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致死率ほぼ100%?!難病と言われる【FIP】からりりぃを救いたい!

年末より下痢が続き、体重の減少が著しく獣医の診察を受けたところ致死率ほぼ100%と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプだと診断されました。診察の際、日本未承認のFIP治療薬があると知り、それを使用する事で改善の可能性があるとのことです。

現在の支援総額

235,000

33%

目標金額は700,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/13に募集を開始し、 70人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/04/13に募集を終了しました

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致死率ほぼ100%?!難病と言われる【FIP】からりりぃを救いたい!

現在の支援総額

235,000

33%達成

終了

目標金額700,000

支援者数70

このプロジェクトは、2020/02/13に募集を開始し、 70人の支援により 235,000円の資金を集め、 2020/04/13に募集を終了しました

年末より下痢が続き、体重の減少が著しく獣医の診察を受けたところ致死率ほぼ100%と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプだと診断されました。診察の際、日本未承認のFIP治療薬があると知り、それを使用する事で改善の可能性があるとのことです。

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支援して下さった皆様へ報告があります。

ブログの方では報告させて頂いたのですが、本日4月16日朝方に飼い猫のりりぃが天国へ旅だちました。

最後は夫婦二人で看取ることが出来たこと、またりりぃが苦しまずに旅立てたことにほっといています。

まだ夫婦二人ともショックを受けており、立ち直りが出来ていない状況なのですがここに報告させて頂きます。

りりぃを家族に迎え入れることが出来たこと、2歳1か月という短い期間でしたが一緒に暮らせたことがとても大切なものとなっています。

りりぃに出会った日の事を思い出しますし、沢山楽しいことがありました。

今でも帰ってきてにゃぁて鳴いて擦り寄ってきてくれるんじゃないか、ゴロゴロ鳴いて甘えてきてくれるんじゃないかとてもと思ってしまい、本日火葬をして骨になったりりぃを見るのがとてもつらいです。

幸いにも、のどぼとけとその他少しだけですが形が残っている骨は粉砕してもらわず、そのまま一緒に帰宅し瓶に入れて一緒にいようと思います。

りりぃが天国に行ったことがまだ信じられません。

でも私たちがしっかりしなければあの子も安心して成仏できないので少しずつではありますが受け入れていきたいと思います。


本日までご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。そして感謝の気持ちでいっぱいです。

今後のことについてですが、気持ちの整理がついていないため気持ちが落ち着き次第すぐに報告させて頂きたいと思います。


私たちのところに来てくれて本当にありがとう。私たちはあなたを愛しているしずっとそばにいてほしいと思ってる。

ずっと家にいれなくてさみしい思いもさせたけど、私たちはあなたを迎えることが出来て本当によかったし幸せだったよ。

ありがとう。

天国にいったらたくさん遊んでほしいし、大好きなチュールを食べて私たちが会いに行く時は元気なりりぃを見せてね。



以上報告させて頂きます。


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