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神と呼ばれる職人達が作る究極の国産ジーンズ【デニムの聖地・井原 編】

Made In Japanの技術と誇りを守るため、日本が誇る最高品質のジーンズを一人でも多くの人に伝えていきたい。 知られざるデニムの聖地・井原の技術を結集した、究極の国産ジーンズ。 Libertad(リベルタ)が提案する、新しいモノ作りのカタチを実現する為のプロジェクト第2弾。

現在の支援総額

586,640

195%

目標金額は300,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/04/10に募集を開始し、 35人の支援により 586,640円の資金を集め、 2017/05/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

586,640

195%達成

終了

目標金額300,000

支援者数35

このプロジェクトは、2017/04/10に募集を開始し、 35人の支援により 586,640円の資金を集め、 2017/05/07に募集を終了しました

Made In Japanの技術と誇りを守るため、日本が誇る最高品質のジーンズを一人でも多くの人に伝えていきたい。 知られざるデニムの聖地・井原の技術を結集した、究極の国産ジーンズ。 Libertad(リベルタ)が提案する、新しいモノ作りのカタチを実現する為のプロジェクト第2弾。

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本日プロジェクト3日目です!

2日目は残念ながらご支援者様が増えませんでしたが、本日もプロジェクトについてのご説明をさせていただきます。

 

プロジェクト本文でも触れていますが、Libertadの製品は岡山県の井原市にて生産しています。
ジーンズといえば岡山、岡山といえば倉敷、倉敷といえば児島、と最近ではメディアでもよく取り上げられているのですが、岡山県井原市もまた児島に負けず劣らずデニムの伝統産地なんです。

「ジーンズの聖地・児島」に対して「デニムの聖地・井原」。

僕は勝手に「デニムの聖域(サンクチュアリ)」と呼んでいます。

※自販機には「ジーンズ王国」とか書いてあったりもします。

 

詳しい歴史は省きますが、児島は「ジーンズを国内で初めて縫製」した地域であるのに対し、井原は「デニムを国内で初めて作った」地方であることから、井原は「ジーンズのふるさと」などと呼ばれています。ちなみに、倉敷、児島で生産される国産ジーンズの生地の大半は井原で織られているんですよ。

その井原市で、生地から縫製までを一貫して行い、現地のプロフェッショナルと知恵を出し合って作られるのがLibertad(リベルタ)のジーンズ。昔ながらのヴィンテージジーンズの考え方だけにとらわれず、よりファッションとしてスタイリッシュなデニム製品を提案しています。

 

モノ作りは1人の力ではできません。

生地メーカー、縫製工場など、専門分野ごとの多くの人が関わり、そしてその皆が智恵を出し合って協力するからこそ、「本当に良い製品」が完成するのだと僕は思います。

井原にも情熱を持ってモノ作りをしている人はたくさんいます。
このプロジェクトを通じて、岡山県・井原市という名前が少しでもみなさんの記憶に残り、少しでも井原のモノ作りが盛り上げることができればと思います。

 

ということで、本日3日目!!

みなさまのご支援、お待ちしております!

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