宿オーナーのプロフィールをご紹介させていただきます!はじめまして、Little Japanの柚木と申します。東京の浅草橋でゲストハウスLittle Japanを運営しています。<お話しできること>空き家を活用した場づくりとして、ゲストハウスのほかシェアハウス、コワーキングスペース、セレクトショップなどを運営しており、業界の状況、立ち上げ方、それぞれのビジネスモデルの違いなど、お話できます。また、月額定額制のホステルパスで全国にホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」というサービスを運営しており、このサービスを通じて2拠点居住・多拠点居住による関係人口づくりなどにも取り組んでいます。千葉県、福島県、茨城県、栃木県さんなどご依頼をいただいて移住関係のお話をさせていただきました。ホステルパスは空き家・ホテルの空室活用のシェアリングエコノミー的な考え方で行なっているサブスクリプションサービスということで、このモデルについてお話をさせていただくこともあります。このほか、Little Japanの代表のほか、国家公務員、NPOの代表、大学の先生と様々なセクターでの経験を活かしたキャリアのつくり方についてのお話などをさせていただいています。<氏名>柚木理雄(ゆのき みちお)<肩書き>株式会社Little Japan代表取締役、NPO法人芸術家の村理事長、中央大学特任准教授、Localist Tokyo共同代表ほか<テーマ>空き家活用、ゲストハウス、関係人口、キャリアなど<プロフィール>京都大学卒業後、農林水産省に入省。2012年NPO芸術家の村を立上げ空き家を活用した場づくり・コミュニティづくりを開始。2017年「地域の資源を活かした事業をつくる」をミッションに株式会社Little Japanを創業。シェアハウス、カフェ/バー、ゲストハウス、セレクトショップ等や月1.5万円~のホステルパスで全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」を運営。2019年4月に中央大学に地域の資源を活かしたビジネスを学生と村が連携してつくる講座が新設されることを受け特任准教授として着任し同講座を担当。<リンク>Little Japan:http://www.littlejapan.jp/Hostel Life:https://hostellife.jp/<講演実績>http://www.littlejapan.jp/consulting
宿オーナーのプロフィールをご紹介させていただきます!<プロフィール>こんにちは。香川県高松市でゲストハウス若葉屋を営んでおります、若宮武と申します。現在37歳。学生の頃から世界各地を旅し、今でも家族でバックパックを背負って、旅に出ています。その家族は妻と、2歳、5歳の息子たち。そして、私たち家族が暮らす自宅とゲストハウスが、つながっています。「どうすれば、家庭のそばで仕事ができるか」と考えた結果が、今のゲストハウス若葉屋です。しかし、ゲストハウスを思いつくまでの10年間はずっと一途に、国際協力の世界で働くことを志してきました。国際協力からの、ゲストハウス転向です。そんなこんなことを、これまで、小学生から大学生まで、主に若い方々に向けて、肩肘張らずにわかりやすく、お話してきました。<仕事・肩書>ゲストハウス若葉屋・宿主香川せとうちアート観光圏 戦略会議メンバー<略歴>1983 香川県高松市生まれ2006 大阪外国語大学 開発・環境専攻(モンゴル語)を卒業2006 機械工具の専門商社に就職2010 青年海外協力隊としてセネガルへ2012 帰国後、高松でホテルに就職2014 ゲストハウス若葉屋を開業<講演テーマ>国際理解教育、国際協力、ゲストハウス開業、進路選択、ワークライフバランス、旅のおもしろさ<講演実績>香川県内の小学校、中学校、高校、大学など、学校・教育機関多数全日本不動産協会香川県本部高松商工会議所かがわ産業支援財団多度津ユネスコ協会香川県庁
