きっかけはたった1つのアートから・・・
「良いアート見付けた!から始まる地域活性化」
ローカルでアートな情報がどんどん広がり、やがてはグローバルに情報拡散されて行く。
その結果、ギャラリーやアートスペースだけでなく、飲食店に宿泊施設に小売店舗にどんどんアートが取り入れられて行き、まちにアートがあふれる。目指すはアートがあることが当たり前になる未来。
その未来を描くのに必要なのはアート作品を日常的に撮影しシェアして行く行為。
それを広げて行くキーワードとして「リスペクト(称賛する)」を見出しました。
街中のアートをシェアする行為をリスペクト(称賛)と結び付け日常化し、全世界的に展開して行くことが可能となるマップアプリ「Respectown」をモアモアと並行してリリースします。
コチラのマップアプリは現在のモアモア(モアモアに関しては下記はじめに以降を参照)のアート展示マップアプリの機能を一般ユーザー利用用に画像投稿に特化させました。
「Respectown」で取得した情報は全てモアモアで閲覧することが可能で、モアモアの情報を「Respectown」側から呼び出し閲覧することも可能です。
このマップアプリによりモアモアの社会への浸透を促進させます。
ご支援いただきましたみなさまのおかげで目標である100万円をわずか丸3日で達成することが出来ました!!本当にありがとうございます!!!
みなさまのおかげで作家さんへのしっかりした還元が行えます。
また、改修の為の資金は確保出来たので、無事サービスのご提供が可能になりました!
スマホでもPCでも展示の場所が見えるようになります。
WEBの作品詳細をアプリから見れるようになってそのままコメントや画像が投稿出来るようになります。
さらにその投稿を他のSNSにもシェア出来るようになります。
しかし、わたしたちが思い描く未来をカタチにするにはもっともっと多くの資金が必要になります。
そこでネクストゴールにチャレンジします!!!
ネクストゴールは未来を描くのに必要な1000万円です!!
漠然とした金額ですが、アートの為のAIやブロックチェーンを開発する最終的な目標の金額になります。 それらの導入により、直感的な操作が可能になり、どこからでも安心安全に情報を発信して行くことも可能になります。
最終目標ははるかな頂ですが、少しずつそこを目指します!
わたしたちは本当にアートで世界を変えれると自負しています!
どれくらいの金額で何が出来るのかをフローにまとめてみました。
先ずは250%を目指し頑張ります!!250%を達成出来れば、アプリをよりしっかりと開発出来ます。その結果、アートが好きかそうで無いかに関わらず全てのユーザーのみなさまにとってより使いやすい愉しいマップアプリ「Respectown」のご提供が可能です。
500%を達成出来れば、動画コンテンツの導入などが可能です。これは今後のWithコロナの時代に必須の機能です。作家さんは離れた場所からいつでも誰でも作品の魅力を多くの方にお伝え出来ます。発信の為の新たなメディアとなって行きます。
750%以上を達成出来れば、いよいよこのサービスの一番やりたいことに少しずつ挑戦出来ます。
誰もが愛するアートを発信し、誰もが安全に楽にアートを日常的に愉しめる未来の到来です!!
その未来を形作る為にもう一度みなさまのお力をお貸しください!!今はまだ小さなエネルギーの集まりです!みなさまひとりひとりが協力して下さることで本当に大きな原動力のエネルギーになります。その大きなエネルギーはアートを変え、マチが変わり経済を動かし、最後には世界の未来を変えると信じています。
ここからまだまだどんどんと新しいリターンが増えて行きます!!お楽しみに。
今回、コロナによりわたしたちクリエイティブに関わる人間もですが、それ以上に経済は勿論、地域のアートシーンも大打撃を受けています。
このような落ち込んだ際の対処法やそこからの立ち上がりをどうするかは重要な課題だと思います。
リターンのイベントのトークショーではこのような状況の中、実際にどのような活用法があるかなど、作家さんや関係者などを交え、よりリアルな意見交換の機会を作りたいと思います。
みんなで一緒にアートの未来を考えて行きませんか?
ゲストに同じクラウドファンディングでの挑戦で話題になった「神戸から!ミューラルアートを増やし、みんなでアーティストを育てる街を実現したい!」の秋田大介さんをお呼びしトークセッションを行います。
リターンのイベントには他にも立食パーティーへの参加・アーティストによるライブペイントが含まれ非常にお得な内容となっています。トークショーで話し足らなかったアート談義をしたり、参加者同士で名刺交換したり、自由に交流の場としてお使いください。
新たに立ち見専用イベントリターンを用意いたしました!
