2月8日(土)お見舞いに行ってきました。やはり食べないとの事、心配です。「おーい」と話しかけるなり「ハァー!!」と、怒られました(T_T)まだまだ人を警戒している様子、先生や看護師さん達も手を焼いているようでした。ciaoチュールを買っていったので、食べさせてもいいと許可をもらってあげようとしたのですが、物凄い速さの猫パンチを受けて手ごと飛ばされてしまいました(>_<)このように、人に対する受け入れが全然ない感じです。(動きが今までより活発→回復しているのだろうと思えるのでよかったです!)まだ柔らかいものしか与えられず、人の手がないと食事できないので、触られるのがイヤで食べないんだろうと思います。チューブでの流動食補給があるので、お腹が空いて我慢できない様なことはないですし、食べないと大変だと本人が思う機会もないのかもしれません。生きたネズミやトカゲ、バッタなどを目の前に走らせて狩りをしようとする様子が見られたら食欲中枢がダメになっているということはないのだろうけどとの事ですが、今の季節、手に入りにくくてそれが簡単に確認できないです。(おもちゃでは反応しないそうです。)または、顎の調子が回復して普通の缶詰めとかカリカリでも食べられるくらいになったら、「人が見てなければ食べる」というような、希望になる行動がみられるよう期待したいです。食べない、慣れないの心配でちょっと肩を落とすところですが、じっくり向き合いたいと思います。ご支援くださった方々ありがとうございます!引き続きご支援、応援よろしくお願いします。
2月3日お見舞いに行ってきました。腫れが随分ひいて、目の位置も圧迫されている感じから少し良くなっています。折れていると思っていた前脚は無事でした!ただ、そろそろ自分からゴハンを食べようとする様子がみられてもいい頃なのに、その傾向が見られないそうです。ゴハンを食べてくれないので、鼻から胃までチューブを入れて栄養をとらせています。治療が嫌いで、「シャー!」と言って威嚇するおてんばさんのようです。そのため易々と手が出しにくい(;´Д`)と先生が少し困っていました。そういう行動から、ゴハンを食べないのは神経質な性格からだろうとの事ですが、過去に頭部への衝撃からお腹が空く中枢をやられてゴハンを食べたいと思わなくなった子がいたそうで、そのあたりが要観察です。ゴハンを食べない子と同じ症状だった場合、ずっとチューブによる栄養摂取になるようです。自分からゴハンを食べたいという動きが出てくる事を願うばかりです(>_<)猫に似せた声で「ニャー」と言うと、目と耳の辺りをピクっとさせます。普通に話しかけると、こちらの目をじっと見ていました。怖いんだろうなと思います。安心なんだよ、と教えてあげたい( > _ < )気をゆるしても大丈夫という事に早く気づいて、心を開いてくれたらいいなと思います。