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様々な分野のクリエーターと協力して制作する無声短編映画「泡沫少女」で海外進出へ!

映像美を追求する女性監督が様々な分野のクリエーターと協力して制作する無声短編映画「泡沫少女」で海外進出へ!ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

2,200,000

157%

目標金額は1,400,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/05に募集を開始し、 93人の支援により 2,200,000円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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157%達成

終了

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支援者数93

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西端実歩監督が描きたい世界

「頭の中にある世界を描きたい」と、よく本人は言っています。

たとえば、商業映像の最終的な目的は、人や商品の良さを伝えるために、映像を見る人の心を狙って掴みにいくこと――だと思います!

「頭の中にある世界」を映像にするアプローチは、きっとそれとは正反対。美しいもの、愛おしいもの、自分の頭の中を自分本意(not自分“本位”)に表現することで、それを見た人が心を掴まれてしまう

まさに、「作品」です(ハードル上げすぎかな?)。

映画ポスターからも、そんな世界観を感じますね。

『泡沫少女』も「映画というより、アートに近いのかも」と、西端監督は言ってました( ˆˆ )

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