この廃校となった施設「モモの広場」を管理しているのが「NPO奥塩江交流ボランティア協会」の皆様。その有志の方々が野外ステージを作ってくださいました。間もなく完成します。塩江の地元の方が色々と関わって頂けることがとてもうれしいです。 前回の「廃校グルーヴ2015」の時には無かった地元からの出店も今回は谷岡食堂さんしおのえふじかわ牧場さんその他にも間もなく発表できそうなところがあります。地域おこし協力隊の淵崎さんも当日のお手伝いをして頂けることになりました。 イベント開催まであと2週間に迫ってきました。 ぜひ地元の方にも県外から来られる方々にも、この手作りの廃校文化祭を楽しんで頂きたいです。ご支援もお待ちしておりますし、ご来場もお待ちしております。
皆様、あらためまして「廃校グルーヴ2017」の波多です。 なかなかこういった動画に自分が出ることは勇気がいりますが、少しでも会場の雰囲気が伝わると幸いです。 山奥の会場、とはいっても高松空港から車で15分程度の場所です。 自然に溢れるこの場所は、自然以外のことは特にないのかもしれませんが、ここに世代を超えたたくさんの方々が集まることで、「新しいグルーヴ」が生まれることを期待しています。 イベントを開催するに当たり、この何もない場所に色んな設備や準備が必要です。 ぜひ皆様のご支援がいただけるとうれしいです。 自分にとってド地元ではない塩江で、1回目ではやはり求めにくかった地元の皆様のご協力が少しずついただけるようになってきたこと。 廃校活用について色んな方から意見を求められることが増えてきましたが、本当にありがたいです。 引き続きイベント開催に向けて一歩ずつがんばって参ります。 よろしくお願い致します。