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『THEアナログな挑戦』ビラ配り企画がスタート! 『笑いあり涙ありのドキュメンタリー』をたくさんの人に届けたいのです!

現在の支援総額

4,500

45%

目標金額は10,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/12に募集を開始し、 2020/04/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

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現在の支援総額

4,500

45%達成

終了

目標金額10,000

支援者数3

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『ラスト2日』

クラウドファンディングも

残り後2日で、少し寂しくなっているメーン(男)です。



さて。

今日はもう終盤のクラウドファンディングを振り返ってみて

実際クラウドファンディングをやってみて

どうだったのか?を書いて行けたらいいなと思います。


何度も言いますが、

今回のクラウドファンディングって

資金調達目的じゃないんですね。


はじめは周りからも

なんで資金調達しないの?

といわれたりもしましたが、

まず、資金調達ってそんな甘くないでしょっていうことです。


これはネガティブに捉えてるわけではなくて、

初めて僕のことを知る人からすれば

『そもそもお前誰だよ?』から始まるはずなので

自分を知っていただかなくてはならない。






資金調達をしないのなら

他でやればいいのにと思うかもしれませんが、

他でブログだけやることと

このクラウドファンディングでやることの

1番の大きな違いは

見てる人たちの

プロジェクト(活動)に対する感度の高さなんです。


面白そうなら支援したいと思っている時点で

ググって調べ物してる人達と比べたら

ここのクラウドファンディングは

『面白いこと』に関して敏感な人たちしかいないプラットフォームなはずなんです。


つまり

単純にブログで『活動報告』をするよりも

クラウドファンディングの場で『ブログ更新』をして

『正しく自分知っていただく』ということです。



これが功を奏しました。

資金調達達成はならないけれど

『正しく知ってもらうために

お前さんはやれることはやったのか?』に対して


『はい、できました』と言えます。



継続して活動報告を更新したこともあってか

毎日200人近くの人たちが足を運んでくれるようになりました。


これだけで十分です。

YouTubeのチャンネル登録者数も伸びましたし

新たに本格的に開始したTwitterも嬉しいことにフォロワーさんが増えてくれています。



本当に少しずつ少しずつですが

焦る理由なんてないので

じっくりじっくり今できることを

最大限にやっていきたいと思います。


それにしても音楽の収録環境が整い始めてきたので、

とてつもなく創作意欲が湧いてきてしまっている。


ギター一本っていう圧倒的引き算。

音楽をお届けではなく

動画を届けるための音楽制作です。





COLLECTION9 STUDIO



あと、これらの記事は別のブログに残してます!

移転先はまた報告致しますね!!






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