2020/04/16 16:30

こんにちは!安田享右です

私は現在、立命館大学に通っています。


今回はVoltageに参画した経緯を話していきます。


華の大学生にやっとなれる!と思い、去年の入学式を迎えたのは記憶に新しいです。


何をしようかな?
海外ボランティアしたいな!
いっぱい活動していきたいな!

と胸を膨らませていました。


しかし実際入学してみると、授業をさぼったり、遊びまくったりと自分が想像していた大学生活とは違いました。無駄な時間を過ごしてしまいました。

 

そこから
とりあえず何でもアクションを起こしていこう!
と切り替えて秋から様々なアクションを起こしていきました!

例えば、ピッチコンテストに行き起業家の方とお話をさせていただいたり、また自分がピッチに出てプレゼンしたり、ある団体のイベントに参加したりと行動してきました。
ピッチの為に東京に行ったりもしていました。

 

そこで思ったことが
「東京の学生と違って、関西はactiveな学生が少なくない?もっと行動できる学生が増えて、新しいサービスが提供されたり、今まで誰も考えたことがなかった事業ができたりすれば、もっと若者を中心に日本を盛り上げることができるんじゃないか?」
「なぜ大学生は3回になったらインターンに行って、4回になったら就活し始めるんだ?もっと選択肢があるはずなのに。」
「3回になって自己分析なんか遅いよ!日ごろから自分が何者なのか自己分析が必要」

などなど、「当たり前」へのアンチテーゼのようなものでした。

 

そこから
「もっと関西を学生が中心に盛り上げよう!」
「VCやエンジェルになって関西の熱い学生に投資していきたい!」

という気持ちが芽生えてきました!

 

 

ある日ツイッターを見ていると、
「出町柳にコアーキングスペース?なんやろ?」
と思い、クラファンのページに飛び、ビジョンなどを目に通しました。

衝撃が走りました。

「こんなに共感できることがあるのか?
 自分がやりたいと思ってたことと全く同じや!」

と驚愕しました。

 

そこで代表である田中さんにDMし、
「メンバーになりたいです!」
と思いを伝えると、
「是非一緒に頑張っていこう!」
と言っていただきました。

田中さんはとても熱い方です。まさに「熱狂」です!

 

熱狂している人には魅力があります。
人を引き付ける力があります。

熱狂している人には熱量が伝わりやすいですが、
熱狂していない人にはなかなか伝わらない。
Voltageではそんな人も巻き込んでいきたいです!

 

長くはなりましたが、
このような気持ちをもってVoltage参画させていただきました!

これからもメンバーと同じ方向を向いて切磋琢磨し、
多くの学生を巻き込んでいきます!

 

そして、

「Voltageを関西の学生の代名詞に」

します!

 

よろしくお願いいたします!

安田享右