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致死率ほぼ100%?!難病と言われる【FIP】からりりぃを救いたい!

年末より下痢が続き、体重の減少が著しく獣医の診察を受けたところ致死率ほぼ100%と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプだと診断されました。診察の際、日本未承認のFIP治療薬があると知り、それを使用する事で改善の可能性があるとのことです。

現在の支援総額

235,000

33%

目標金額は700,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/13に募集を開始し、 70人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/04/13に募集を終了しました

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致死率ほぼ100%?!難病と言われる【FIP】からりりぃを救いたい!

現在の支援総額

235,000

33%達成

終了

目標金額700,000

支援者数70

このプロジェクトは、2020/02/13に募集を開始し、 70人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/04/13に募集を終了しました

年末より下痢が続き、体重の減少が著しく獣医の診察を受けたところ致死率ほぼ100%と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプだと診断されました。診察の際、日本未承認のFIP治療薬があると知り、それを使用する事で改善の可能性があるとのことです。

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いつもりりぃを応援してくださっている皆様へ

遅くなってしまって申し訳ありません。

診断書を上げていなかったので上げさせていただきます。

この時のりりぃの体重は2.1キログラム(もともと3.5キロ弱ありました)、年齢も1歳と10か月(現在2歳)の状態でした。この日以降検査は行っておりません。

前回の受診の体重測定をして、脂肪分は増えていませんが腹水分重くなった感じです。

今、先生に処方して頂いているのはディアバスター(下痢止めの薬です)1/2錠朝夕のみ(毎回20日分処方して頂いています)です。後、個人的にサプリメント二種類を混ぜてご飯を上げている状況になります。

ご飯については食欲があり「早くご飯!」と急かされますが、すぐにお腹がいっぱいになるようで残してちょこちょこ食べるようになりました。時々ちゅーるを上げると喜んですぐに食べ終わってしまいます。また下痢(水に近い有形から水様)は続いています。下痢の1回量は減りましたが回数が多くなりトイレとゲージ内に粗相することが多くなりました。



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