この度は 多くの方のご支援、この場をお借りし、改めまして感謝致します!先日より17歳の老犬の容体も安定していないため お返事など出来ずに申し訳ありません。1月10日に保護をし、20日を過ぎまして 本日の状態をお知らせします。お尻の壊死、当初は赤い肉が盛り上がり 血も滲んでおりましたが 軟膏と投薬治療で少しずつではありますが 順調に介抱に向かっております。黄色いウミが出た後でピンクになった段階で次の治療法が決まることと思います。引き続き お尻の洗浄と投薬、塗り薬を続けて参ります。体半分から下は麻痺していますが 今朝方、かすかにしっぽの先を動かしております。 何度も目視にて確認しましたが こちら 先ほどは全く動く様子ありません。けれど 一時は動いたのでまだ望みはあるかと思います!普段 遊びの中にマッサージも取り入れてます。引き続きこちらもやって参ります。今回の報告は以上となります。今後とも 暖かく見守って頂けますようこの場を借りてお願い致します
日頃よりご支援、ご声援、ありがとうございます。本日 新たに お尻のお肉の壊死に関して 3度目の病院変更をし 受診してきました。2軒目の先生が仰った通りの経過をたどっていたため 順調に見えていたのですが 素人目にみて 何かおかしいと思い他の先生のアドバイスをと 3回目の病院変更をしました。この病院はとても人気の病院で 院長はじめ4〜5人の医師が居ました。そちらで院長はじめ 他の先生も絶句され とても難しく 長期戦になるとのことでした。腰の手術はやらなくても生きていける。歩けないけれど…と言われました。そのセリフが今の深刻さを物語っていると思いました。当初の全治1カ月はとてもではないと。長期に渡って 段階を踏んで 場合によっては肛門の手術、それとは 別に皮膚移植が必要とのことでした。当初予定していた趣旨とは変わってしまい 予算も足りなくなると予想されますが 趣旨に反していることに対して何かございましたら 仰ってください。対応はしたいと思っております。 趣旨は変わってしまいましたが 後ほど 手術を含めた治療には使わせて頂きたいと思っておりますのでご賛同いただければ幸いです
ご支援、応援してくださるパトロン様、 ご覧いただいている ゲスト様、応援 ありがとうございます!現在 お尻の壊死の治療を優先すべく 日々 安静の毎日です。塗り薬は傷の状態から刺激が強すぎるので 飲み薬で 経過をただひらすら 待つ日々です。安静にしているためたまにケージから出して軽い運動をしてますが なかなか 歩かないです… 安心出来ないようで お気に入りの丸いベッドがそばにあればそれにまっしぐらです。丸いベッドを少しずつ遠ざけて歩かせております。先ずは最低でも 1ヶ月 壊死の治療、経過によっては 背骨の手術よりも先に手術となります。支援が終了した後から 色々な治療が開始となります。傷の状態はまたご報告させていただきたいと思います。