って思ったのは「世界が狭すぎること」。もちろん、ファンマーケティングは大事なんですが、世界が狭すぎてソーシャルのイベントに参加したら、前のイベントにいた人がこちらにもいる、なんてざら。ソーシャルというは「社会的に開かれた」ものだと思っていたんですけど、悲しいくらい狭いことを体感しました。その狭さから寄付が集まりにくく、認知が広がらないのが一因ではないかと思っています。NPOのカテゴリー、アーティストのカテゴリー、インフルエンサーのカテゴリーなどなど細分化しすぎて、自分のいる場所以外が見えにくくなっている。その「界隈」の解体をしたいな、と勝手に思ってます。僕自身でもそのための活動をしていき、この「かわるフェス」が良い意味で解体の一任を担ってくれたらと期待しています。3、僕はこんなことしました。今年は、NPOのファンドレイジングをいくつか実践させていただく機会があり、それが活かせるのかなと思っていること、そして何よりも自分の企画力の経験値が去年より高まっていることでしょう。やれることは無限大でどう活かすかですね。なので踏ん張ってみたいですね。去年同様関東から遠隔でサポート、当日は現地まで駆けつけてくれるという嶋田さん。去年も距離感を感じさせない、動きをしていただきました。これは現代のネットのおかげ。本年はパワーアップされた嶋田さんがどんな伴走をするのか今から楽しみです。


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こんにちは、かわるフェス主催:リーダーの寺嶋 みほです。ただいまクラファンに挑戦中です。みなさまにもぜひかわるフェスについて知っていただきたいなと。かわるフェスのスタッフたちのインタビューをしばらく紹介させていただきます。みなさんのストーリーが素敵なので良かったらご覧ください。 スタッフインタビューpart.3かわるフェスでメインステージの司会勤めていただいた沼田竜也さんを本日は紹介します。学生時代はサッカーに没頭。その後大津市役所職員となり公務員歴9年、30代を前に退職後2018年2月からカフェ&バー「スナックキャンディ京都」をオープン。2019年に自営でべじかふぇwo’sをオープン。カフェ経営と宿泊施設を運営。人と繋がり、人と人を繋ぐ日々をイキイキと送っている。べじかふぇwo’s,京都ゲストハウスKamon INN(カモンイン) 京都映画一座,みらい食堂など活動は多岐に渡る。  かわるフェスで参加してよかったことやかわったことはなんですか?1回目のフェスでは、メインステージの司会をさせていただきスタッフという役割を通して、関西以外の方とも繋がることができました。スタッフを始め、登壇ゲストの方たちとも直接ふれ合え、生きていく上での考え方や大切にしている部分を聞くことが出来たという経験は、今後自分が新たなことにチャレンジする上での大切な要素となっています。 同じ熱狂の中に自分を関われたことが自分への自信にも繋がりました。 フェス後に挑戦したこと かわったなと思うことは..京都を中心に、音楽フェスの開催や、地域の団体(社会福祉協議会、社会福祉法人さん)とコラボして障害をお持ちの方へ向けたフェスを提供するというチャレンジをしました。音楽フェスを開催して、京都新聞にも載せていただきました。 大規模なイベントなどが開催できたことは”かわるフェス”へ参加させて頂いたことも大きなきっかけです。   余談ですが去年彼女作るって言ってましたね。本当にパートナーができたとか?すごい。行政とのつながりもたくさん繋がってますね。プライベートもお仕事もかわる というのは沼田さんの行動力の賜物ですね。 去年もスタッフをして今年もスタッフをしようと思ったのはなぜですか? 1回目に参加して単純に面白かった。もっと盛り上げたいと終わった後に思いました。仲間と作り上げる大規模なイベントがシンプルに楽しかったですし、去年よりも今年は自分自身もパワーアップしているので、よりイベントを盛り上げたいと思ったからです。なので今年の開催が決まり、主催に呼びかけてもらった時にすぐ手をあげました。自分には理由なくやるしかないと感じました。  今年のかわるフェスではこんなことがしたい。。 等身大の自分を、フェスを通して表現出来たらと思います。 また、去年は”司会”という役割を担当させて頂いたので、今年は違う役割もやってみたいです。 今年はコンテンツの一部を作る役割をもらい違う形で皆さんにかわるフェスを届けられたらなと思っています。 若者の為に届けるというテーマをもらったので、公務員から起業という経験を生かし、皆さんに伝えられたらと思っています。学生、社会へ出る人たちへのアドバイスやリアルな情報を届けるコンテンツを作ろうと思っています。今年のかわるフェスは、去年よりも多くの方に来場いただき、小さな一歩を踏み出せるきっかけになったらなと願っています。   そんな沼田さんは現在もカフェWo’s(ウーズ)と宿泊施設のKamon INN(カモンイン)を運営。ご自身での活動でも多くの仲間と共に躍進している。そんな沼田さんがどんなコンテンツを作るのか、新たな新生かわるフェスがどうなるのか今から楽しみです。   