トークイベント・アーティストのライブペイントをより安価にご覧いただくことが可能です。
ただし、パーティーへの参加・お席の確保に関しましては¥5000のリターンをご選択ください。
いずれにしてもしっかりとした感染予防対策は行った上で展示会・イベントを行いたいと思います。
人数50名としていますが、感染予防を前提とした場合途中で募集を中止せざるえない可能性もございます。あらかじめご理解とご了承のほどよろしくお願い申しげます。
みなさんは「アートを見に行きたいけどどこで見れるのか解らない」「そもそもギャラリーって敷居が高いイメージでなかなか入れない」「近くまで来てみたけれど道に迷った」「着いたは良いけど展示やって無かった」なんて想いをしたことはありませんか?
そう言った負の感情はみなさんからアートを遠ざける要素となっていると思います。みなさんをそんな想いからサヨナラさせたい!そんな気持ちから「More and More ARTY」(以降モアモア)は生まれました。
昨年2月にWebポートフォリオサイトをOPENさせ、6月よりアプリのβテストを半年間に渡り行いました。そこで多くの方に支えられ、多くの意見をいただきました。その意見を反映し今年5月にいよいよアプリリリースとなる予定でした。
しかし、COVID-19の影響を受け、当初予定していた資金元の確保が難航しています。
また、この環境下でも誰もが安心してアートを愉しむことが出来るようにするには、まだまだ機能として足りないことを感じています。その為、この長いCOVID-19の影響下の間にさらに必要な機能を実装しようと考えました。その為にまず今のアプリ・WEBサイトのシステムを一つに統合します。
統合することでより自由度と連携性が増し、グローカルに誰もが自分の住む地域のアートを発信し、現地から離れている方もグローバルにアートを愉しむことが可能となります。
また、地域の復興後の文化的レジリエンス(復元力)を向上させることにも繋がります。
どうかみなさまのお力をお貸しください!
ここで簡単に「More and More ARTY」の機能を紹介します。
これからは誰でもどこでもアート作品をその場所と共に公開出来る様になります!
以下は既に実装済みになっている機能です。
本リリースに先立ってお試しアプリ版をコロナ禍が沈静化した時点でリリースいたします。乞うご期待ください。
まだ作家さんが展示を登録していない場合でも、モアモアのアプリを介して展示やパブリックアートを見に来たお客さん自身が作品の存在を見付け、投稿し場所と共にアピールすることが出来ます。
将来的にお客さんの投稿によって、AIによる自動マッチングを行い、作家さんはその場に行かずにより簡単に自分の作品のアピールと管理が可能となります。
作家さんが展示を登録することによって投稿やアプリのマップを見て足を運ぶ人が増え、スペース自体の利益にも繋がるかも知れません。外出自粛時は地域の人にとっての少ない移動で可能な娯楽の一つになります。
これが際限なく繰り返されることで特定の誰かが更新をすることなく情報が最新に更新され、より楽に作家・アート業界・地域経済を活性化し続ける事が可能となります。これにより打撃を受けた地域の復興後の文化的レジリエンスも高めることが可能です。
まずはWebサイトとアプリのシステムを一つに融合させ、Webアプリを創り上げます。こうすることでTwitterやFaceBookなどのSNSと同じ様にWebでもアプリでも同様の機能を扱うことが可能になり、他のSNSへの一斉同時投稿やスマホと連動したアクション(プッシュ通知など)を余すことなく使えるようになります。
さらに多くの資金を調達することが可能になるとブロックチェーンやAIの導入を初めとした下記のことが可能となりよりシームレスで楽しいアートライフを実現出来ます。そのどれもが今後のアートライフを形づくるキーになって来る要素です。
わたしたちは昨年6月より、様々な展示会とタイアップしたり、時には主催で連動展示会を開いたりし、多くの方の意見を集めて来ました。実際にWebサイトとアプリを使ってもらいそうして得れるリアルな使用感と意見がどんな分析よりも重要だと考えたからです。ここで得た意見や知見を元に実装するべき機能が明らかとなりました。その必要な機能を一歩ずつ着実に実装して行っています。
もちろん!しっかりとその後も還元して行きます!!
ご支援いただきましたみなさまのおかげで、100万円集まったので無事サービスのご提供が可能になります!
ここからは支援金が集まれば集まるほど新しい機能を追加することが可能になります!!
総勢10名の豪華な作家さんがリターンアイテムのアートワークを提供(各右側の画像はアートワークの一部を公開)
各作家さんのご紹介はTwitterのモーメントにてまとめていますのでどうぞフォローの上ご覧くださいませ。
作家さん紹介を詳しく見る
今回しか手に入らない完全オリジナルの超限定アイテムの数々です!!
