みなさん、初めまして。
数あるプロジェクトの中から、本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
私たち3人は、
CRAZY WEDDINGという完全オーダーメイドの結婚式で
サービススタッフとして約200件以上の結婚式に携わり、
様々な家族・親子の関係を近くで見てきました。
今回は“結婚式”という節目ではなく、
“母の日”にそんな特別な時間を届けます。
"手紙"に想いを綴って
今までとは一味違う特別なプレゼントを贈りませんか。
手紙とは、
相手を想う時間。未来をつくる時間。
いつもより少しだけ
より深く、より暖かく、より真剣に
世界でたった1人の”お母さん”のことを考えてみる...。
お母さんとのこれから(未来)を考えてみる...。
少しだけ勇気を出して、手紙に想いを綴った時、
この体験を通してどんな気持ちが生まれるのか。
この体験を通して届けたいものは大きな変化ではありません。
5月10日、という毎年訪れる“母の日”を
忘れられない時間にするために、私たちが特別な形でお手伝いします!
母の日に、世界でたった1つの『GIFT BOX』を大切なお母さんに贈りたい!!!
□「わたしのお母さん」をテーマに、お母さんへ手紙を書いてもらいたい
□お母さんとの想い出を振り返ったり、
お母さんとはどんな存在なのかを自身の中で整理してからお手紙をくことで
目一杯、自身とお母さんの関係を考える時間を作ってもらいたい
□手紙を読んでもらい、これから共に過ごす時間を少し特別に感じてもらいたい
□親子関係の更新ができるきっかけをつくりたい
お手紙を書く前にお母さんとの思い出を振り返ったり、
これからどう過ごしていきたいかを考えることができる、ワークシートを用意しております。
ワークシートを埋めて自身の気持ちを書き出し、
ストーリーを込めたお手紙を、私たちがオリジナルのデザインで印刷させていただきます。
印刷するため、本文はテキストでいただきます。
*テキスト提出は4月中旬頃を予定しております。
本プロジェクトは兄弟・姉妹でのご参加も可能でございます^^
\新型コロナウイルス感染の対策のため、
プロジェクト実施方法を変更いたしました。/
当プロジェクトは元々、
お手紙を集めて展示会を行う予定でしたが...
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、
5月10日の母の日を無事に迎えることが出来るか不明であることから、
開催方法を変更しての実施を判断致しました。
(活動報告をご確認ください。)
□プロジェクトの想いを伝える交流会
応援・ご参加してくださる方には、
プロジェクトメンバーから改めて企画の説明をさせていただく場を設けさせていただきます。
【プロジェクトの想いを伝える交流会】
□4月5日(日)13:00-15:30
直接プロジェクトの想いをお伝えさせていただいた後は、
皆さんと「わたしのお母さん」をテーマに親子の関係を振り返る時間を取り
シェアをして、お手紙に”どんな想いを綴るのか”を考える時間を作ります^^
場所:都内某所
*会場につきましては、ご参加の皆様に後日ご案内いたします。
参加が難しい方には、
メールにて企画の説明とシェアの時間に使った資料等を送らせていただきます!
【お母さんにGIFTBOXを郵送】
日付:5月10日(日)
【GIFTBOXに同封するお手紙の締め切り】
4月中旬頃を予定
*オリジナルの便箋に印刷するため、テキストで頂戴いたします^^
【GIFT BOX ~わたしのお母さんへ~】¥5000
①『お母さんへのお手紙』
プロジェクトオリジナルの便箋に印刷します。
②『一輪のお花』
花ことばからお母さんにぴったりの一輪をあなたに選んで頂きます。
③『一輪挿し』
もらったお花をすぐにいけられるように。
④『BOOK わたしのお母さん』
当プロジェクトの企画意図、背景を記載。
そして、「1対1の母の日ではなく 様々な親子の関係を表現したい。」
そんな想いから、プロジェクトにご協力いただける方々のお母さんへのお手紙をまとめております。
【応援コース】¥3000
プロジェクトの想いを伝える交流会にもご参加いただけますので、是非お越しください!
