Check our Terms and Privacy Policy.

難病FIPを発症したアメショを救いたい

我が家に迎えて1ヶ月の子猫がFIPと診断されました。アメショの、のんびりした男の子です。この子と1日でも長く、そして元気に一緒にいたいので、ご協力をお願い致します。FIP(猫伝染性腹膜炎)は、発症率1~5%、完治は難しく、数日から数週間で死に至る難病です。

現在の支援総額

1,040,668

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

431

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/22に募集を開始し、 431人の支援により 1,040,668円の資金を集め、 2020/03/27に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

難病FIPを発症したアメショを救いたい

現在の支援総額

1,040,668

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数431

このプロジェクトは、2020/02/22に募集を開始し、 431人の支援により 1,040,668円の資金を集め、 2020/03/27に募集を終了しました

我が家に迎えて1ヶ月の子猫がFIPと診断されました。アメショの、のんびりした男の子です。この子と1日でも長く、そして元気に一緒にいたいので、ご協力をお願い致します。FIP(猫伝染性腹膜炎)は、発症率1~5%、完治は難しく、数日から数週間で死に至る難病です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

おはようございます。

昨日は、大阪の協力病院である、長居動物病院様へ行き、ムティアンを処方してもらいました。

先生は、手書きでFIPがなぜ発症するのか、そして根治する為に必要なことは何かを、分かりやすく教えて下さいました。


今のおもちは、ウェットタイプかドライタイプかの判別がまだつかないようです。ドライだと、投薬量も増やす必要があり、ウェットより難しいとのこと。

毎日決まった時間におもちに投薬する必要があるので、今朝からはおもちと一緒に早起きを頑張って、3ヶ月を乗り切っていこうと思います。(1日でも時間がズレたり、飲めなかったりすると最初からやり直し。。。)

皆様のご支援、温かいお言葉の数々に、今は心身共に救われております。

プロジェクトを始めて、時には「詐欺だ、不愉快なので辞めて下さい」というようなお言葉を頂くこともありますが、挫けている暇もなく今は前を向くだけでございます。

そして、多くの見知らぬ方々、時には著名なインフルエンサーの方々までもが、おもちを支えて下さいます。こんなに嬉しいことはございません。こんなに心強いことはございません。

闘いはまだ始まったばかりです。

おもちが、以前のように元気に飛び回れる日が訪れますように。


今後とも、ご支援のほど、よろしくお願い致します。


シェアしてプロジェクトをもっと応援!