こんにちは。ミニオです。

2/26も、ハロボ™️浅草での活動報告をいたします。

トップにあるのは、メイン部屋での、作業。

3月18日から展示会をするKazami Suzukiさん。

このお部屋では、壁画を描いてくれます。

ホントに、不思議な女の子の絵を描きます。

中性的で、でもどこかエロくて、なんかSF的。

好きなひとも、たくさんいらっしゃるのでは、ないでしょうか。

こんな感じで、ハロボ™️は進んでいきます。

誰もみてなくても、文化は前に進んでいくものです。

それを1番ベストなタイミングと、場所でお伝えするのが、僕の一生の、仕事です。

今、ハロボ™️のキャパを超えて

更に大きな作品を制作する若者、めちゃめちゃ大量のストックをもつ若いファッションブランドを背負った若者たち、が陽の目をみていません。、

もう一歩を踏み出すには、勇気ともう少しのお金が必要です。

たまっている新しいアイデアと供にまた提案していこうと思っています。