支援者の皆様。
10月にお届けすることをお約束したスノーフィートの待ち時間を少しでも短く感じられるために、スノーフィートをマスターするための簡単なガイドブックをご用意しました。
スノーフィートを習得するのが難しいかどうかを多くの人々が訪ねてきますが、決してそんなことはありません。スキーやスケートを学ぶ要領と同じです。多少の時間はかかりますが、それを超えた先に間違いなく楽しさがあります。
4つのポイント
ポジション
足を広げすぎてしまい、コントロールしづらくなってしまうことが初心者に多く見られます。足を肩幅に広げるのが重要なポイントです。また、使用時の安定性を高めたい場合は、片足をもう片方の足の前に置くこともお勧めです。
重量
転んでしまうからといって、スキーのように前傾姿勢にならないようにしましょう。まっすぐに立って、足の真ん中と後ろに体重をかけることがポイントです。ただし、後ろ向きに滑る場合は、かかとが地面より少し上になるようにつま先の方に体重をかけるようにしてください。
スケート
最初はホッケー選手のように滑り出すのがお勧めです。スキーリフトを使うなど、スキーとほとんど変わりません。
停止
スノーフィートはスキーやアイススケートと同じようにブレーキをかけることができます。スキーのようにインナースキーに体重をかけず、スノーフィートの場合は止まるのが少し難しいので、両足に均等に体重をかけてください。スピードを落とす必要がある場合は、ヒールブレーキを使用してください。
スノーフィートの詳しい使い方が知りたい方は、youtubeのビデオをご覧ください。
他に何かご質問がある場合は、hello@snowfeetstore.com または Facebook でお問い合わせください。支援者の皆様からのご意見をお待ちしています。
雪の上でお会いしましょう:)
Snowfeet チーム