ゲストハウスnanmo-nanmoのクラウドファンディング、おかげさまで目標の100万円を達成し、支援者数も現在145人になりました!!たくさんの温かい心・シェア・サポートのおかげでここまで走り切ることができました…。みなさま、本当にありがとうございます!!!プロジェクトは本日3月31日が最終日となりますので、もしあのリターンが欲しい!!などあれば、引き続きよろしくお願いいたしますm(__)mまた、本日19時から最終日の生配信を行います!!ぜひnanmo-nanmoのFacebookページにご注目ください。https://www.facebook.com/nanmo.nanmo.2020/本当にありがとうございました!!!
ゲストハウスnanmo-nanmoのクラウドファンディング、これまで100人以上の方にご支援いただきました。本当にありがとうございます!!完成のお祝いや、「津別に泊まってみたい」という声など、ひとつひとつの応援コメントも励みになっています。3月31日の終了まではあと3日。いよいよラストスパートです!!本日もひとつ、オススメのリターンをご紹介します。リターンのいちばん最初に掲載される【ゲストハウスにお名前掲載】です。なぜオススメなのかというと…実は皆さまのお名前を、造形作家の大西重成さんが書いてくれることになりました!!シゲチャンこと大西さん。シゲチャンこと大西さんが作るアートのように、皆さんのお名前も、このゲストハウスを彩るひとつの作品となってくれるはず!!こちらがその試作品と、でき上がった作品に笑顔の都丸さん。2,820円から支援ができますので、リターンに悩む方はぜひ!自分の名前がステキなアートとなって、津別で掲載されますよ!!
こんにちは!ゲストハウスnanmo-nanmoのクラウドファンディングも、残すところ2週間を切りました!目標まではあと33%ほど…なんとか達成を目指して頑張っています!!本日はまた、リターン品のご紹介を。今回は【ゲストハウス宿泊券+道東のガイドブック】。何を隠そう、nanmo-nanmoオーナーの河本が一番オススメしたいリターンです!!このリターンのセットになっている「ガイドブック」。実は今、まさに製作中のものなのです。▼道東アンオフィシャルガイド『.doto』とは2019年9月に、一つのプロジェクトが立ち上がりました。「道東の点をつなぐ、アンオフィシャルガイド「.doto」を出版したい!」北海道のひがし側・道東を拠点とするフリーランスの集合体「ドット道東」による出版プロジェクトです。彼らはそれぞれが、デザイナーやカメラマン、ディレクター…として日頃から道東を駆け回り、その魅力を伝えている人たち。道東の情報とネットワークに精通している彼らが、全力で力を注ぎ、出版するガイドブック。楽しみじゃない訳がありません。”これまでメンバーが繋がってきた道東のヒト・モノ・コトを編集し、道東の中で「ここに行ってほしい!」というオススメを”と全100箇所超のポイントを紹介するそうです。うれしいのはその中に、ここ津別のスポットも含まれているということ…!!もちろん内容は出版されてからのお楽しみですが、ぜひこのガイドブックとともに、津別・オホーツクを回ってほしい!そして、nanmo-nanmoに泊まってほしい。。そんな風に思っています。nanmo-nanmoのリターンではゲストハウスの宿泊券とセットでご用意していますので、ぜひチェックしてみてください!!
