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川崎市で、みんなのつながりをつくる「暮らしの保健室」を開きたい!

暮らしの保健室は、まちなかでちょっとした健康の悩みや、大きな病気にかかった際の困りごとを相談できる「学校の保健室のような役割をもつ場所」です。 ふらっと立ち寄れて気軽に医療者とつながることができる場所…そこにいけばお悩み解決の糸口が見つかる場所…そんな場所を川崎につくりたい!

現在の支援総額

1,139,000

56%

目標金額は2,000,000円

支援者数

105

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 105人の支援により 1,139,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,139,000

56%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数105

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 105人の支援により 1,139,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

暮らしの保健室は、まちなかでちょっとした健康の悩みや、大きな病気にかかった際の困りごとを相談できる「学校の保健室のような役割をもつ場所」です。 ふらっと立ち寄れて気軽に医療者とつながることができる場所…そこにいけばお悩み解決の糸口が見つかる場所…そんな場所を川崎につくりたい!

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皆様こんにちは。一般社団法人プラスケア代表理事の西智弘です。

是非、こちらをご覧いただいている医療者の方々にもご支援を頂きたいのですが、川崎近郊の方でなければ、これに支援をする動機がわかないという方ももちろんいると思います。

しかし、これは私としては「緩和ケア分野におけるひとつの研究」と位置付けています。そこから得られる結果は、多くの先生方にも還元できるものと考えます。そのため、もちろん財団などに研究としての援助も今後依頼していく予定ですが、ひとつの「社会実験」として日本の医療者みんなからの支援を頂けないかと考えています。

こちらのブログをぜひご覧いただき、「研究資金」としてのご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

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