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【山口県周南市】地元の高校生による新企画「出張者向けグルメ豆本」を作りたい

まちづくりの活性化にはいろんな方法があります。私たちが住む山口県周南市は「周南コンビナート」を擁する「工業都市」。地域活性化策のカギは毎日多く訪れる「ビジネス出張者」だということに気づきました。この街には美味しいものがいっぱい。そういったお店を紹介するグルメ豆本を作りたいと皆で話し合いました!

現在の支援総額

247,000

24%

目標金額は1,000,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 50人の支援により 247,000円の資金を集め、 2020/03/02に募集を終了しました

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【山口県周南市】地元の高校生による新企画「出張者向けグルメ豆本」を作りたい

現在の支援総額

247,000

24%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数50

このプロジェクトは、2020/01/20に募集を開始し、 50人の支援により 247,000円の資金を集め、 2020/03/02に募集を終了しました

まちづくりの活性化にはいろんな方法があります。私たちが住む山口県周南市は「周南コンビナート」を擁する「工業都市」。地域活性化策のカギは毎日多く訪れる「ビジネス出張者」だということに気づきました。この街には美味しいものがいっぱい。そういったお店を紹介するグルメ豆本を作りたいと皆で話し合いました!

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「インディアンオムライス」950円を初めて食べました。


スプーンをさすと、卵の中からカレー風味ピラフが顔を出し、辛口のカレールーをつけて食べる。


なるほど!


早食いの私は瞬く間に完食、うまか。


店主さんを取材すると、「昭和25(1950年)年ごろから作っている」と。


「あなた佐世保出身だったかな。親戚がいてね。カレーの『ブラック』に行きたいのよ。あと、トルコライスは40年前に東京の渋谷の近くで食べました」


人にもお店にも物語あり。


商店街は足を運ぶごと、人を知るほど、おもしろくなる。


喫茶店「ポパイ」にて。

山口県周南市・銀座通り商店街


「出張者向け周南グルメ豆本」はこの街の魅力を再発見する〝まち歩きガイド本〟でもあります。

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