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FIP(猫コロナ)闘病中,断脚手術を控えた子猫たちの治療費のご協力のお願い。

生後推定4ヶ月で保護した保護猫(ちょこ)。FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプを発症。現在新薬ムティアンでの投薬を開始。(令和2年2月29日開始日) 生まれつき、両足欠損で生まれた黒猫の大和。片足断脚手術予定。ドライタイプは薬の量が増えます。皆さまのお力をお貸し頂けないでしょうか..。

現在の支援総額

591,060

73%

目標金額は800,000円

支援者数

151

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/05に募集を開始し、 151人の支援により 591,060円の資金を集め、 2020/05/22に募集を終了しました

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FIP(猫コロナ)闘病中,断脚手術を控えた子猫たちの治療費のご協力のお願い。

現在の支援総額

591,060

73%達成

終了

目標金額800,000

支援者数151

このプロジェクトは、2020/03/05に募集を開始し、 151人の支援により 591,060円の資金を集め、 2020/05/22に募集を終了しました

生後推定4ヶ月で保護した保護猫(ちょこ)。FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプを発症。現在新薬ムティアンでの投薬を開始。(令和2年2月29日開始日) 生まれつき、両足欠損で生まれた黒猫の大和。片足断脚手術予定。ドライタイプは薬の量が増えます。皆さまのお力をお貸し頂けないでしょうか..。

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大和の報告。
2020/04/18 17:37
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こんにちは。いつもちょこ・大和の為にご支援ご協力、温かいメッセージを頂き本当にありがとうございます。本日、4月18日(土)断脚手術を予定していましたが、術前検査でレントゲンは異常は見つかりませんでしたが、血液検査で肝臓の数値(ALT)が高く延期となりました。いくつかの原因が考えられる中で、大和は奇形で生まれている事もあり先天性疾患の可能性も考えられるので、原因を追究する為1週間後、再度血液検査を行う予定です。今は症状は何もなく元気に過ごしています。もう少し大和には今の状態で頑張ってもらわないといけなくなりました。ごめんね、大和…。頑張ろうね!インスタグラムもやっていて日常のちょこ・大和・きなこを載せているので見て頂ければ嬉しいです。【kanae5487】で検索お願いします。


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こんにちは。ちょこ・大和の為にご支援ご協力、温かいメッセージを頂き本当にありがとうございます。4月14日(火)に行った蛋白分画検査の結果が出ました。↓3月14日、一ヶ月前の結果。↓今回、4月14日の結果。治ったんじゃないかと思わせてくれるぐらいの回復ぶりです。しかし先生はA/G比が(0・80~1)が望ましいと言っていました。次の検査は投薬が終了前となります。現在体重が3・1キロにまで増え投薬量550gになりました。(前回から+50g)薬の量が増えたので50gの追加分を2週間分処方してもらいました。投薬量がかなり増えたので少しでも金額の負担を減らす為、4月7日に10日分を個人購入しました。(200gカプセル10粒入り2つ)(100gカプセル10粒入り1つ)購入した時は投薬量500gでしたので50gは協力病院で処方してもらいました。新型コロナウイルスの影響で配送が心配でしたが無事に届きました。支払方法はPaypalのみになります。(ムティアン10日分)日本円で125,320円になります。今日で残り投薬34日となりました。ドライタイプと診断されてから投薬量が倍になり、すでに治療費が100万を超えました。こんな世の中が大変な中、勝手ではありますが皆様のお力添えいただきたいです。宜しくお願い致します・・・。インスタグラムもやっていて日常のちょこ・大和・きなこを載せているので見て頂ければ嬉しいです。【kanae5487】で検索お願いします。


ちょこの経過報告
2020/04/14 21:43
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今晩は。4月1日(水)~4月14日(火)の経過報告をします。4月7日(火)1週間分の薬をもらいに協力病院へ。体重(2858㌘)投薬量(500㌘)(1日当たり15000円)になります。4月11日(土)早めに追加の2週間分を処方してもらいに行きました。体重(2878㌘)投薬量(500㌘)3キロを超えると550㌘に増えます。3キロを超えるのを予測して50㌘も1週間分処方してもらいました。4月13日(月)1ヶ月に1回の血液検査をしにかかりつけの病院へ。結果は良くなっています。貧血もなくなりFIPで悪くなる数値は全て改善されていました。この治療を決断してよかったです。ちょこが頑張ってくれたおかげで家族にもようやく笑顔が戻ってきました。蛋白分画検査もお願いしているので結果はまた報告させていただきます。84日間のうち今日で46日目、残り38日となりました。最後まで諦めずちょこと共に頑張ります!!応援、宜しくお願いします。ご覧いただきありがとうございました。


