青森県鶴田町にハゲの聖地を!毛が無し!みんなケガなし!ツルツル神社を建立したい!

ツル多はげます会は、平成元年設立以来ハゲをポジティブにとらえ、ハゲを通じて世の中を明るく照らす平和の活動と社会貢(光)献を目的に活動して参りました。ハゲで悩んでいる人のため、また子供たちの未来が明るく照らされることを祈り、2020神社(ツルツル神社)を建立したく、応援のほど宜しくお願いいたします。

現在の支援総額

452,500

9%

目標金額は5,000,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/22に募集を開始し、 2020/05/11に募集を終了しました

青森県鶴田町にハゲの聖地を!毛が無し!みんなケガなし!ツルツル神社を建立したい!

現在の支援総額

452,500

9%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数42

このプロジェクトは、2020/02/22に募集を開始し、 2020/05/11に募集を終了しました

ツル多はげます会は、平成元年設立以来ハゲをポジティブにとらえ、ハゲを通じて世の中を明るく照らす平和の活動と社会貢(光)献を目的に活動して参りました。ハゲで悩んでいる人のため、また子供たちの未来が明るく照らされることを祈り、2020神社(ツルツル神社)を建立したく、応援のほど宜しくお願いいたします。

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2020神社建立クラウドファンディングご支援者さまへ新緑の候、ご支援いただいた皆様におかれまして未曾有のコロナ禍によりご健康に気遣われ苦労が多かったと拝察いたしております。さて、この度の2020神社建立クラウドファンディングが80日間のご支援ご協力を持ちまして、不成立となり終了とさせていただきました。はじめてのクラウドファンディングによる資金調達として反省点も多く、当会の活動も含めてご支援していただいた方々の希望を叶えることができず、大変申し訳なく思っております。また、クラウドファンディング以外にも募金等で寄付していただいた方のお気持ちを大切にするため、当会の活動募金として活用させていただきます。さらに、2020神社建立プロジェクトの有識者ならびに当会の役員のみなさまともう一度協議をし反省点を解消した上で、もう一度チャレンジしたいと思います。クラウドファンディングにご支援者いただいた方々、活動募金していただいた方々の想いを込めて、諦めず再び挑戦致します。ツル多はげます会を応援していただいているみなさまに感謝致します。今後ともご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。特定非営利活動法人ツル多はげます会会長 須郷 貞次郎


こんにちは。ツル多はげます会の須郷貞次郎です。神社設計打合せ前に、高増神社境内にある本殿、拝殿、摂社等を見学しながら神社について設計者さんと一緒に考えいきました。神社設計は、木造住宅とは違い、いろんな作法や木割など奥が深く難しいようです。舘岡建築の大工さんが宮大工の資料を持っていたため、神明造りを基本に神社をつくれないか相談してみました。設計者も伝統建築に興味ある方で、舘岡さんの話に耳を傾 けながら神社建築について理解してくれる姿勢は、勉強家タイプのようです。 大工さんは、神社図面が描けないので図面化して、どのように造るか設計者と相談しながら進めていきます。複雑な構成でもある部材をひとつひとつ理解しながら、図面をつくるのは、なかなか難しく専門性を感じます。しかし、神明造りを調べたところ模倣してはいけない決まりがありました。神社庁の作法なのか、伊勢神宮の格式ある伝統に粗相がないよう別な方法で考えてみることにしました。設計者からの提案で、ツル多はげます会のユニークさを神社にする方法もあるのかなと思いはじめてきました。 設計者の提案を受けてから判断することにします。設計者の提案図面を見せていただきました。発想が斬新であり、理由を聞くと理に叶う部分も多い。ツル多はげます会のハゲを象徴するように天窓をもうけた構成はじつにユニークです。神社様式とは異なりますが、建立場所である鶴田八幡宮の 様式、八幡造りの反り屋根をモチーフにした宝形屋根です。 屋根上部から光が入り、本殿に光が満ち溢れ、あたかも玉祖命御神体から光が放たれたような仕組みは、ツル多はげます会のユニークな活動に近いように感じます。神明造りを基本とした図面について、舘岡建築の大工さんと一緒に打合せしました。釘無しでどのように納めるのか、なかなか難しいとの見解で悩んでしまいました。宮大工の技法は、木を刻み重ね合わせて強度持たせて噛み 合わせる、言葉では簡単ですが、仕掛けをつくるのは現代の大工さんでは難しそうです。もう少し、簡素につくれる案を設計者にお願いしてみます。ツル多はげます会らしい神社は、現代技法と伝統技法を織り交ぜながらつくる構成で設計が進んでいます。 現代は、プレカットという機械でほぞ穴や仕口、刻みをしてくれるので精度が高く工程が早くなります。 しかし、小さな神社ゆえに組み立てが難しい点もあり、今後つくる上で、段階的に協議しながらつくる方向でまとまりました。これからの活動にもご期待ください。