宿オーナーのプロフィールをご紹介させていただきます!<プロフィール>はじめまして、一般社団法人ぷらすたいむずの中谷と申します。「地域まるっと体感宿 玉村屋」の運営を軸に様々な仕事をしながら、「複業」で、幸せな田舎暮らしを送っています。<主な仕事>①地域まるっと体感宿 玉村屋の運営②地域おこし関連事業への支援③ゲストハウス開業合宿の支援④観光連盟の旅行業担当⑤観光協会の事務局これらの経験を軸に「なぜ若者が地方を目指すのか」「どのように人を地方へ呼び込むのか」「地域資源を活かした地域の魅力の伝え方」など、大学でのゲストスピーカーをはじめ、地域の拠点などで「本当に役立つ内容」でお伝えしてきました。<氏名>中谷 翔(なかたに しょう)<肩書き>一般社団法人ぷらすたいむず理事地域まるっと体感宿 玉村屋コーディネーター南越前町観光連盟(旅行業担当)南越前町南条観光協会事務局など<テーマ>地域おこし協力隊、空き家活用、地方移住(田舎暮し)、地域の拠点としてのゲストハウス<プロフィール>大学在学中に休学し自転車で日本一周をしたことから「日本の地方」に貢献していきたいと考え、大手旅行会社に就職。首都圏から九州地区へのツアーに関わる中で、団体観光の限界を感じ、岐阜県白川村へ移住し、宿泊施設に勤める。さらに地域住民との関わりの中で「地域の宝を磨きたい」と決意し、地域おこし協力隊として福井県南越前町に移住。任期終了後に住み続けるための生業としてゲストハウス開業を町に提案し、町の事業としてゲストハウス整備を行った。2018年一般社団法人ぷらすたいむずを設立し、任期終了後は「地域まるっと体感宿 玉村屋」の運営を行う。その傍ら、町全体の観光誘客を進めるため、(一社)南越前町観光連盟に勤め、旅行業事業の立ち上げを行った。<リンク>地域まるっと体感宿 玉村屋:https://tamamuraya.jp/<講演実績>プロフィール:https://note.com/nakashow/n/n7bf6bb9b3c7a
「共同企画宿泊施設の現在」と題した報告をはじめます~!緊急事態宣言が出されている最中、私たち宿泊施設もじっとしているわけではないんですね。私たちが現在、何をしているのか。カーテン越しに、ちらりとお見せします!-----------------✂-----------------「地域まるっと体感宿 玉村屋」①BOOKサービス付き宿泊券の販売今回のクラファンと「宿泊券」ということで重なってしまい紹介しづらいと思うのですが、、、(運営 武田「はい、そうですね!でもいいです:)」)簡単なアンケートに答えてもらうと、その人にオススメな本を玉村屋蔵書(約300冊)から選んで、郵送にて貸し出すと言うもの。申し込んだ方の手元には、本と宿泊券が届きます。本は次回泊まりに来る時に返却してもらえばよいという仕組みです。https://tamamuraya.jp/2020/04/12/071/②毎朝ネットラジオはじめました!きっと、今回のコロナが落ち着いたら「地方への関心」が高まると考えています。そんな方のために、毎朝10分程度で聞けるラジオをやっています。テーマは、地方移住、地域おこし協力隊などです。https://stand.fm/channels/5e9ac27ffbbe335df073fd84③ドローン買いました→youtubeにアップしています。田舎の景色って上空から見てると、四季折々いろいろ感じられることに気づき、時間がある今だからこそ、ドローンを始めようと思い、練習しています。動画はyoutubeにアップしています。ドローンはこんな感じでやってます^^-----------------✂-----------------いかがでしょうか。私たち、ウィズコロナに向けて、黙ってじっとしているわけではないんですよ~!!もし、応援したいなと思われた方は、本プロジェクトをシェアくださると嬉しいです。プロジェクトリンクはこちら!→ 「全国の宿泊施設を応援できる「みらいの宿泊券」を販売したい 」
共同企画宿泊施設のひとつである「佐賀インターナショナルゲストハウスHAGAKURE(はがくれ)」さんが佐賀経済新聞に掲載された記事が、ヤフーニュースで配信されました。ひろく知っていただけるきっかけになるかと思います。ありがとうございました!昨日、新リターン「みらいのオミヤゲ」も追加されました。外出自粛で旅に制限があるけれど、オミヤゲだけでもと、選べる6都道府県よりお届けします。1万円でリターン内訳は、・3000円分の「みらいのオミヤゲ」・5000円の共同企画宿泊への支援・他、送料+手数料 です。ギフトにもできます!!詳しくは、右のリンク先をご覧ください!→ https://camp-fire.jp/projects/242088/activities/126328#main