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【災害・緊急・避難のときでも快適な眠りを】丸めて運べる"かるふわ"マットレス

コンパクト×軽い×心地よい=丸めて持ち運べる『約4cm‟かるふわ”マットレス』。幼児でも高齢者でも楽に持ち運べる軽さ。緊急災害時、段ボールベッドに敷いてもOK!従来は厚くて重たく持ち運びが困難でしたが、ベッドを知り尽くした岩手の家具店と大手ベッドメーカーが共同開発し「軽さ・寝心地」にこだわりました。

現在の支援総額

29,900

29%

目標金額は100,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/02に募集を開始し、 1人の支援により 29,900円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

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【災害・緊急・避難のときでも快適な眠りを】丸めて運べる"かるふわ"マットレス

現在の支援総額

29,900

29%達成

終了

目標金額100,000

支援者数1

このプロジェクトは、2020/03/02に募集を開始し、 1人の支援により 29,900円の資金を集め、 2020/04/15に募集を終了しました

コンパクト×軽い×心地よい=丸めて持ち運べる『約4cm‟かるふわ”マットレス』。幼児でも高齢者でも楽に持ち運べる軽さ。緊急災害時、段ボールベッドに敷いてもOK!従来は厚くて重たく持ち運びが困難でしたが、ベッドを知り尽くした岩手の家具店と大手ベッドメーカーが共同開発し「軽さ・寝心地」にこだわりました。

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★メディアに掲載されました!【特集:ライフラインの守り人】(2月29日の岩手日報)東日本大震災から9年目を迎えるにあたり岩手日報の防災関連の特集に掲載されました。「災害時の睡眠ストレスを少しでも軽減したい」―。私たちは東日本大震災の経験から、避難生活で役に立つ備蓄できるマットレス「サウスクラウド」を大手ベッドメーカーと共同開発しました。「サウスクラウド」は、プロジェクト発足から約1年かけて開発したマットレスです。岩手県の防災センターに何度も足を運び、災害時のニーズや課題などを研究しました。避難している人を支える県・市町村の職員の方々の睡眠サポートにも活用できると考え、実際に岩手県庁で試用していただきました。↓その際にいただいた声をご紹介いたします。今後も定期的に活動報告をアップいたします!ぜひお気軽にコメントもいただければ幸いです。