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道東に"なんもなんも♪”な場所を作りたい!

北海道の東側、オホーツク地域にある津別町。人口は約4,600人。総面積の約86%が森林というこの町の中心部に、ゲストハウスを作ります。お年寄りやちびっこが気軽に集まれる場所として。観光やビジネスで訪れる人にとっては、町を夜まで楽しめる宿泊施設として。津別町に新しい交流を生むゲストハウスです。

現在の支援総額

1,289,609

128%

目標金額は1,000,000円

支援者数

173

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/21に募集を開始し、 173人の支援により 1,289,609円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,289,609

128%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数173

このプロジェクトは、2020/02/21に募集を開始し、 173人の支援により 1,289,609円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

北海道の東側、オホーツク地域にある津別町。人口は約4,600人。総面積の約86%が森林というこの町の中心部に、ゲストハウスを作ります。お年寄りやちびっこが気軽に集まれる場所として。観光やビジネスで訪れる人にとっては、町を夜まで楽しめる宿泊施設として。津別町に新しい交流を生むゲストハウスです。

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唐辛子 の付いた活動報告

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こんにちは!ゲストハウスnanmo-nanmoから、おすすめのリターンをご紹介します。本日はこちら【津別ラーメン+一味唐辛子】。金額は8,000円です。▼一味唐辛子『朱乃一振』とは赤とうがらし「羅帝」。中華料理などにも合う、パンチのある辛みが特徴です。津別町でかつて活動していた「つべつべGROW」という若手農業者や飲食店店主による団体が、津別にオリジナル商品を!と発案。この「羅帝」を使用した、手作り一味唐辛子『朱乃一振(あかのひとふり)』が誕生しました。 現在ではnanmo-nanmoのオーナーである河本純吾が、その技術と魂を受け継ぎ「河本農場」で赤とうがらしを栽培。新たな生産者となりました。『赤乃一振』は現在でも道の駅などで販売(数量限定)しており、評判を集めています。▼『北海道津別ラーメン朱〈あか〉』とはその『朱乃一振』を使用して、誕生したのが『北海道津別ラーメン朱〈あか〉 』です。手がけたのは「つべつ西洋軒」。創業90年を迎えた、津別の人気飲食店です。カラフトの洋食店で料理長を務めていた先代が、津別町で西洋料理を提供したのが「西洋軒」の始まり。二代目・三代目とお店を受け継ぐ中で、ラーメンや丼物など時代にあったオリジナルの味を生み出し、今日にいたりました。現在代表を務める榎本さんは、「すべての人に津別から届けられるものを」と、お土産ラーメンを開発。津別産小麦「キタノカオリ」と「きたほなみ」を使用したストレート細麺と、自慢のスープで『北海道津別ラーメン』はできあがりました。〈白〉と〈赤〉の2種類がありますが、今回リターン品としてご用意したのは辛味がクセになる『北海道津別ラーメン〈赤〉』 。「寒さを吹き飛ばすほど辛くてうまいものを」と、『赤乃一振』のとうがらしと、辛さに負けない味噌。そして自慢のスープを合わせることで、辛い中にも確かなおいしさが詰まった一杯に仕上がっています。▼リターン品について今回のプロジェクトでは【津別ラーメン+一味唐辛子】 をセットにしてリターン品としてご用意しました。ラーメンに『赤乃一振』で辛味を追加するもよし、別の料理にあわせて楽しむもよしです。ぜひ津別町からの味覚を、お試しください!!