Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCH

Check our Terms and Privacy Policy.

動画を「作って欲しい」と「作りたい」を繋ぐプラットフォームを作りたい。

動画制作はここで一本化!「動画制作は高い」そんなイメージを無くします。もっと簡単に安く手軽に動画を作れるような世の中にしたい!

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,300,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 2020/07/06に募集を終了しました

動画を「作って欲しい」と「作りたい」を繋ぐプラットフォームを作りたい。

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数0

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 2020/07/06に募集を終了しました

動画制作はここで一本化!「動画制作は高い」そんなイメージを無くします。もっと簡単に安く手軽に動画を作れるような世の中にしたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

はじめまして、加藤 淳(Kato Atsushi)と申します。大学を卒業後、日本テレビの番組制作に携わり映像編集を学びました。現在は独立し、主にウエディングを中動画クリエイターとして仕事をしています。その中で自主作成した動画をYouTubeに上げたところ、250万再生を超え急上昇ランク8位になったことがきっかけで、動画制作を本格的にやっていこうと思い立ちました。

1991年生まれ。ウエディングムービー制作サイト「Empathy」を運営


現在ある動画制作サービスはどこも高額で、企業が動画を1本作ろうとすると50万〜300万程の制作費がかかります。そこで、動画をもっと手軽に作ることはできないかと考えました。また、toB向けの動画作成サービスは数多くある中で、CtoC向けのサービスがないことに気づきました。toC向けのサービスだとクリエイターの報酬と利用者の方が支払う金額のプライシングが難しい中で、クリエイターにかかる人件費を安くすることでお互いのニーズに答える最適なビジネスモデルを考案しました。


動画ニーズが増えている中、上述の通り動画制作は依然として高額です。本来の動画制作はもっとスマートであるべきだと思っております。スタッフは撮影現場に何人もいらないし、撮影に使用するライトはスマホやカメラの機能で十分です。マイクだって大掛かりなものを使わなくても問題ないですし、打ち合わせだってLINEで簡単に済ませばいいのです。制作費をかけずにクオリティーの高い動画が作れることを証明するためにも、このサービスをいち早く世に浸透させたいです。


動画クリエイターと動画を作って欲しい人をつなぐ、CtoC向け動画制作スキルシェアサービスです。

                               ※店舗・法人プランも導入予定 

カテゴリの中から自分の好みにあった動画スタイルを選択して、クリエイターに動画の制作依頼ができます。撮影から行うので、自分たちの好きなようにリクエストができ、オリジナリティ溢れる動画が作れます。

クリエイターとのやり取りはチャットでスピーディーに!クリエイター選定から依頼、納品までシンプルな画面遷移でストレスなく動画が作れます。もちろん、撮影のみ、編集のみのご要望にもお答えします。


上記以外にも、「ピアノの発表会の動画を撮影して欲しい」、「カップルの動画を作って欲しい」、「Youtubeの編集をお願いしたい」など、様々な要望にお答えします。時間単位で料金が変動するので、例えば2時間だけ撮影をして欲しい!など、細かい希望を設定できます。店舗や法人の方にとっても、今まで動画制作をしたいが予算に困って頭を抱えていた等の課題にも答えることが可能となりました。


動画を始めたが、仕事の依頼がなかなか来ないとお困りの方や、お客様の獲得に苦戦しているクリエイターの方のニーズにお答えします。一眼レフを持っていない方でも、スマホで撮影、編集できればOK!

修正の回数によってオプション料金を課金したり、実績に応じてランクアップ報酬を設けるなど、クリエイターにとって仕事のやりがいがある報酬設定になっています。





【早い・安い・うまい】
■早い→自分の作りたい動画スタイルを作例から選べるのでクリエイターがすぐ見つかる。
■安い→他社の写真撮影サービスとほぼ同料金で動画が作成可能。
■うまい→クリエイターの登録に審査を設けるため、動画の品質が保証されている。

利用者は、今までのように動画作成サービスをインターネットで探し回ることも、SNSでひたすらクリエイターを探す必要もなく、動画が豊富なDOVIEを利用すれば自分にあったクリエイターがすぐ見つかります。また、他社の写真撮影サービスと同じ値段で動画が作れるくらいの格安な価格を設定しており、その安さはクリエイターと利用者の個人間のやりとりであることで圧倒的に人件費を抑えられることが一番の理由です。「プロジェクトをやろうと思ったワケ」でも述べましたが、スマホアプリの普及や一眼レフの高性能化などにより、クリエイター1人でも十分に高品質な動画が作れるようになりました。もう動画制作に人数は必要ないのです。