ご支援いただいた感謝の想いを込めて、
プロジェクトメンバーから感謝のお手紙とアンケートをまとめてお贈りいたします。
⚠︎下記リターンは新型コロナウイルス感染症の影響によりSTOPしております。
「わたしのお母さん」参加/Wプレゼントセットプラン
10,000円コース
「わたしのお母さん」参加/プレゼントセットプラン
8,500円コース
「わたしのお母さん」参加/プレゼントセットプラン
7,500円コース
「わたしのお母さん」参加/ベーシックプラン
6,000円コース
応援!5,000コース
応援!10,000コース
・デザイン費:100,000円
・運営費:30,000円
・お母さんへお渡しするプレゼント費:120,000円
・レゼント、お礼等の郵送費:20,000円
・決起会会場、準備費:30,000円
・BOOK制作費:50,000円
・写真撮影費:60,000円
・その他諸経費(CAMPFIRE手数料込み):90,000円
合計:500,000円
クラウドファンディングはあくまでも手段。
ゴールは「親子の関係をより豊かにすること」です。
私も、このプロジェクトを通して特別な親子の時間を創りたい子どもの一人。
年々年老いていくにつれて、元気がなくなり、笑顔が減る母に...
どうにか
「お母さんへの感謝の気持ち」
「お母さんのことが大好きだという気持ち」
を伝えたい!という想いで企画を進めています。
どれだけの人が共感してくれるのか、不安な気持ちはもちろんありますが、クラウドファンディングに挑戦している今、既にたくさんの仲間が協力をし、支えてくれています。
ひとりではここまですら、来ることができませんでした。
ありがとう。
毎年訪れる母の日を特別に。
出来ることなら、あなたと。共有できたら嬉しいです。
応援・ご参加、どうぞよろしくお願い致します。
*本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る感謝御礼!クラウドファンディング達成のご挨拶と今後について
2020/04/04 14:573月22日(日)をもちまして、「わたしのお母さん」のクラウドファンディングを終了いたしました。みなさまのあたたかい応援・ご支援のおかげで、目標金額を達成することができました!ご支援いただいた方は78名、達成率は102%となりました。本当に、本当にありがとうございます。クラウドファンディングとしてみなさまからご支援いただく期間は終了いたしましたが、「わたしのお母さん」というプロジェクトはここがあくまでスタートラインであり、5月10日の母の日に向けて、メンバー一同、今後も気を引き締めて取り組んでいきたいと思います。交流会の中止について4月中に都内にてプロジェクトの想いを伝える・お手紙を書くためのワークショップを行うイベントを開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの拡大を受け、中止とさせていただきます。支援してくださった全ての方が参加することができ、私どももとても楽しみにしていましたが、みなさまの安全を第一に考えての決断といたしましたので、ご理解いただけると幸いです。「わたしのお母さん」のこれからについて現在、5月10日の母の日当日へ向けて、準備を進めております。具体的には、GIFTBOXを選択していただいた方に「わたしのお母さん お手紙ワークシート」を4月6日より順次発送いたします。このワークシートは、お母さんへお手紙を書く前に、これまでの時間をじっくりと振り返り、これからの時間をゆっくりと考える、お母さんへ思いを馳せる時間を取るためのものとなっています。お手元にお届きになりましたら、ぜひワークシートに取り組まれた上で、お母さんへのお手紙を綴っていただけると幸いです。また、GIFTBOX以外を選択された方の中で、リターンに「お手紙を書くためのワークシートとレターセット」が入っている方には、お手紙を書く相手との関係性を振り返るワークシートとオリジナルの便箋をお手元に順次発送いたします。今後の進捗に関しては、活動報告を通してみなさまにお届けしていきます。誰もが先のことを予想できす、不安に思う状況となっておりますが、母の日という日を通して、少しでも幸せな気持ちを届けられるよう、今後も精一杯取り組んでいきます。重ねてになりますが、この度は応援、ご支援いただき誠にありがとうございます。今後とも「わたしのお母さん」を何卒よろしくお願いします。 もっと見る
新型コロナウイルス感染の対策のため、プロジェクト実施方法を変更いたします。
