Check our Terms and Privacy Policy.

赤ちゃんから高齢者までが行き交う「地域のお茶の間」をつくりたい!

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

現在の支援総額

1,130,000

112%

目標金額は1,000,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

赤ちゃんから高齢者までが行き交う「地域のお茶の間」をつくりたい!

現在の支援総額

1,130,000

112%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/02/17に募集を開始し、 81人の支援により 1,130,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

そこには診療所があり、駄菓子屋があり、カフェがあり、本がたくさんあり、ピアノがあり、座敷があり、Wi-Fiが飛んでいます。パソコンを広げる人だけじゃなく、多様な人たちがその場を利用することにより、本当の意味でのバリアフリーを実現するコワーキングスペースを盛岡市と八幡平市につくるプロジェクトです!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

カレー の付いた活動報告

なないろカフェ♪
2020/03/13 13:14
thumbnail

今回のプロジェクトで開放する場で、毎月1回、なないろカフェというイベントをやっております。これは、町医者が働くなないろのとびら診療所のイベント。診療所の患者さんやご家族など関係者を主に対象とした交流会です。交流のお供は、ことのはきっちんのカレーランチ。ランチとともに、毎回、一つのテーマにて参加者同士語り合うというスタイルです。今月は、3月16日。テーマはピアノ。ピアノの先生の山田さんがゲストにいらっしゃって、ピアノを弾いてくださったり、ピアノについて語ってくださいます。関係者向けですが、地域の方はどなたでも大歓迎です。ぜひぜひ、お気軽にお越しください。なないろカフェの概要は以下です。-----◯日時毎月第3月曜日 12:30-13:30◯場所ことのはきっちん(盛岡市仙北2丁目1−20)◯参加費2千円(ただし関係者は千円です)*ことのはきっちんのランチ付きです◯テーマ3月 「音楽と癒し 〜ピアノの音色〜」 ゲスト:山田 浩美さん(ピアノの先生)4月 「ガンと診断されたら考えておきたいこと」 話し手:松嶋大5月 「暮らしを豊かにする福祉用具の威力と選び方」 ゲスト:佐々木 大輔さん(株式会社サンメディカル)6月 「町医者流、施設の選び方」 話し手:松嶋大◯ご申込先ランチの準備の都合がありますので、できましたら事前にお知らせ下さい。診療所(019-601-3101)までお電話下さい。


thumbnail

今回のチャレンジのもう一つの目玉(コワーキングの他に)が「サブスクリプションランチ」の提供。サブスクリプションランチ、略してサブスクランチ。東京あたりではちらほらあるそうですが、岩手ではまだまだ聴き慣れない言葉です。つまり、月額固定ランチです。1ヶ月何回食べても固定金額ということ。今回は、私がプロデュースする「ことのはきっちん」から提供します。通常価格は、1ヶ月8,000円ほどを想定。きっちんのランチは1食千円ですから、8回のご来店で回収できます。今回のクラウドファンディングでは、3万円のご支援をいただいた場合、サブスクランチ4ヶ月分をリターンいたします。薄々お気づきかもしれませんが念のため、1ヶ月8,000円を4ヶ月分ですから、総額32,000円。そうです、プラス・リターンで、採算度外視!なぜ、採算度外視のリターンを設定したか??私たちが気持ちを込めて作った健康志向のランチを、一人でも多くの方々に味わっていただきたいからです。綺麗事でもなんでもなく、とにかく一人でも多くのかたにお届けしたいのです。では、そもそも、単なる町医者の私が、なぜカフェをプロデュース(+経営)しているのか。それは、「つまるところ、食だ」という結論に至ったから。さらなる詳細は、次回といたします。長文をお読みくださりありがとうございました。