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こんにちは、かわるフェス主催:リーダーの寺嶋 みほです。ただいまクラファンに挑戦中です。みなさまにもぜひかわるフェスについて知っていただきたいなと。かわるフェスのスタッフたちのインタビューをしばらく紹介させていただきます。みなさんのストーリーが素敵なので良かったらご覧ください。 スタッフインタビューpart.1主婦で三児の母でもある野間志保さん。子育てが終わっても自分もやりたいことがある人生、引き出しが増えたら良いなと思い現在は書道家として勉強中。先生のアシスタントを主に修行をしながら自分の活動の幅を少しずつ増やしているところ。幼い頃から書道をしてたわけではなく、4年前に挑戦。今回のインタビューで野間さんのお話を聞き、書道の先生とは異なり書道家とはアーティストのような存在だと思った。家庭が第一なので、やれる範囲は限れているが、出来る範囲で少しずつ夢に進んでいるところだ。そんな近年1歩踏み出していってる野間さんがかわるフェスに関わりどのような変化を感じたのかお話を聞いてみた。  かわるフェスから『かわる』きっかけになったことたくさん挑戦する人たちに出逢えてやろうと思えば何でも出来ると思えました。 その後、自分で講師を呼んでセミナーを主催しました。これは『かわるフェス』があったから出来たことです。 なりふり構わずがむしゃらに動くミホさんを見て怖がる必要はないと思いました。 かわるフェスで登壇された方々も元は普通の何者でもない人、小さな成功体験を積み重ねて人は成長していくんだ、ということをかわるフェスを通じて感じる事ができ、寄付についても今まで自分の生活に身近ではなかったので、考えるきっかけになったのも良かったです。 .去年もスタッフをして今年もスタッフをしようと思ったのはなぜ? 去年よりもっと良くしたいというミホさんの熱に、是非今年も大成功して欲しいと思い参加する以外の選択はなかったです。ミホさんのもっとやりたい、もっとやれるの気持ちが凄く伝わり主催者メンバーさんたちが「かわる」を体験していることは周りに刺激を与え、「かわる」を表現してくれているように思いました。今年はもっと関わりたいと思っています。 今年はどんな関わりをされるのですか?表現者としてパフォーマンス書道やってみたい、気持ちがあります。。今年は去年と違った関わりの中で出来るコンテンツを作っていきたいと思います。そんな大きなことに挑戦できるのかな?と色々不安もありますが、去年とはまた違った形でサポート出来ればと思っています。 表現者として伝えたいことは何ですか?子どもたちに表現することを恐れずに自由に表現して良いんだよと書道を通して伝えていきたいと思っています。大きな事がしたいわけではなく、幸せに暮らしてたらそれで良いと思っています。でも3人の子どもを育て、書道の活動の中で出会う子どもと接していても、大人になるにつれて自分らしさや、自由に表現する場の確保が難しいなと感じていました。かくいう私も、数年前まではレールから外れるのが怖くて、レールの上を歩むことに疑問を感じず、むしろ安心していたところがあったと思います。いつも同じ仲間と同じ環境で過ごすことが当たり前でした。そんなどちらかというと優等生タイプの私が生きていて、窮屈に思うときがある時やってきました。そこから本当にしたいことを見つめた結果、今自由というものを表現してます。自由に対する憧れがあるからこそ書道で表現するということにより強く喜びを感じるのかもしれません。何かやってみたいの強い衝動があれば知らない環境にも飛び込んでいけました。子育て中でもで出来ることをしていったらここに行き着いたのです。 自分らしさを表現できる場所を作りたいと思っています。レールに乗ることが当たり前で、子供も生きているとキッチリとするのがお当たり前になってきます。書道を通して自由に表現して良いんだよということを伝えていきたいです。私も真面目にやってきたからこそ、今、憧れる創作で自由を表現している。誰かのためにではなく、自分のためにやりたい未来。一般の主婦がどこまでできるか挑戦し続けたい。  野間志保さんの挑戦は始まったばかりです。かわるフェスもこれから成長していき、こうして共に成長できる仲間、場を作れるのがこのフェスの醍醐味です。かわるフェスとしてもこれからの野間さんの活動を応援し、夢を叶える姿を追い続けたいと思います。