2020/03/10 17:31クラウドファンディング終了まで残り13日。現在、目標額まで51%達成しております!!!たくさんの方から応援していただくたびに、母の日当日がどんどん楽しみになっておりましたが...タイトルの通り、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、5月10日の母の日を無事に迎えることが出来るか不明であることから、開催方法を変更しての実施を判断させていただいたため、変更点を報告致します。...「わたしのお母さん」とは、母の日に贈る世界でたったひとつの展示会です。お母さんにお手紙を書き、そのお手紙を展示する。そして、その場にお母さんを招待し様々な親子を表現した手紙を読んでいただく場です。1対1ではなく、様々な親子を表現した中に、1つ”愛”という共通点を持った場で、”子ども”と”お母さん”の時間を過ごしてもらいたい。そんな想いで企画したプロジェクトです。新型コロナウイルスの影響を考え、展示会という場を設けるのではなく、お手紙を郵送する形で実施したいと思っております。パトロンの皆様には、DMを送らせていただいております。ご支援いただいた後に内容変更となってしまい大変申し訳御座いません。もしかしたら、5月には新型コロナウイルスの感染も収まり、無事に迎えることが出来るかもしれません。しかし、展示会の招待状を3月末に、参加していただく皆様のお母様に送らせていただく予定でした。これから新型コロナウイルスの感染がどうなるのかわからない。誤報でしたが、スーパーでも様々な商品が売り切れになるなど、目の当たりにすると不安な気持ちになることが身近で起きている今、1つの場所に人が集まるような展示会への招待状が届き...「年に一度の母の日を楽しみにしていただけるだろうか?」「心から喜んでいただけるだろうか?」そうプロジェクトメンバーで考え、招待状は送れないと判断いたしました。そのため実施方法を変更し、今回は母の日に『世界でたった1つの特別なギフトBOX』を大切なお母さんに贈らせて頂きたいと思います。*展示会ではなく、プレゼントを郵送。となりますが、お母さん宛にお手紙を書いていただく。というプロセスは変更ございません。→お手紙を書く前にお母さんとの思い出を振り返ったり、これからどう過ごしていきたいかを考えることができる、ワークシートを用意しております。ワークシートを埋めて気持ちを書き出し、ストーリーを込めたお手紙を、私たちがオリジナルのデザインで印刷させていただきます。本文はテキストでいただきます。======================*お母さんに贈るギフトBOXの内容**5000円プラン*①『お母さんへのお手紙』プロジェクトオリジナルの便箋に印刷します。②『一輪のお花』花ことばから皆様にお母さんにぴったりの一輪を選んで頂きます。③『一輪挿し』もらったお花をすぐにいけられるように。こちらもプロジェクトオリジナルです。④そして、このプロジェクトで最も体験していただきたかった、“展示会にすることで様々な親子の形に触れてもらう”という部分は、プロジェクトにご協力いただける方々のお母さんへのお手紙をまとめて『冊子』を作成し同封。以上の4点を母の日当日に郵送にてお送りします!======================現在、当日参加でご支援して下さっている方はもちろん!遠方だから今回はお手紙のみを書いてプロジェクトを応援しよう。と5,000円、10,000円の応援プランをご支援いただいたお客様も対象。当日参加の方の支援金額の差異は別途個別にご連絡させて頂き、一部ご返金させていただきます。なお、5月10日(日)の展示会は開催しませんが、企画説明・交流会は最善の対策をし、3日間の開催予定を1日に絞り、開催いたします!【企画説明・交流会】□4月5日(日)13:00-15:30場所:都内某所*会場につきましては、ご参加の皆様に後日ご案内いたします。参加が難しい方には、メールにて当日の様子を共有させていただきます!来場を予定している、大切なお母さん方の健康と安全を最優先に考えた措置ですので、ご理解いただけますと幸いです。ご質問受け付けておりますのでご遠慮なくお申し出ください。引き続き、変更点の詳細などは報告させていただきます。プロジェクトメンバー 新田芽衣 もっと見る
#プロジェクトメンバーの想い -菅原拓人-
