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持続可能な環境に取り組む【立呑居酒屋”ごえん”】をオープンしたい!in横浜野毛

横浜はカルチャーの発信地。新旧が入り交じる横浜の下町“野毛”から新しい飲食カルチャーに挑戦します。立呑居酒屋“ごえん”を2020年3月1日グランドオープン!破壊を続ける飲食店をみんなで止めよう!破壊をなくす飲食店を流行らせろ!

現在の支援総額

779,200

77%

目標金額は1,000,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/06に募集を開始し、 76人の支援により 779,200円の資金を集め、 2020/03/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

779,200

77%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数76

このプロジェクトは、2020/02/06に募集を開始し、 76人の支援により 779,200円の資金を集め、 2020/03/05に募集を終了しました

横浜はカルチャーの発信地。新旧が入り交じる横浜の下町“野毛”から新しい飲食カルチャーに挑戦します。立呑居酒屋“ごえん”を2020年3月1日グランドオープン!破壊を続ける飲食店をみんなで止めよう!破壊をなくす飲食店を流行らせろ!

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環境問題 の付いた活動報告

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おかげさまで店頭で募金してくださっている方が増えているようです。みなさん、本当にありがとうございます!!さて、本日は僕が“ごえん”で目指している姿について、少しまじめに語らせていただきます。=======================“ごえん”は「共感型店舗」を目指します=======================“ごえん”のコアコンセプトは、「共感型店舗」を目指すことです。「共感型店舗」とは何かという前に、従来からある2つの居酒屋のタイプについて、僕なりの定義をお伝えします。1つは「エンターテイメント型店舗」です。これは、テーマパーク居酒屋や接客で驚かせてもらえるような居酒屋、ボリュームや楽しい料理を提供する居酒屋のようなお店のことです。もう1つは「格安型店舗」です。これは、300円均一の居酒屋、大手チェーン居酒屋のようなお店のことです。どちらも頭の中にいくつか具体的なお店が思い浮かぶのではないでしょうか。両方とも、僕も普段行くことがありますし、それぞれに良いところがあると思います。しかし、僕たちが目指したいのは、このどちらでもない「共感型店舗」です。僕の定義する「共感型店舗」とは、このお店のテーマをみんなで語り合い、みんなで応援するようなお店です。「食+同じ考え」を持った人たちのコミュニティを楽しむお店です。現在プレオープン中の“ごえん”店舗では、この「共感型店舗」を実現するために、試行錯誤しながらお店の想いを伝える方法を考えています。その一部をご紹介します。◆店舗のサステナブル(持続可能)な内装・食器本来なら捨てられるものを内装や食器に積極的に取り入れていることを、手書きのメッセージで伝えています。お皿:窯場で廃棄される予定の焼成前の有田焼“泡化粧”を使用お箸:間伐材を使ったお箸カウンター:建築現場の足場材を再利用しています!気がついたお客さんが声をかけてくださって、話が弾むこともあります。何気なく使っているもの1つ1つにこだわっていることを知ってもらうことで、「持続可能なものを選ぶ」ということを一緒に考えてもらえると嬉しいです。◆食材の産地直送それぞれのメニューがどこからどのように仕入れられたものなのかを伝えています。三陸未来さんのポスター玉ねぎ、卵、セロリなどの産地をご紹介壁のポスターだけでなく、調理前の野菜をカウンターに飾ったり、メニューを選んでいるお客さんに直接声をかけて仕入れのこだわりを伝えたりしています。また、店舗のテレビでは、僕が全国の生産者さんに会いにいったときの様子を流しています。今自分が食べているメニューが、どんな場所で、どんな人に、どのように育てられたのかを動画で見ながら楽しめるようになっています!まだまだ駆け出しで模索しながらではありますが、こうして「共感型店舗」を目指しています!明日はついにごえんのグランドオープン。そしてプロジェクトはまだ数日続きます。最後まで気を抜かずに駆け抜けていくので、どうか皆さん、応援お願いいたします!