ほら、だんだん欲しくなって来たでしょう!?
他にもTシャツ・A4サイズクリアファイル・バッジ・ポストカード・ステッカーなど各1点ずつ、全部で10点の超オトクSETになります。
数量限定の第一弾はおかげさまで完売となりました!現在第二弾BOXをリターンとして発信中です!!いずれにしてもこれを逃すと二度と手に入りません!!!
お次はTシャツのご紹介です。
こちらも数量限定になっています。一年を通して着れるTシャツは何枚あっても重宝します。
今日はこの作家さんで見たいに気分に合わせて楽しむのもとても良いですね♪
お次は手帳型スマートフォンケースのご紹介です。
百貨店での販売などで有名なアクセサリー作家FUNIFUNIさんのハンドメイドアイテムです。ふるさと納税にも使われた非常に人気のスマートフォンケースになります。とても手触りが良く耐久性も高く長く使っていただくことが可能です。クッション性の高さも重要で手になじむ感覚を味わえます。
今回は人気の特に人気の高かった7名のアートワークを生地から作っています。
新たに総柄プリントパーカーがリターンに仲間入り!!限定5着!!
さらに各作家さんのアートワークを最先端のデジタル加工技術で加工プリントしたアートワークパネルも販売を開始しました!!コチラは出来上がり次第、活動報告&Twitterにて公開いたします。
この後も様々なアイテムを追加予定です。乞うご期待ください。最新のリターン情報は詳しくは活動報告に投稿して参ります。ぜひご覧ください。
わたしは作家支援事業 Satisfactor(y)の松下勝哉と申します。
Satisfactor(y)は創造活動に於いての「足りないを満たす」をモットーにこれまで多くのクリエイターさんを作品・グッズ製作から始まりWebサイトの作成に至るまでトータルにサポートして来ました。既に有るものは探して応用し、無いものは一から創りサポートして来ました。
そんな中最も大切な足りないものに気付き「More and More ARTY」を創ることを決意しました。最も足りないものとは「リアルとネット」を繋ぐアートの為の総合プラットフォームでした。それはWikiの様に機能し情報を取得・アーカイブ出来て、グーグルマップの様に作家さんの大切な誰かを導くシステムです。
そのシステムの制作の呼びかけに呼応し精鋭が集まって協力してくれました。
開発においては、人工知能を使いこなしアートを描く作家でありアートプロデューサー・インフラシステムエンジニア・クリエイティブ・プロダクションのフルスタックエンジニアと、第一線で活躍されている素晴らしい方々に協力していただいております。(詳細はお問い合わせにてお答えします)
アプリの開発ではスポットで凄腕アプリエンジニアの方に手伝っていただき開発を行いました。
そして、βテストでは多くの作家さまや観覧者のみなさまに実際に使っていただき多くの意見をいただきました。本当に大勢の方のご協力の上に成り立っているのです。
だからこそみんなの意見を集約し、わたしは「モアモア」をすべての人がアートを愉しめる「アートプラットフォーム」にしたいのです!!
その為の最後のステップがこのクラウドファンディングです!
どうぞみなさま!お力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る★1年間の活動報告を行います!
2021/06/26 12:00みなさま!!大変長らくお待たせいたしました!いよいよ「More and More ARTY」並びに各周辺機能の完全リリースのお知らせになります!ほぼコロナ禍とともに始まったこの一年。みなさまはどうお過ごしだったでしょうか?本当に辛い一年でした。それでもまだまだ感染症の脅威は過ぎ去っていません。一刻も早くコロナが過去のものになることを願っています。わたし達はと言うと、アートプラットフォームである「More and More ARTY(モアモア)」とそこから派生独立した「respecTown」の機能拡張並びに改修に明け暮れていました。そしていよいよ予定したほぼ全ての準備が整いました!はじめに昨年実施された様々なアプローチの説明とそのご報告昨年の今日多くの方のご支援の元、189万(手数料を抜いた分)の支援金が集まりモアモアのアップグレードとそれに付随するプロジェクトがスタートいたしました。支援金並びに投入された資金がどの様に使われたのか以下に示します。明細の内訳に関して少し説明するとシステム開発費がWEB・アプリ開発&インフラの導入費用、リターン製作費が実際にリターンのグッズを製作するのにかかった費用、宣伝広告費が広報にかかった費用、依頼〜費が主にアートワーク製作や出演費・出展者への対応など主に協力者&関係者にかかった費用になります。展示費用は下記で説明する展示にかかった会場・設備に関する費用です。およそ経費合計で350万の費用を投資しアプリの開発・EC及び新規インフラの構築・バックエンド側(目に見えない部分のシステム)の統合、並びにそれらと連動する実験的展示会を行いました。