シンプルで扱いやすいデザインで、利用者は直感的に操作が可能です。カテゴリごとに動画を探せるのはもちろんの事、トップページからは人気の動画や人気のクリエイター、レビュー、対象地域など様々な条件からクリエイターを探すこともできます。カテゴリ検索すると動画の一覧が表示されます。希望するスタイルの動画を選んでからクリエイターに依頼するため、あらかじめ作りたい動画のニュアンスを後からクリエイターに細かく伝える必要がなく、やりとりがスムーズになります。


クリエイターのスケジュールは確認する必要がなく、カレンダーを見れば予約可能な日程が一瞬でわかります。また、クリエイターが使っているカメラやレンズ、主にどういう動画が得意かなどのプロフィールが記載されており、撮影依頼の目安にすることができます。他にも撮影回数や評価、レビューも確認できるなど、クリエイターの顔が見えるので利用者は安心して依頼ができます。

予約が完了したら、チャットによるやりとりを行います。例えば、撮影当日までに質問や集合場所の確認など、何かあれば全てチャット上で行います。撮影後の修正もこのチャットを使ってどこをどのように修正したいのかなどのやりとりを行います。


散らばっている動画作成サービスを一つにまとめて利用者の負担をなくす。動画制作は全てDOVIEで完結する、そんなシームレスなプラットフォームを世に浸透させることです。


過去に動画制作を依頼したことのある方へインタビューを行い、既存のサービスにおける課題・欲望をまとめました。






■個人間の取引(CtoC)の市場は、拡大傾向にあります。


物だけでなく空いているスペースやDOVIEのように持っているスキルを有効活用したいと考える人が集まってきています。

スキルを持っている人は有効活用することで利益を得られ、使う人は割安に利用できる、両者ともにメリットを感じられるのがCtoCの特徴です。家事代行やシェアリングサービス、民泊といったCtoC分野も急成長を遂げており、サービスやスキルを個人間でやりとりすることが増えています。

そこには、数年前は、CtoCサービスといえばヤフオクやメルカリといったフリマサービスが一般的でしたが、現在では民泊やスキル売買サービスの活用も規模が拡大しています。


また、シェアリングエコノミーサービスを通じて個人が得た収入から製造業やサービス業等の既存産業へ及ぼす経済波及効果(各産業の生産額の増加額)は18年度で1兆4,120億円、30年度課題解決シナリオでは8兆1,381億円であり、シェアリングエコノミーの成長は既存産業へもかなり好影響を与えることが分かりました。 ※一般社団法人シェアリングエコノミー協会調査参照



事業に必要な資金は以下の通りですが、この中から一部(人件費)を集めたいと思っています。

人件費 約280万円(4ヶ月分)

主に、システム開発していただくエンジニアの給料に当てる予定です。

当クラウドファウンディングへの手数料50万円



■新規顧客を獲得する(潜在層の獲得)

当サービスでは、最も重要視されるのが会員数であるので、顧客を比較的安価に短期間で多くのユーザー獲得するためにはSNS広告やYoutube広告が有効である。具体的には、ツイッターとインスタグラムでのアマゾンギフト付与によるシェア&拡散キャンペーン、所属クリエイター自らが広告塔になって自身のSNSでシェアしてユーザー獲得を目指します。

そもそもクリエイターの母数がなければ利用者は満足してサービスを利用することができず、離脱が生じてしまう恐れがあるため、クリエイターも100人を目標に、自身の人脈やWANTEDLY、INDEEDなどで集める予定です。


■ブランド力、信頼度を上げる(顕在層の獲得)

LTV向上を促すため、「紹介割引」や「期間内の再申し込み割引」など、様々なキャンペーンを打つ。また、利用して頂いたユーザーからレビューを書いてもらったり、法人のロゴを掲載することで、新規ユーザーへの信頼度向上とコンバージョン獲得に期待が持てます。


■効果測定&運用拡大

SNS広告では、広告の閲覧回数やクリック数、サービスが利用された回数などのデータを分析できるため、数値を確認しながら常に改善しブラッシュアップできます。キャンペーンを打った後や新規プランをリリースした後に利用することで今後の戦略が立てやすく、1年ごとにLTV、CPAが見合っているか検証を行います。2回目の資金調達では地方テレビCMとデジタルサイネージ広告、3回目ではキー局のテレビCMを予定しており、運用をさらに拡大していく予定です。

最後に

動画市場はどんどん伸びています。5Gの到来でライブ配信の低遅延、コロナウイルスの影響でネットフリックスやAmazonプライムなどのビデオオンデマンドサービスの利用増加、企業の間では広告動画を自動で編集できるSaasサービスも増えてきています。

その中から動画制作の分野だけ切り取ると、やはりtoB向けのサービスばかりで個人同士がやりとりできる動画制作サービスはまだありません。

もっと個人が手軽に安価に動画を作れるように当プロジェクトをご支援いただけたら幸いです。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト