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交通事故に遭った猫を保護しました。どうかご支援ください(><)

交通事故にあった猫ちゃんを保護し、治療していただきましたが、予想していなかった摂食障害が残ってしまいました。 ゴハンを自分から食べてくれません。チューブでの栄養摂取をするため、1月22日から今も入院が続いています。 ネクストゴールを270,00円で設定し、引き続きお願いしたいです。

現在の支援総額

312,000

208%

目標金額は150,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/31に募集を開始し、 78人の支援により 312,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

312,000

208%達成

終了

目標金額150,000

支援者数78

このプロジェクトは、2020/01/31に募集を開始し、 78人の支援により 312,000円の資金を集め、 2020/02/28に募集を終了しました

交通事故にあった猫ちゃんを保護し、治療していただきましたが、予想していなかった摂食障害が残ってしまいました。 ゴハンを自分から食べてくれません。チューブでの栄養摂取をするため、1月22日から今も入院が続いています。 ネクストゴールを270,00円で設定し、引き続きお願いしたいです。

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2月8日(土)

お見舞いに行ってきました。やはり食べないとの事、心配です。

「おーい」と話しかけるなり「ハァー!!」と、怒られました(T_T)

まだまだ人を警戒している様子、先生や看護師さん達も手を焼いているようでした。


ciaoチュールを買っていったので、食べさせてもいいと許可をもらってあげようとしたのですが、物凄い速さの猫パンチを受けて手ごと飛ばされてしまいました(>_<)

このように、人に対する受け入れが全然ない感じです。

(動きが今までより活発→回復しているのだろうと思えるのでよかったです!)

まだ柔らかいものしか与えられず、人の手がないと食事できないので、触られるのがイヤで食べないんだろうと思います。

チューブでの流動食補給があるので、お腹が空いて我慢できない様なことはないですし、食べないと大変だと本人が思う機会もないのかもしれません。

生きたネズミやトカゲ、バッタなどを目の前に走らせて狩りをしようとする様子が見られたら食欲中枢がダメになっているということはないのだろうけどとの事ですが、今の季節、手に入りにくくてそれが簡単に確認できないです。

(おもちゃでは反応しないそうです。)

または、顎の調子が回復して普通の缶詰めとかカリカリでも食べられるくらいになったら、「人が見てなければ食べる」というような、希望になる行動がみられるよう期待したいです。

食べない、慣れないの心配でちょっと肩を落とすところですが、じっくり向き合いたいと思います。

ご支援くださった方々ありがとうございます!

引き続きご支援、応援よろしくお願いします。

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