また、展示会は感染症予防を前提とし、AIカメラでの自動人数把握・非接触での遠距離検温・人溜まりの出来ない展示方法・手を触れないレジ対応を行わない完全オンラインでの購入・実地とオンラインでの展示(前半実地・終了後オンライン)などを行いこれからの感染症下での新しい展示のあり方を模索する展示を行いました。展示会内で行われた講演会では今後の制約下での展示の可能性や今回の展示の問題点に関して色々と話し合い非常に大きな気付きを得る機会となりました。(機材トラブルにより音が聞こえ辛いなど至らない点もあり申し訳ございません。またご協力いただきましたみなさまならびにお越しいただきましたみなさま、本当にありがとうございました。)展示会では従来の紙のキャプションを廃し、デジタルキャプションという新しい試みを導入しました。キャプションを見ようとして人溜まりが出来るのを防ぐ為、その場ではQRコードを読込み、モアモアに掲載した各作品詳細をスマホで見ながら回遊し、展示を見終わったあと家に帰り再び気になった作品の詳細を再度見てゆったりした時間の中でもう一度思い返しながら楽しめる状況を構築しました。作品詳細には販売サイトとの連動を導入しそこから作品の購入も可能にしました。うれしいことに総来場者約160名に対し複数の作品へのコメントや各作品100以上の閲覧と2点の作品の後日購入がありました。これは今後の作品展示における新しい導線になって来ると考えています。ただ、QRコードの使い方が解らないお客さまへの対応など色々と課題も多く残ります。その課題に対しても少しずつ取り組んでいます。(展示に関して会場の状況に合わせての急な変更・説明不足などを初め行き届かない部分が多々ありました。ご協力いただいた関係者の方にはご迷惑をおかけしたと思います。この場を借りてもう一度謝罪いたします。そして、ご協力いただき本当にありがとうございました。)展示はポケットアーカイブ化していて下記のサイトから360°で見ることが可能です。こちらのアーカイブは展示終了後の一定期間オンライン展示していた内容を使用しています。(現在は展示終了と同時に一部見れない作品もあります)展示会のポケットアーカイブを見る(スマホ推奨)この展示とそのアーカイブをきっかけに展示をデジタル化しアーカイブするプロジェクトサービスを展開する準備を進めています。この一年で様々なノウハウが構築出来ました。モアモアから派生したMAPアプリ「respecTown」とは?モアモアの大きな機能の一つであるアートに特化したMAP機能を別のアプリとして独立させた誰でも自由に投稿出来る画像投稿MAPアプリです。ユーザーの方がアート作品などを見付けたら手軽に撮影してMAPのどの位置へでも写真を投稿出来ます。投稿はユーザー側でMAP上に表示する期間を選ぶことが出来、展示やイベントが終わるタイミングに合わせMAPに表示しないように出来ます。散歩中見付けたあなたのまちにあるパブリックアートを気軽にアップすると楽しいかも知れません。このアプリをお供に作家さんの作品を追いかけて旅をしてみるのも良いかも知れません。また、アート作品の制作者の方は登録したモアモアの作品ページから展示作品を設定投稿し任意の期間「respecTown」のMAPに反映させることが出来ます。展示作品を投稿した場合はその投稿画像からモアモアの作品ページに誘導可能です。さらに、GoogleMAPと連携しスペースへの行き方を表示したり、そのスペースにどれだけの人が訪れたのかが解り人気のあるスペースを知ることが出来ます。いいねでは無く新しい評価の基準としてどれだけの人が実際に訪れたかが解るようにしました。(画像左はえりっくえいりあんさんの個展があった場所を示すマーカー・画像中央は現在開催中のsilsilさんのポップアップスタジオのrespect投稿一覧・画像右はたまたま歩いていて見付けたパブリックアートをrespect投稿しようとしているところです。)MAPを開いた瞬間、ビジュアルのみでパッと見てみんなが本当に足を運びたいと感じた「respect」だけに出逢えるツールです。また、Twitterと連動し投稿が可能でTwitter側で文章や動画など様々なコンテンツを追加して投稿出来ます。Twitter側にはリンクが表示され「respecTown」のアプリを入れているユーザー同士で場所の共有を行うことが可能です。リンクをタップするとMAPの共有した場所が表示されます。作家さんと知り合いならそのアカウントを紐付けて投稿すれば「respecTown」を入れている作家さんが過去に創ってどこかに納品した作品に気付き作品を展示投稿するかも知れません。そうすれば作家さんはその作品を窓口にさらに多くの人にアプローチ出来る様になります。「respecTown」をもっと詳しく見る(特設ランディングサイト)モアモアはどう変わったのか?(各システム連動に関して)そしてモアモアも大きく進歩しました。画面上はほとんど変わっていないように見えますが最大の進化はバックエンド(見えない部分のシステム)がアプリや様々なインフラと一つになりました。これにより必要な機能をいつでも自由に構築し進化させて行くことが可能です。そのはじめに販売サイト(一部作家さん作品を購入可能)との連動、そして今回のご報告に合わせて「respecTown」側に作品展示投稿された場所を各作品毎に表示することが可能となりました。