2020/12/19 21:31


FIPの数値が、治療最終の検査結果より格段に低下しています。
画像キャプション
a/g比も良好で、FIPの猫のデータではないと獣医さんが。

この数値も良くなっていました。
発病時はまだ子猫だった今では一歳のセイラさんと。
セイラさんがうちに来て数ヶ月で栗ちゃん発症し、別居していたので、なかなか仲良くする姿がみれませんでしたが、今では毎日みられます。
ご支援頂いた皆様のおかげです。
ありがとうございました。





現在の支援総額
2,353,140円
目標金額は3,000,000円
支援者数
679人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/02/26に募集を開始し、 679人の支援により 2,353,140円の資金を集め、 2020/03/29に募集を終了しました





現在の支援総額
2,353,140円
78%達成
目標金額3,000,000円
支援者数679人
このプロジェクトは、2020/02/26に募集を開始し、 679人の支援により 2,353,140円の資金を集め、 2020/03/29に募集を終了しました


FIPの数値が、治療最終の検査結果より格段に低下しています。
画像キャプション
a/g比も良好で、FIPの猫のデータではないと獣医さんが。

この数値も良くなっていました。
発病時はまだ子猫だった今では一歳のセイラさんと。
セイラさんがうちに来て数ヶ月で栗ちゃん発症し、別居していたので、なかなか仲良くする姿がみれませんでしたが、今では毎日みられます。
ご支援頂いた皆様のおかげです。
ありがとうございました。