こんにちは!ゲストハウスnanmo-nanmoから、おすすめのリターンをご紹介します。本日はこちら【津別ラーメン+一味唐辛子】。金額は8,000円です。▼一味唐辛子『朱乃一振』とは赤とうがらし「羅帝」。中華料理などにも合う、パンチのある辛みが特徴です。津別町でかつて活動していた「つべつべGROW」という若手農業者や飲食店店主による団体が、津別にオリジナル商品を!と発案。この「羅帝」を使用した、手作り一味唐辛子『朱乃一振(あかのひとふり)』が誕生しました。 現在ではnanmo-nanmoのオーナーである河本純吾が、その技術と魂を受け継ぎ「河本農場」で赤とうがらしを栽培。新たな生産者となりました。『赤乃一振』は現在でも道の駅などで販売(数量限定)しており、評判を集めています。▼『北海道津別ラーメン朱〈あか〉』とはその『朱乃一振』を使用して、誕生したのが『北海道津別ラーメン朱〈あか〉 』です。手がけたのは「つべつ西洋軒」。創業90年を迎えた、津別の人気飲食店です。カラフトの洋食店で料理長を務めていた先代が、津別町で西洋料理を提供したのが「西洋軒」の始まり。二代目・三代目とお店を受け継ぐ中で、ラーメンや丼物など時代にあったオリジナルの味を生み出し、今日にいたりました。現在代表を務める榎本さんは、「すべての人に津別から届けられるものを」と、お土産ラーメンを開発。津別産小麦「キタノカオリ」と「きたほなみ」を使用したストレート細麺と、自慢のスープで『北海道津別ラーメン』はできあがりました。〈白〉と〈赤〉の2種類がありますが、今回リターン品としてご用意したのは辛味がクセになる『北海道津別ラーメン〈赤〉』 。「寒さを吹き飛ばすほど辛くてうまいものを」と、『赤乃一振』のとうがらしと、辛さに負けない味噌。そして自慢のスープを合わせることで、辛い中にも確かなおいしさが詰まった一杯に仕上がっています。▼リターン品について今回のプロジェクトでは【津別ラーメン+一味唐辛子】 をセットにしてリターン品としてご用意しました。ラーメンに『赤乃一振』で辛味を追加するもよし、別の料理にあわせて楽しむもよしです。ぜひ津別町からの味覚を、お試しください!!
こんにちは!3月13日にオープンしたばかりのゲストハウス「nanmo-nanmo」。今日はその中身をご紹介します!↓↓↓完成までの様子はこちらから↓↓↓最初は、みなさんを迎え入れる場所から。【ラウンジ(コモンスペース)】靴のまま入れる土間を広くしていて、宿泊しない人でも気軽に立ち寄れるような工夫をしました。宿泊する人と、津別町の人。たくさんの交流がここから生まれて欲しいと思っています。↓ここからは2階の宿泊ルームへ。【男性用ドミトリー】窓から雌阿寒岳が望めたり、日当たりがいいのでお昼寝も気持ちいい!6名まで宿泊ができます。【女性用ドミトリー】ベッドの横にセキュリティボックスを備え付けたり、利用しやすい配慮をしました。【4人まで泊まれる個室】ズラッと横に並んで、修学旅行気分?「ここで枕投げしたい」という方もいました笑【4人まで泊まれる個室part2】特徴的な配色でインスタ映え!?時間貸しもできるので、撮影などの利用もぜひご相談ください。【2名用の個室】エメラルドグリーンの壁でリラックス。友達同士やご夫婦などで、ゆったり過ごせます。最後に、ラウンジにあるアート作品をご紹介します。こちらは、津別町のアート集団「Neo Folk(ネオフォーク)」の萩原 由美乃さんによるもの。牧草を刈る大きなカマや、丸太を切る歯が作品の一部となっていて、林業の盛んな津別の歴史を感じられます。このアート作品。完成の最後のピースは「ホウキ」でした。使用されている道具の多くは、Neo Folkの代表である大西重成さんが、古い農家さんから譲り受けたりして、少しずつストックしていたものだそう。だけどこのホウキは、nanmo-nanmoのリノベーション作業中に、実際に使っていたものです。「赤がほしい」と配色に頭を悩ませていた中、足元に置かれていたホウキにピンと閃き、使ってくれたのだそう。なんの変哲もないホウキが、こうして見るとしっかりアートの一部になっています。このホウキみたいにゲストハウス「nanmo-nanmo」も、津別町を盛り上げる一つのピースとなれたら。そんな風に感じさせられました。このほかにも、こだわりやご紹介したいところはたくさん!ぜひ近くにお越しの際は、立ち寄ってくださいね。引き続き応援のほど、よろしくお願いします!!