これにより現時点で何が出来るのかを一言で言うと・・・登録した作品のページをSNSでシェアするだけで最新の展示場所への誘導とオンラインでの様々な販売へと誘導することが可能です!!現在見ていただけるECサイト連動の例ECサイトの連動済ページを見る(神野翼さんの作品ページ)現在見ていただけるMAPとの連動の例MAPとの連動済ページを見る(monadさんの作品ページ)以前から実装しているQRコード発行機能では現地からWEBへの誘導が可能でした。今度はWEBから現地への誘導が可能となりWEBと現地その両方に必要な情報を相互補完することが可能になりました。この各作品ページにみんなが必要とする様々な機能をどんどん実装して行きます。さらに今後、わたし達のもう一つの武器であるAI画像認識技術・現在研究中のブロックチェーンといった最新技術の導入による様々な機能拡張を計画しています。今後少しずつ資金調達を行いつつ実現に向けて進めて行きます。あと、並行してフロントエンド(見えている部分)のデザインや操作性も一新しより使いやすくもして行きます。作品は作者の方と見る側を繋ぐ「窓」だと考えていますわたし達の「モアモア」のアクションは全てこの思想の元に創られています。その向こうの景色を電車から見える流れて行く景色にしないことがわたし達の使命だと考えます。誰が?や何?では終わらない工夫が必要です。日々多くの情報がわたし達を取り巻いています。その情報全てにアクセスすることは現代社会では不可能です。わたし達はやって来る情報を無意識に詳細を知りたい情報とそうでない情報に振り分けます。また知りたいと思い自ら得ようとした情報は決して簡単には流れません。「能動的な情報へのアクセス」は今後さらに貴重化して行きます。次のアプローチはその誰かの貴重なアクセスを最大限に作者の方の利益へと繋げるサービスです!さらにAI技術の応用や製作技術の画一化によりその手間を完全に無くしました。モアモアの作品ページは作品に関する全ての情報のハブになります。そのハブは既に販売サイトの機能を連動出来ます。この連動機能を応用し、アクセスした方が各作品のグッズを購入出来る「ミュージアムショップ」を新たに開設いたします。コチラの「ミュージアムショップ」は作者の方が在庫を持つ必要も配送の手間も使用料を支払う必要もさらにはsuzuriの様な専用のデータを作る必要もありません。各作品を使用したグッズをモアモア側で製作提案しそれを各作品ページで購入可能にします。つまり、作者の方は作品製作に集中し出来上がった作品を投稿するだけでグッズが製作されその販売報酬を得ることが可能となります。既にグッズ制作をしている方もグッズ制作において「どの作品の絵柄をベースで販売すればより高い売上が期待出来るのか?」それをリスクや手間無く試したり色々な使い方が出来ると思います。作家さんがやりたい部分は自分で、他人に任せても良いと思えるものは他人にどんどん任せれば良いと思います。わたし達は作家さん達が楽になるお手伝いがしたいのです。その為の開発をどんどんと進めています。今回ミュージアムショップを開設するにあたり、AI画像認識によるデータ作成の効率化を行いました。上記画像(えりっくえいりあんさんご提供)の様にカラーのデータから白黒データを完全自動で作成し、プリントデータからレーザーの彫刻データまで作成可能になりました。また、画像からある程度バンプを識別しデータを作成することも可能でクラウドファンディングのリターンでご紹介したより本物に近い様な凹凸のあるキャンバスプリントを自動データ作成で可能にします。→凹凸のイメージの参照グッズを統一化し加工方法・データを画一化することでクオリティを落とすこと無くロスを減らすことも可能になりました。これらの技術を用いわたし達の対応を減らしより多くの方への対応を可能に出来ると判断出来たのでサービスの展開を決定しました。まずは8月上旬より限定的にサービスの展開を開始します。その後より多くの方にご利用いただける様にシステムを調整して行きます。展開出来るグッズの内容も少しずつ更新してまいります。こちらの詳細はTwitterのモアモアアカウントより後日発信いたします。モアモアのアカウントをチェック!またコチラとは別に作家さんと一緒に創ったアーティストオリジナルグッズを販売する販売サイトも立ち上がっています。コチラは各作家さんのWEBサイトからリンク出来るようにもしています。第一弾としてyUneshiさんのグッズを色々と販売させていただいております。コチラも合わせてご覧ください。オリジナルアーティストグッズSHOP最後に技術やシステムは人をより人として解き放つ為にあると信じています。わたし達の事業を通して、より多くの創り手の方が自らの創作に集中し、生活を維持し生きる為の仕事では無く、心穏やかに豊かに活きる為の創造活動をして行ける環境を構築して行きたいと願っています。創り手の誰もが創りたいものだけ創って活きて行ける世界を目指して。 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【いよいよ残り10日!!】いよいよ各アートワークパネルサンプル公開!&超大型グッズリターン「壁紙」販売開始!!
