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赤ちゃんから高齢者までが行き交う「地域のお茶の間」をつくりたい!

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

現在の支援総額

1,130,000

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,130,000

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

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今回のプロジェクトでコワーキングスペースとして開放する場の隅っこには、一台のピアノがあります。

時空を超えて弾かれ続けてきたピアノが、世代を超えて、今、私たちのところにあります。
たっぷりの物語とともに。

人間で言えば高齢者、70年近くの古いピアノ。
もともとは個人のピアノでしたが、今は、ここに集う方々の、みんなのピアノになっています。

僕は、このピアノにご興味を持ってくださる方に、このピアノの物語をお伝えすることにしています。
聞かれた方にとって、元オーナーのことは知る由もありません。それでも、このピアノにはそういう物語があるのだということを、一人でも多くの方に知っていただきたいと思って、僕は語っています。

物語が残り、繋がってゆくこと。
このピアノのことのみならず、いつからか、僕のライフワークになっています。

今回開放するこの場が、多くの人が集い、物語が生まれ、伝わり、残り、繋がり、広がってゆく基点になれば面白いなと思っています。

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写真は敬愛する加藤さん。
ドキドキする音色です!

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