[地域施設という部署]
SAPの活動目的には「同志社大学新町キャンパスの活性化」と「その周辺地域との交流と活性化」というものがあります!
地域施設という部署はその名前の通り、新町キャンパス周辺地域の、幼稚園、小学校、老人ホーム、デイサービスなどの施設の方々の元へSAP団員が自ら足を運んで、ペットボトルキャンドルの作成を一緒に行うという、SAPと地域を結ぶ重要な部署です!
そこで、作成していただいたペットボトルキャンドルはSAPの集大成である「新町祭」で1つ1つ飾らせていただき、私たちの作成したキャンドルと共に新町キャンパスに灯りを灯し、一体となって新町祭を作り上げていただいております!
昨年初めてこの部署に入りましたが、新町祭当日に来てくれた子供たちから「私のあったー!」と声を聞いた時はこの部署に入って良かったと強く思いました!
そして、当日にもまたペットボトルキャンドルの作成をしてくれて、"地域との繋がり"を強く感じることができました!
新町祭を楽しみにしてくれている方々、またこれから新町祭に興味を持ってくれる方々に是非とも、素晴らしい景色を見せたい!というのが私の強い思いです。
SAPを応援してくださる方々や地域の方々のおかげで、これまで新町祭を開催することができました。
今年もそんな方々と一緒に新町祭を作り上げたいです!困難な状況ではございますが、少しだけ私たちSAPに力を貸してください!そのご恩は第13回新町祭でお返しします!
ここまで読んでくださりありがとうございました!