2020/06/17 21:00みなさま!いよいよ来週金曜日で長かったクラウドファンディングプロジェクトも終了になります!!!買い忘れているものはございませんか!?そして、残り10日のこのタイミングでいよいよ「アートワークプリントパネルのサンプル」が出揃いました!!!一つずつご紹介して参りますのでご期待くださいませ!さらに、後半ではいよいよ追加になりましたお待ちかねの超大型グッズリターン「壁紙」のご紹介をさせていただきます。どれもこのプロジェクトが終了すると二度と手に入らないアイテムです!!お買い忘れの無いよう悔いの無いようにお願いいたします。【アートワークプリントパネルのご紹介】(各画像クリックで各リターン購入画面へ)■Ayato. アートワークプリントパネルアートワークの繊細な線画を抽出し、厚盛りプリントして際立たせました。コラボの証であるそれぞれのロゴは光の反射で見えるさり気ない感じにしています。スタイリッシュでカッコいい仕上がりになっています!!■えりっくえいりあん アートワークプリントパネルノスタルジックな要素を活かす為に木板にプリント。背景は薄く色を重ねるコトで地の木目が薄っすらと見えます。逆にキャラクターの部分はパキッとさせました。全体のメリハリをお楽しみください。■紙透みふ アートワークプリントパネル3DスキャンとUV厚盛り加工技術の合わせ技により原画のマチエールを可能な限り再現しました。また、絵の持つ柔らかく優しいイメージを強調する為、特殊な素材を使用しています。光る様な優しい色と凸凹した質感をお楽しみください。■木村友南 アートワークプリントパネルこちらは少し変わったアプローチ。しっかり現代アートとしての意図を持たせた作品性の強いアートワークパネルです!鏡として日常生活に溶け込むように作っています。覗き込んで自撮りして見ればその意図を理解出来ると思います。ぜひ実際に手に入れて遊び心に触れてください。■Thee Super Marketz アートワークプリントパネルキャラクターが立体的に見える用に特殊な加工を施しています。その上から輪郭を厚盛りプリントしています。バックの単色カラーのマットな部分とキャラクターやロゴの部分のツヤのある部分を作りメリハリを作っています。■繁田穂波 アートワークプリントパネル透明アクリルに多重印刷し、下の白いアクリルに色の影が落ちるようにしました。今にも動き出しそうな生命の躍動感を表現しました。見せ目にも爽やかな透明感のあるブルーは必ず日々のみなさまの疲れを癒やしてくれます。silsil アートワークプリントパネル鏡の光の拡散作用を応用し、原画の持つ燃えるようなほとばしる情熱的な感覚を再現しました。ミラーの透過する部分と透過しない部分を作り、さらに何重にも塗り重ねるコトで視覚に強く働きかけて来ます。ぜひ!その目でお確かめください!!■巧-TAKUMI アートワークプリントパネル光を吸収するマットなブラックアクリルにペンキの様な厚盛りのホワイトを重ねました。カスレ具合がグラフィティの様に見えめちゃくちゃカッコ良いです!さらに部分的にグロッシーな仕上がりになっていてメリハリのある仕上がりになっています。■はやしだちか アートワークプリントパネル作家さん自ら下地とエイジングを施した木板に古書の文字や絵の輪郭を焼き込んだ様な表現をプリントのみで再現しました。色は色褪せた感じで、白は上から塗って加筆している様に見えます。非常に物語性を感じる逸品です。■yUneshi アートワークプリントパネルキャラクター部分を厚盛り印刷し、バックとメリハリを作りました!さらにブラックは二重に重ねるコトでその深みを出しています。極めつけは作家さん自ら加筆したほとばしるゴールド!一点一々加筆するので1つとして同じものは存在しません。【オリジナル壁紙のご紹介】【Ayato.オリジナルアートワーク壁紙】★スタイリッシュな部屋に合うオシャレな壁紙!推しキャラといつも一緒に過ごせます。■サイズ3000×2400(1200×30002枚組) 【えりっくえいりあん オリジナルアートワーク壁紙】★どことなく昭和レトロ感があるイラストはレトロ&レトロなカフェにピッタリ!キャラクターものでありながらグラフィカルな迷彩柄がクールにまとめてくれます!■サイズ3000×2400(1200×30002枚組) 【紙透みふ オリジナルアートワーク壁紙】★ナチュラルなカフェにピッタリ!3Dスキャナでのデータ化によりマチエールもしっかり再現されています。やさしいかわいいムードを1枚で作れます!