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主治医の判断ミスで衰弱し、病気が見逃され進行した元保護犬の治療費をご支援ください

ひょんなことから出会って保護した犬「コタロー」13歳。体調不良になり、信頼していた主治医の病院に通院したが投薬治療のみ。1ヶ月間ろくな検査もしてくれず。改善するどころか悪化していき大病院に転院したところ、衰弱の上リンパ腫という重い病気を宣告されました…

現在の支援総額

297,277

74%

目標金額は400,000円

支援者数

69

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/16に募集を開始し、 69人の支援により 297,277円の資金を集め、 2020/05/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

297,277

74%達成

終了

目標金額400,000

支援者数69

このプロジェクトは、2020/03/16に募集を開始し、 69人の支援により 297,277円の資金を集め、 2020/05/01に募集を終了しました

ひょんなことから出会って保護した犬「コタロー」13歳。体調不良になり、信頼していた主治医の病院に通院したが投薬治療のみ。1ヶ月間ろくな検査もしてくれず。改善するどころか悪化していき大病院に転院したところ、衰弱の上リンパ腫という重い病気を宣告されました…

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こんばんは、ツマです。昨日クラファンを公開したあと、ずーっとメールの着信音が鳴り続けて…?と思ったらびっくり。1日で13名の方にご支援いただきました。ありがとうございます!ありがと~!のハイタッチ昨日、痙攣を起こし「ここまでか…」と覚悟を決めて付き添っていたせいか、ツマは朝から憔悴状態。本日完全にダウン状態でした…。ですが、今日も幸いにして、コタローのお見舞いに行くことができました。コタローは昨日の鎮静剤のせいか、ぼんやりと半分寝ている状態です。様子は昨日よりはいくぶん楽そうでしたが、まだまだ抗がん剤の副作用は続いています。本当は家で介護したいのですが、この状態では食事や水の誤嚥の恐れがありまだ病院にいます。今日は病院に私の両親と、お友達が来てくれました。昨日の鎮静剤が効いていて、半分眠った状態でしたが大好きな両親を見ると、がばっと起きる仕草をして、しっぽをぱたぱたっ!瀕死のような姿を見て涙ぐんでいた母も、コレには嬉しそうで。…でも、ぱたっと横になりそのまま寝てしまいました(^_^;)まだ無理しないでぇー…。その後来てくれたお友達とは、いろんなことをお話しました。同じ、犬を飼っている同士わからないことをたくさんお話して、すごく気が晴れました。今回のこと、夫婦で抱え込んでいたら、きっと潰れていました。でもこうやって支援してくださった18名のみなさん、そして両親、お友達、メッセージをくれた仕事仲間…活動のみならず、私の人生もたくさんの人に支えていただいているんだと、今回改めて気づくことができました。これも、コタローのおかげだね。本当に、世の中には無駄なことなんて無いんだなあ…いいことも、つらいことも…。本当にありがとうございます!!


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こんばんは。本日より、CAMPFIREにてクラウドファンディングを始めさせていただきました。早速ご支援を頂き、ありがとうございます。実はクラウドファンディングの開始ボタンを押したのは、病室で愛犬の手を握りながら…でした。今日から通いで抗がん剤治療をすることになったのですが、昨日の抗がん剤投与後からあまりに予後がよろしくなく、病室で少し様子見をしていたのです。クラファンを始め、安堵したのもつかの間、突然コタローは謎の神経性痙攣を起こしました。ちょうどその場に居合わせており、先生に処置を依頼。落ち着くまで見守って「流石に今日は動かすのは難しいですよね…」と再度入院。グッタリとしながら帰宅し、ようやくご飯を食べて落ち着いたところです。コタローさん、頑張っています。やせ細った体で頑張っています。皆さんから頂いた、たくさんの「がんばれ」は、明日コタローに直接届けてきます。