『GWまでの期間』
飲み物は『 水 』の生活からおよそ4ヶ月くらい経って
すこぶる体調を崩すことがなくなったメーン(男)です。
さて。
昨日お話しました、『音楽のお話』の続きですが
勘違いしないでくださいね!?
ミュージシャンを目指すわけではありませんから!w
そういったことではありません。
『服作りの人』ってだけで終わりたくなくて
アパレル企業と繋がるのをやめたのに、
今度はいきなりミュージシャン目指すなんて言い始めたら
おいおいお前どうした!ってなりますよね。
(ん?むしろミュージシャン目指すっていったほうがクレイジーかも)
昨日もここで書いたように
『何かできることはないか?』から始まって
『動画制作』をしている今の自分は
『音楽』と上手く掛け算ができるんじゃないかな?と。
高校時代にやっていた路上ライブの時は
とにかく音楽漬けの毎日でしたから
毎時間、毎分、いや毎秒と言っていいほど
音楽のことしか考えていませんでした。
高校時代の音楽との向き合い方が
『僕たちの音楽聞いて!そんでここに集まって!』だったすれば
今の音楽との向き合い方は
『YouTubeの活動としての音楽』だということ。
一歩引いた視点で音楽を捉えてる自分がいることに気づいたということです。
いい意味で音楽といい距離感で
向き合うことができる気がしてならない!
歌やギターが上手い下手っていう話は、一旦どうでも良くて
今こそ『表現できるタイミング』なんじゃないかと思っています。
コロナウイルスの影響で
都内では、GWまで休業するお店が出てきていたりしています。
ここ浜松もどうなるかはわかりませんが
とにかく今は家にいろ!っていう時期。
やっぱりここで自分はじっとしていられないので
家で動き回る時間を有意義に持っていくべきなんです。
だから街中に撮影に行かない
この期間中になんとしてでも『曲作りの感覚』を取り戻したいんですよ。
今の自分ならどんな音楽の伝え方をするのか?
そんなことを模索してる時間を作りたくなっちゃってます。
目的さえあれば、弾き語りの曲は“1日“あれば作れますからね。
でも、せっかくやるんだったら本気で“いい歌“を作ってみたいじゃないですか?
遊び半分で始めてはいるんだけど
集中してちゃんとやりたいんです。
全部本気これ超大事。
だから昨日言ったんですよ実家の親父に。
僕『もしもしー、おーい!
ちょっとYouTubeで使う楽曲の収録するためにさ、
子供部屋貸してくんない?
レコーディングスタジオ(防音室)みたいなの作ろうと思ってるんだけど』
親父『はー??勝手にしろ。軽トラ借りとくか?』
だって。
案外乗り気な実家の親父。最高かよ。
っしゃ!!
今週は『スタジオの骨組み作り』からやっぞ!
これらもYouTubeでいろいろ発信できたらなと思ってます!
『集中時間』を作るために場所(環境)作りから始まって
クソみたいに制作に没頭するのだ。
数ヶ月こもりっきりになれるような
収録スタジオを作るっちゃ!
COLLECTION9 STUDIO