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家族信託を必要としている方に、伝えたい。

今出来ることを。高齢社会の中で、成年後見、遺言と並んで選択肢の1つとなり得る家族信託。家族信託の相談会をテレビ電話(ZOOM)で行い、物理的距離の壁に挑戦します。https://miyagi-office.info/

現在の支援総額

0

0%

目標金額は650,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/16に募集を開始し、 2020/04/19に募集を終了しました

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終了

目標金額650,000

支援者数0

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今出来ることを。高齢社会の中で、成年後見、遺言と並んで選択肢の1つとなり得る家族信託。家族信託の相談会をテレビ電話(ZOOM)で行い、物理的距離の壁に挑戦します。https://miyagi-office.info/

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家族信託セミナーの翌日。9時から19時頃まで那覇市で2日間の研修が始まります。参加者は、私の他に司法書士が2名、行政書士1名、琉球銀行社員4名(そのうち法務部2名)、宅地建物取引士1名の9名でした。

講師は、協会の代表的な2人の司法書士。1人の不動産会社所属の人によるコーチング。2人の司法書士は、これまで何百件も家族信託を作成している、ということでした。本当の所は分かりません。講義内容は、20万円の価値があるか、といえばない、と答えます。講師が絶対に正しいという前提での研修だったので、私としては、こんなもんだな、と思って自信が付くという価値があるくらいでした。金融機関の社員が参加するのは、協会としても初のようで、喜んでもらえたのは私にとっても良かったです。

他の参加者からも、「琉球銀行が家族信託普及協会を呼んだと思っていました。宮城さんが呼んだんですね。ありがとうございます。」と言われて、これは沖縄で研究開発の機運が高まるかな、と内心思っていました。


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