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こんにちは、コンテンツプロデューサー寺嶋みほです。たくさんの人がイノベーションを感じる最高のフェスを作りたい。大阪市中央公会堂でみなさんの心に火がつくようなイベントを企画しています。2019年開催したかわるフェス。 普段から関西、関東を行き来をして仕事をしている私。関西に限らず地方には関東に負けないぐらい素晴らしいモノ、ヒト、コトがたくさんあるのに、まだまだ情報不足、スキルや拡散力によって、広がっていないモノがあまりにも多くあるなと双方に住んでみて思いました。オンラインでたくさん学ぶ機会も増え、世界は狭まったように思います。 しかし、やはりリアルで学ぶ機会はまだまだ少ない。そしてリアルとその他では学ぶスピードが違うということが科学的にも証明されています。まずは地元の大阪から、皆さんの心を刺激するような素晴らしい方々をお呼びして、皆さんが自分の力を伸ばす機会を、選択肢を増やす機会を作ります。関西で行うことで、西日本の方が多く参加して、リアルで学ぶ機会になればと思っています。 今回のフェスを行うにあたって一つの挑戦をします!クラウドファンディングで経費の一部費用を募ります。というのも 今回のセミナーは多くの人に聞いてもらいたい。東京、地方、各地からインフルエンサーやパワーを持つ人たちがたくさん登壇されます。 できれば多くの若者、成長したいと思っている人に聞いてもらいたい。機会を提供したい! 私は30代半ば、大人として『何ができるのか』子どもの教育にも携わっている中で、『次世代へ何を残せる』のかを考えるようになりました。しかし個人でできることは限りがあります。そんな私ができることは人と人の出会いの場を作ること人に影響を与えているような人を講演に招き、機会提供することだと思いました。東京で会った著名人を大阪に連れてくる企画をしていました。今回は東京に限らず、東は北海道、西は高知とさまざまな都市から素晴らしい人たちをお招きしてイベントを開催してきました。 学びたいと意欲を持つ人たちに機会を作りたい。あらゆる人に出会いと情報に触れる機会を作りたい。 日本を、皆さんの周りを変えるのは、どこかの偉い人ではなく、あなた自身なのです。あなたの行動があなたの運命を変える。日本の未来を作る。皆さんが自分の力をつける、やりたいことを見つける体験をお届けします。  そんな想いでクラウドファンディングをすることを決意しました。こんなただの一般人の私が無謀な挑戦だとは思います。  多くの人が必要とする情報に出会える。たくさんの出会いをする。夢を叶えるきっかけになる。一歩踏み出すきっかけになる。 そんな刺激を受ける1日になるようなフェスにします。 クラウドファンディング達成後は ①コンテンツの充実 フードエリア、体験エリア作成②次世代への機会提供高校生以下無料、学生料金の大幅値下げ。③NPO出店エリアの作成 ソーシャルグッドの関わりをしてる方が広く認知される機会をつくる。前年よりさらに皆さんに知っていただく為のブースに加え、より深く関われるスペースを作成いたします。  ①コンテンツの充実 講演無料スペースを作ります。フードエリア作成。リアルな大人や運営をする人たちと話ができるスペースを作ります。 ②次世代への機会提供高校生は無料にします。学生の料金の大幅値下げ。お金がハードルになってこれないなんて事のないようにしたいと思います。 ③NPO出店エリアの作成 去年同様NPOのエリアを作成。彼らの活動がよりわかるエリアを作成します。具体的にどう運営しているのかなど話が聞けるブースをご用意いたします。若者たちにとって具体的に大人が “どう働き” 日々“何を感じているのか?”大人のリアルにお客さんも触れ合える機会を作ります。(若者へ向けたコンテンツですが、大人も大きな団体の運営者と話す機会は貴重。一般の方もご参加できます。) 聞くだけのとどまらないコンテンツかわるフェスにスタッフとして関わる権利も販売します。去年大人気で即日完売したリターン。今年は学生チームと社会人チームに分かれて具体的にコンテンツを作成に関われます。ただセミナーに来るだけではなく参加する側に、受け取る側だけではなく作り上げる体験をする機会を作ります。より楽しんでいただけるコンテンツを作ります。 東京でなくても大阪でこんなに贅沢に色々な人に会えるなんてと感動し、驚きと体験が溢れる1日に。 このイベントをより多くの人へ社会へ届けるために、最高の1日にを作成するために費用を使いたいと思います。  今回はオールオフナッシング方式でいきます。達成しなければゼロという...あえて厳しい方法をとることで 今回の『かわるフェス』自体のコンテンツを素晴らしいものにするために磨き上げます。みなさんの心に届く仕組みを作りたいと思っています。ご協力ご支援よろしくお願いします。温かい気持ちで見守っていただければ嬉しいです。 コンテンツプロデューサー 寺嶋 みほ