こんにちは。ツル多はげます会の須郷貞次郎です。昨年の秋に、鶴田八幡宮の宮司さんにお立合いいただき、2020神社縄張りの様子と建立のきっかけを改めてお伝えいたします。はげます会は、創設者である竹浪正造さんをはじめ、ハゲ頭である会員が吸盤綱引きで引っ張り合う楽しむ会からスタートしました。当時、竹浪さんの相談相手であり、会のお手伝いをしていた私が活動を通して「会員だけではもったいない!観光客を呼び込む仕組みをつくれば良い。」という想いから、はげます会発展系国際化プランが企画されました。この国際化プランを竹浪さんへ提案したことから物語がはじまります。会の創設者でありながら、まんが絵日記作家でもある竹浪さんは、はげます会発展系国際化プランを気に入りイメージが湧いたのか、・ハゲの絵馬・交通安全マスコット・平和の光像・モニュメント・ハゲの御神体と、ハゲに関する絵をずらりと書いてくれました。そして、竹浪さんの絵をもとにハゲの御神体をつくり、鶴田八幡宮に預かってもらうことにしました。しかし、鶴田八幡宮の宮司さんから御霊(みたま)入れしなければならないことを言われ、魂入れをして、後日例会までに御神像名まで付けてくれましたが、あることに薄々気づきました。(ハゲだけに…)私と宮司さんとの間で、ある疑問が湧いたのです。御神体を納める社(ヤシロ)をどうするのか…ここから、「ハゲの聖地」第一弾として神社建立案が生まれました。どこに建立するべきか会員と相談しながら、鶴田八幡宮宮司さんにも相談したところ、境内につくることを提案されました。しかも日当たりも良く、ひと目につきやすい入り口のところをご提案いただきました。ありがたや〜。また、クラウドファンディングのご支援を賜る報告と神社を建立するに従って返礼品や神社の設え、振る舞い方を鶴田八幡宮禰宜さんからご指導もいただきました。※ 禰宜(ねぎ)とは、神職の職称であり宮司の下位。まだまだ長い道のりではありますが、できることを少しずつ行って参りますのでお付き合いのほど宜しくお願いいたします。神社にかける想いは本プロジェクトの説明文へ記載しておりますので、ご一読くださいますようお願いいたします。


ツル多はげます会の吸盤相撲をご覧になったことがない方は、ぜひこちらからハゲしい激戦をご覧くださいませ。日テレNEWS24様いつもありがとうございます。【動画】日テレNEWS24 新春の有多毛(春の例会)https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-599457.html


令和2年 新春の有多毛(春の例会)吸盤綱引きトーナメントの様子を県内外各種メディアにて報道していただきました。報道関係の皆さまいつもありがとうございます。吸盤綱引きトーナメントの結果は以下の通りです。・優 勝 太田守(2回目)・準優勝 藤田哲也・第3位 八木橋英貴引き続き地域のPR、交通安全(毛がなし・ケガなし)運動を頑張りたいと思います。サポータの皆さま、応援のほど宜しくお願いいたします。


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