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今晩は。4月18日(土)断脚手術をする事になりました。骨の上に薄く、くっついていた皮膚が出血と瘡蓋の繰り返し状態で細菌感染を起こす可能性があった為、抗生剤を処方してもらいながら、様子を見て良いタイミングで手術をする予定でした。家族皆、障害物を回避しながら細心の注意を払っていましたが、4月6日(月)とうとう剥がれてしまいました。(ここから痛々しい画像となっています。苦手な方はごめんなさい。)左足の先になります。次の日4月7日(火)病院へ受診。麻酔の影響により一時的に免疫力が低下し感染のリスクが高くなる為、手術は延期していましたが、これ以上大和の痛々しい姿を見たくない。早くストレスから解放させてあげたい一心で手術を決断しました。大和は強い子です!きっと頑張ってくれると信じています。頑張ろうね、大和(^^)/手術の後また経過報告させていただきます。


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こんばんは。いつもちょこの為にご支援、ご協力して頂きありがとうございます。ちょこの経過報告をしたいと思います。3月27日(金)投薬量には正確な体重測定が重視される為、ちょこを連れて協力病院へ行きました。体重は2.7キロに増えていました。順調に大きくなっています。薬の量も400㌘から500㌘に変わりました。3キロまではこの量でいいそうです。前回の残っていた3日分を足しての14日分を処方してもらいました。3月30日(月)炎症薬をもらいにかかりつけの病院へ。ちょこはよく食べよく遊び順調に回復に向かっています。ここからは、生まれつき両脚欠損の大和の経過報告をします。3月3日(火)の日にかかりつけの動物病院で断脚手術を予定していましたが、ちょこがFIPを発症しまだ1歳になっていない大和には、感染のリスクが高かった為、延期していました。3月20日(金)左足の先から水滴のようなものが見られ、ティッシュでふき取ると、少し出血が見られました。匂いを嗅ぐと、少し悪臭が...。翌日3月21日(土)生後1か月の頃、仲間のボランティアさん宅で預かりをしてもらっていた時一度診てもらった再生医療の動物病院へ行きました。右足は特に異常なし。左足は皮膚の構造が骨の上に三層になって毛が生えているのですが、大和の場合、骨のすぐ上の皮膚が薄く付いているだけで剥がれると骨がむき出しになる状態です。クッションになる様な保護ができたら良いのですが、大和の場合は難しいそうです。(先が鉛筆の様に尖っていてスポッと抜けてしまう為)毛づくろいをよくするので、感染症のリスクも伴う為、抗生剤(サワシリン)21日分処方され様子を見ることになりました。断脚手術の説明も受け、2つの方法があると言われました。1つは付け根部分から切断する方法。これは切開の幅が大きく、骨盤の骨が近くなり寝たときに骨盤の骨に負担がかかり、褥瘡(じょくそう)のリスクが高くなる為、あまりよくないと説明を受けました。もう1つは人間で言う太ももあたりで切断する方法。大和の場合は現在まで三本足で生活してきたので、短くなっても問題はなく筋肉がしっかり付いているので、クッションの役割をし、褥瘡のリスクも低くなり、断脚をするならこっちの方法でと先生から説明を受けました。ストレスと、足に負担がかからないように環境を整えてあげてくださいと言われ、抗生剤を飲みながら、又先生と相談しながら時期をみて断脚手術をする予定です。今現在、犬用のサークルで過ごすのが安心するのか半日以上はここで過ごしています。ちょこも大和も頑張っています。温かく見守っていただけると幸いです。世間も新型コロナウイルスで大変ですが、皆様お気をつけてお過ごし下さい。読んでいただき、ありがとうございました。