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川崎市で、みんなのつながりをつくる「暮らしの保健室」を開きたい!

暮らしの保健室は、まちなかでちょっとした健康の悩みや、大きな病気にかかった際の困りごとを相談できる「学校の保健室のような役割をもつ場所」です。 ふらっと立ち寄れて気軽に医療者とつながることができる場所…そこにいけばお悩み解決の糸口が見つかる場所…そんな場所を川崎につくりたい!

現在の支援総額

1,139,000

56%

目標金額は2,000,000円

支援者数

105

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 105人の支援により 1,139,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,139,000

56%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数105

このプロジェクトは、2017/03/01に募集を開始し、 105人の支援により 1,139,000円の資金を集め、 2017/03/31に募集を終了しました

暮らしの保健室は、まちなかでちょっとした健康の悩みや、大きな病気にかかった際の困りごとを相談できる「学校の保健室のような役割をもつ場所」です。 ふらっと立ち寄れて気軽に医療者とつながることができる場所…そこにいけばお悩み解決の糸口が見つかる場所…そんな場所を川崎につくりたい!

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3月5日の日曜日に、武蔵小杉のタワーマンションのオープンスペースで「1day暮らしの保健室」を開催しました。

NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの企画で、マンションの住民限定だったのですが、約20名の方がお越しになり、血圧測定や姿勢測定、また医師や看護師などとの相談をされていました。

今回、この「1day暮らしの保健室」を開催して改めて思ったことですが、医療者とゆっくり話す機会というのは、本当に少ないのでしょう。本当は、主治医の先生や看護師さんに聞いてほしいことはたくさあんあるのに、5分や10分で話が終わってしまう…。

ただそれは、その先生や看護師だけの問題とは言えません。現在の医療システムでは、医療者が忙しすぎ、対話の時間が十分に取れないというのも仕方がないことなのかもしれません。

そういった、現在の医療でこぼれ落ちてしまう部分を、暮らしの保健室がサポートするのも大切なのではないかと感じました。

今回、皆様のご支援をいただくことで、こういった場が地域全体に広げていけることを楽しみにしています。

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