大変ご無沙汰しております。豆本編集長の平義彦です。豆本第1弾「徳山駅旅グルメ豆本」（発行・山口県周南市中心市街地活性化協議会=事務局徳山商工会議所=）は発刊後1年を過ぎましたが、クラウドファンディングの『活動報告』を今も更新できることを知り合いのFacebookで初めて知り、早速、続報を書かせてもらいます。第2弾「山口県カレー豆本」は2020年9月15日、第3弾「山口県パン豆本」は21年4月15日に発刊しました。この2冊は私「まちづくり広報の助っ人」が発行元になります。第4弾は山口県を初めて離れ、九州初進出を果たします。人口6万人の福岡県古賀市で「グルメ豆本」を作ります。発刊は9月15日。現在、2度目のクラウドファンディング（キャンプファイヤー）に挑戦しています。地元高校生10人が記者に名乗りを上げてくれました。ぜひ応援よろしくお願いします。

取材が相次いでいます。ありがたいです！地元メディアの応援！↓周南経済新聞https://shunan.keizai.biz/headline/818/

高校生と一緒に作った「徳山駅旅グルメ豆本」は本日4月30日発売。書店販売では、山口県周南市の徳山駅前図書館・蔦屋書店にて取り扱ってもらっています。赤い赤い表紙デザイン、美味しそうなハンバーグは洋食アラスカ。◯‥本誌には、この街で頑張る美味いお店41店を総力取材しております。市民アンケートにより昼・夜・甘味のベスト5を決めました。メインターゲットは出張者ですが、地元市民や転勤族の皆様にも楽しんでもらえる内容に仕立てました。◯‥地元の人は案外、地元の魅力を知らないー。取材の最中、あらためてそう実感しました。どこの地域でも共有する課題。美味しい飲食店は街の文化度を測る大切な指標です。新型コロナウイルス感染拡大が止まらぬ厳しい景況ですが、今こそ広報強化！食べ支えたい！！◯‥地元メディアの応援報道を背に、美食の工業都市の〝街歩きガイド本〟を全国の人に知ってほしい。私が繋がる全てのメディア人に取材をご依頼します。これと併行して、グルメ豆本第2弾も仕込みます。※撮影は徳山大学3年のマリーさん。YouTube周南TODAYにて後日報じます。撮影許可を得ています

こんにちは。編集長の平です。4月27日午後、山口県周南市・徳山商工会議所に真っ赤な「徳山駅旅グルメ豆本」が届きました。ようやく完成しました。皆様ありがとうございます。早速、クラウドファンディング（CAMPFIRE）の支援者や広告クライアント、誌面掲載店舗に配布する一方、徳山駅前図書館・蔦屋書店での販売準備を進めています。予定通り、4月30日発売です。支援者の皆様もう少々お待ちください。発送作業を急ぎます。引き続き、よろしくお願いします。

こんにちは。入稿作業が終わりました。取材終盤は新型コロナウイルスの影響で、飲食店のきつい状況を拝見しました。どうにか、4月30日の発売に間に合います。皆頑張りました。そこで、必要となるのは書店販売用のPRツールです。ポスターとPOPを制作しました。支援者の皆様への発送準備も進めます。お待ちください。