■サイズ1200×2000 【木村友南 オリジナルアートワーク壁紙】★モードなホテルにユーモアを添える食品ラベル柄!一見するとスタイリッシュなスクエアパターンぽく見えますが遊び心のある空間を演出できます!■サイズ1200×1m~(1200×1m:必要メートル数分だけ購入してください) 【Thee Super Marketz オリジナルアートワーク壁紙】★ポップでカラフルなアクセントに!部分的にカットしてウォールステッカーとして使ったり、壁一面に貼ったり色んな使い方が出来ます!■サイズ1200×1m~(1200×1m:必要メートル数分だけ購入してください)【繁田穂波 オリジナルアートワーク壁紙】★さわやかなブルーの水棲生物柄が気持ちいい!ナチュラルなカフェやエスニックなバーなど使う場所も選びません。カウンターの側面に貼るのがちょうど良くてオススメ!■サイズ1200×1m~(1200×1m:必要メートル数分だけ購入してください) 【巧-TAKUMI オリジナルアートワーク壁紙】★世界征服を目指すオフィスの一角にぜひ!グラフィティのような墨絵の品格を持つ世界地図はきっとあなたのオフィスを1ランク上の空間に変えてくれます!■サイズ3000×2400(1200×30002枚組) 【はやしだちか オリジナルアートワーク壁紙】★アンティークなムードの漂うカフェやレストランさらにはホテル、コレ一つでストーリー性の高い空間に仕上がります!全3種類のアートワークから選ぶことが可能です!■サイズ1200×2000 【yUneshi オリジナルアートワーク壁紙】★あなたの帰りをいつでもキャラクターが出向かけてくれます。バックの雷撃のイメージもスタイリッシュでクール!意外に貼る場所を選びません!■サイズ2400×3000(1200×30002枚組)いよいよ最後のラストスパート!!!みなさんの温かいご支援をお待ちしております! もっと見る
【さらなる作家さん向け製作支援リターン追加!】あのキーホルダー製作を格安で!&トータルサポートのプランも!・イベント入場券も追加!
2020/06/12 17:30作家活動をする方に朗報な製作サポート系のリターンをWEBサイト作成に引き続きリターンとしてご提供いたします!【その1】オリジナルキーホルダーのパーツ作成リターン!!!【制作費加工費込!作家さん対象:アクリルキーホルダー作成サポート】★こんな方にオススメ!!デジタルでデータ作成orアナログで描いた絵をデータ化出来るからそれでグッズ作りたい!今頼んでいるところのクオリティがいまいちで試しにどれだけキレイに出来るか見てみたい!あなたのイラストをキーホルダーにします。100個(サイズ:実寸70㎜×55㎜程度)予定今回リターングッズに使用したアクリル加工印刷技術を使いキーホルダーグッズの制作を行います。数は最大100個を予定していて、およそ¥35,000分の内容を特別に¥20,000にて提供いたします。完全に業界の市場価格破壊してしまってるので、今回だけの特別価格です!!!デザインは65㎜×50㎜(データサイズ)の中であれば自由に変更OK!全て別デザインでも可能。アクリルキーホルダー用のパーツ切出し・両面印刷までがサービスの提供範囲です。(チェーンなどのパーツは付きません)※提供個数は最大100個まで※加工内容・作業内容・アクリルの種類などにより提供個数が変化します。※ディレクションやプランニングは行いません。基本的にいただいたデータでの加工までがサービス内容です。※データは背景を切抜きPNGまたはPSDデータにてご入稿ください。※詳しい製作のやり取りはメールにて密に行います。内容決定次第加工を行います。【その2】グッズ作りが初めての作家さんも安心!データとか全部代行します「トータルディレクション」プランのリターン【作家さん対象:グッズトータルディレクション】★こんな方にオススメ!!アナログで絵は描けるけどパソコン作業は苦手で・・・でもグッズ作ってみたい!本格的にグッズの商品展開をやって行くんだけど、プロに色々相談したい!今回のプロジェクトのコラボアーティストさんからご提供いただいたアートワークを使ったグッズと同じ様にモアモアが責任を持ってあなたのグッズを提案&監修いたします。主に今回のプロジェクトのリターンにて提供させていただいたグッズを中心にディレクションいたします。今回のコラボアートワークのグッズ化のようにそのアートワークに合った商品開発を行います。(例:タッチやマチエール、表面のテクスチャを再現するなど)詳しくは実際のグッズのイメージなどを参考にしてください。