今回、「最後の恋」に参加してくれた皆に
私、森田から3つの質問をさせていただきました!
山本 春花 / フォトグラファー
Q1.今回、なぜ「最後の恋」の製作に参加しようと決めましたか?
この企画の立ち上げの段階でもりもりから声をかけてもらって、
めちゃくちゃ楽しそうな企画だし、
恋愛相談を普段からたくさん受けてるもりもりなら絶対に多くの人に共感してもらえる本が作れると思ったから。
写真で参加できるのが嬉しいと思いました。
Q2.どんな人に読んでほしいですか?
老若男女、年齢、性別問わず。
エッセイや座談会を読めば、知らない人の恋でも、なぜか共感できるはず。
Q3.最後にみなさんへ一言。
今回、この本のために撮り下ろした写真がたくさんあります。
「最後の恋」という言葉から様々な恋を想像できるように、
もりもりが色々な表情を見せてくれました。
この本限定の写真になりますので、ぜひお手に取ってほしいです!
そしてエッセイも必死に書きましたので、よろしければそちらも読んでくださいね。
意外にも嵐のような恋をたくさんしているのがわかる…と思う(笑)
麻柄 貴大 / 美容師
Q1.今回、なぜ「最後の恋」の製作に参加しようと決めましたか?
今回森田さえちゃんからお話を受けた時に、
断る理由が見つからなかったので参加しました!
新しい事するって楽しいですしね。
Q2.どんな人に読んでほしいですか?
最後の恋って声に出すとちょっと照れ臭い(笑)と思える歳に僕もなりまして、
でも今でも恋もしますし、過去には青春時代ももちろんありましたし、
その経験をちょっとでもアウトプット出来たらいいなぁと。
なので年齢も性別も超えてたくさんの人に読んでもらいたいですね!!
Q3.最後にみなさんへ一言。
ただの読み物でなく、ただの写真集でもない仕上がりとなっております。
新たなさえちゃんの側面が垣間見える作品にもなってますので
一家に一冊オススメです!
窪田 祐也 / ショップスタッフ
Q1.今回、なぜ「最後の恋」の製作に参加しようと決めましたか?
さえちゃんから声をかけてもらって、即決でした!
エッセイの中で写真・衣装は重要だと個人的には思っていて、
その衣装を担当させてもらえる喜びはひとしおです。
Q2.どんな人に読んでほしいですか?
今まで恋愛関連の書籍を読まれてこなかった方に!
さえちゃんをキッカケに趣味を増やしていただきたいです。
Q3.最後にみなさんへ一言。
さえちゃんのビジュアルはもちろん内面も垣間見える一冊になっています!
さえちゃんファンの方はもちろん必見ですが、
カメラマンの山本さん・詩人の文月さん・シンガーソングライターのタカさん・
美容師の麻柄さん・料理人の三浦さん・服屋の窪田と
様々なジャンルの方の作品なので、いろんな角度から楽しんで欲しいです!
三浦 タカ / シンガーソングライター
Q1.今回、なぜ「最後の恋」の製作に参加しようと決めましたか?
正直エッセイって何?から始まりましたが、
地元の後輩の誘いに断る理由は見つかりませんでした!
互いに東京で芸能関係で頑張ってきたサエチャンですから、
サエチャンの決断の1つに何か力になれるなら幸せなことです!
Q2.どんな人に読んでほしいですか?
今回のエッセイに参加されてる方々の各ファンの皆様は勿論
特に若い子に見てもらえると嬉しいですね!
恋愛って様々なんだなって笑える内容もあったりします!
Q3.最後にみなさんへ一言。
シンガーソンライター三浦タカと申します!詳しくはググってみてください!
サエチャンは本当に心の綺麗な美人で優しい方です。
僕も心は美人です。
今回は、最後の恋がテーマで音楽でも参加させてもらいました!
エッセイ×音楽が、どんな形でリンクするのか是非注目くださいませ!
三浦 貴広 / 飲食店オーナー
Q1.今回、なぜ「最後の恋」の製作に参加しようと決めましたか?
直感で面白そうっ!て思って。
Q2.どんな人に読んでほしいですか?
全人類に読んで欲しいですね。
僕と同じおっさん世代の方も読んでもらえれば、嬉しいです。
Q3.最後にみなさんへ一言。
この本を読むと、まるで新海誠さんの映画を観てるような気持ちになると思いますよ。
年齢がいくつになっても、ほろ苦い恋の思い出は、心に染みるものです。
読んでる方皆さんが、この本をきっかけに恋をしまくってもらえたら、この上ない幸せです。
文月 悠光 / 詩人
Q1.今回、なぜ「最後の恋」の製作に参加しようと決めましたか?
詩人として、ひとりの女性に宛てた詩を書いてみたいなあ、と
かねてより願っていたからです。
森田紗英さんは「バチェラー・ジャパン」配信時に拝見し、その美しさは勿論、
キャラクターが際立って魅力的でした。
同世代で、出身地が同じ札幌という共通点にも縁を感じております。
Q2.どんな人に読んでほしいですか?
誰が手に取っても楽しめますが、
20歳過ぎ~アラサー世代の女性にとって特に刺さる内容かと思います。
女性は「恋」か「仕事」か(「恋」に結婚や子育てが入る場合も)二者択一の選択を迫られることが多いです。両方を選んでもいいし、与えられた選択肢から何かを選ぶ必要もない、「私を生きる」でいいんじゃないの? というのが、この世代のリアルな感覚かもしれません。変なプライドもなく、ギラギラもしていない、力の抜けた等身大の女性をイメージしています。
「"最初"の恋」は語られがちだけど、「"最後"の恋」について触れられる機会は少ないですよね。エッセイや座談会でどんな言葉が飛び交うか、私も楽しみです。
Q3.最後にみなさんへ一言。
ひとりの夜、「最後の恋」のページをめくって、その世界に浸ってもらえたら嬉しいです。ポイントは山本春花さん撮影の写真で、普段の森田さんとは異なるアンニュイな表情にどきっとしました。
参加メンバー皆にお答えいただきましたが、
参加理由を聞いて泣きそうになりました…
いつも周りに助けてもらってばかりの私です。
最初はこういう本を作りたい!とざっくりとしたイメージしか伝えることができなかったのにこうして形になってきたのは、皆のおかげです。
クラウドファンディング期間が残り30日をきりました。
必ずいい本を作ります!
引き続きよろしくお願いします!!