2020/02/29 22:14どうしてこれをやろうと思ったの?と聞かれると、きっかけはたくさんある。クラウドファンディングのページでは省いてしまった、プロジェクトメンバーそれぞれの想いを報告しています^^今回は、菅原拓人の想いを報告します。"手紙を書く"はハードルが高い。小さい頃は、「いつもおいしいごはんをつくってくれて、ありがとう」一人暮らしを始めてからは、「いつも気にかけてくれて、ありがとう」心の中ではちゃんと想っているのに...毎年来る"母の日"って何を伝えればいいんだろう?何を贈ればいいんだろう?お母さんという存在は、僕の人生で一番長い時間を過ごしてきた人かもしれないのに。だからこそなのか、「想いを伝える」という行為は、どうしても気恥ずかしい。それに、「今言うべきかな?」とか「この言葉、どう受け取るかな?」とか...いろんな気持ちと戦うことになってしまうから、とても勇気のいることかもしれない。初めまして、菅原拓人です!このプロジェクトでは、手紙を書いて渡す上で、どうしたら"素直な気持ち"を言葉にできるのか?など、感情動線の部分を中心に関わっています。僕は普段、大学に通いながら「わたしと手紙と。」という手紙を書くワークショップを作っています!いろんな手段で会話ができる今の時代に、"わざわざ"手紙を書く時間をつくるって...直筆なんて照れくさいし、日々過ごしていると優先順位が低くなってしまいますよね。そんな、普段はタイミングを作らないと書く機会がない”手紙”。でも、"いつか"伝えたい。を、”今”伝えるにするために!僕は、手紙を渡したい相手との関係についてヒアリングし、便箋や封筒を選ぶところから一緒に考えて、相手のことを想い返し、"想いを書く"という時間を作っています。自分でも気づかなかった気持ちを、届けることができた。以前、僕が「わたしと手紙と。」をやっていることを知って連絡をくれた友人がいました。彼は、「シェアハウスを卒業する友人に、いってらっしゃい!だけじゃなくて、せっかくだから手紙を書きたい。だから、話を聞いて欲しい。」と言ってくれました。彼から友人との思い出を聞いて、どんなことを書こうか。と一緒に考えていると「手紙なんて恥ずかしいな」なんて言っていたのに、いざ手紙を書くとなると、出会ってからの思い出だけではなく、卒業する友人の素敵なところや、暮らしている内に知った意外な一面を真剣に、楽しそうに書き始め...そして、シェアハウスを卒業してこれから新しい生活を始める友人に餞の言葉も綴っていました。彼は、友人への想いを、きちんと言葉にすることができた。そして、手紙はしっかり友人の手に届いた。手紙を書かなかったら、届けることができなかった。もしかしたら、手紙に書いた内容は時間が経てば気づかずに消えていたかもしれない。気づいて伝えることができてよかった。と、感想をもらいました。手紙の価値とは。そんな僕が考える手紙の価値は「時間」にあると思っています。手元に残る紙だけではなく、その周りにある時間にこそ、手紙の本当の良さがある。"周りにある時間"というのは...手紙を書こう!と思いついたその気持ち。何を書こうか。とぐるぐる考えている時間。どんな便箋や封筒にしようか悩み選ぶ時間。「よし。」と、いざペンを持って言葉を紡ぐ時間。その手紙を読んでどう感じるかなぁと想像する時間。じっくりと相手を想うことが、少し難しい日常の中で、手紙の価値は「相手を想う時間」を作りだすことでは無いでしょうか?*2019年のクリスマス間近に開催した手紙のワークショップのワンシーン。母の日に手紙を書くこと。僕自身、毎年訪れる母の日に感謝は伝えているものの、「いつも〇〇をしてくれてありがとう」の定型文。サッカーのソックスを洗ってくれて。なのかおいしいごはんを作ってくれて。なのか遠くから気にかけてくれて。なのかお母さんが行動として、"僕にしてくれたこと"に対しての「ありがとう」で、言葉が変わるだけでした。でも今回は、「わたしにとってお母さんはこんな存在」だから「ありがとう」そして、「今後お母さんとどんな関係でいたいか」を考えて未来も一緒に贈りたい。なぜなら...実は僕にとって今年の母の日は少し特別なんです!理由は「二十歳になって初めての母の日」だから。二十年という時間をじっくり振り返りながら、僕にとってお母さんはどんな存在だろう。今後は僕たちは、どんな関係でありたいだろう。そんなことを、じっくり、真剣に。考えてみます。いろんな人の、手紙を書く相手への時間に向き合ってきた僕だからこそ、今度は自分自身の「相手を想う時間」をきちんと作ってみたい。あなたにとってお母さんとはどんな存在ですか?そして、これからはどんな関係で歩んでいきたいですか?ぜひ一緒に考えさせてください。そして、その答えを、今年の母の日を言い訳にして、ぜひ伝えてみましょう!*これは、成人式に唯一お母さんと一緒に撮った写真。恥ずかしいので笑顔の二人は秘密です。 もっと見る
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