Twitterにて色々なアイテムやアートワークプリントパネルの紹介をさせていただいております。フォローの上ぜひご覧ください。■ディレクショングッズ内容・アクリルキーホルダー・アクリルフィギュア時計・クリアファイル・プリントTシャツ・アクリルフォトフレーム・マグカップ・スマホケース(手帳型もソフトカバーもOK)・総柄グラフィックパーカー・他にもご相談いただければ作れるアイテムであればご提案させていただきます。★上記合わせ最大で計10点分のディレクションを行います。★ご用意いただくのは作品アートワーク(原画も可)のみで可能です。★アナログ作家さまでもご相談ください。どんなアートワークでも特徴を活かしつつ問題無くデザインに仕上げます。★原画は高性能3Dスキャンでデータ化■申込み後のディレクションの流れ1:メールやオンライン会議にてやりとり2:デザイン画の選定および送付(打ち合わせの上グッズにするアートワークを一緒に決定します)3:デザイン画を元に画像モックアップを作成4:入稿用データをモアモアが制作5:サンプルを作成(サンプル作成費用はコチラ持ち:1回のみ)6:サンプルを確認してもらい実際に製作する個数を一緒に決定する7:材料費・加工費のお見積8:グッズの製作とお渡し9:データは保管しておくので何度でも7の費用のみで再発注可能※作家さま側での製作はアートワークのみです。最大アートワーク数は5種類※データ作成・モックアップ作成に関しては全てモアモア側が行います。※材料費・加工費またはグッズ自体の発注費用は全て別途製作個数に合わせ必要になります。【WEBサイトリータンもまだまだ募集中!】数に限りがありますのでお急ぎください!【作家さん向け個人WEBポートフォリオサイト構築パッケージ】★こんな方にオススメ!!そろそろちゃんとした案件も増えて来て企業との仕事も増えて来たからWEBサイトが必要!自分のWEBサイトにSNSの色んな情報をまとめたいし、WEBマーケティングをしっかりして行きたい!●WEBサイトデザイン●Wordpress導入(以降はご自身で更新出来るようになります)●サーバーサイド構築(サーバー使用料・ドメイン使用料は別途月額)●SEO・Googleアナリティクス導入●Instagram連動・既にECサイト契約有るならSHOP連動も対応(初回の設定のみ)●SNS連動(IFTTT導入で対応予定)●モアモア機能連動(ここが一番オイシイ!)の作品ポートフォリオサイト構築WEBサービスフルパッケージ月に一回打ち合わせしてデータを元に戦略的に発信して行く為のお手伝いもしますよ。(半年間予定)一緒にアートを盛り上げて行きましょう!!!2021年1月中メドに順次対応して行きます。次のコロナ禍のような危機的状況に合わせてオンラインでのアプローチを強化いたしましょう!!■WEBサイトのタイプの説明・ポートフォリオタイプ:言わずと知れた作品が画面に沢山並ぶレイアウトのホームページ・ランディングページタイプ:伝えたいことを順にはっきりと伝えるのに適する、企業のサービス紹介のようなホームページ・イベント告知ページタイプ:イベント告知に適したホームページ(ライブペイント・ワークショップなどを良くやるアーティスト向け)■制作ページ数4ページまで●トップページ●作品紹介ページ●自己紹介ページ●ブログ・作品紹介など詳細ページ(同じデザイン)■制作スケジュール1:ヒアリング・要件定義2:サイト制作に必要なデータをいただきます3:サーバーサイド側準備4:デザイン提案5:制作・コーディングなど【イベントリターン追加】トークイベントの立ち見用入場券リターンを追加しました!コチラの11月15日開催イベントの立ち見での入場券をリターンに追加しました!パーティーに参加したり、お席の確保は出来ませんが、立ち見でイベントに参加しトークやライブペイントを見ていただくことが可能になります。遠方の方向けのWEBでの中継の視聴に関してもこちらのリターンをご選択ください。配信先URLをお送りさせていただきます。1点、お詫びがございます。イベント参加の5000円のリターンの最大数を元々は100ご用意していましたが、コロナ対策を考えると半分の50までが限界だと判断させていただきました。最大数が半分の50に減っていますので参加をお考えの方はお急ぎくださいませ。ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る
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