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FIP(猫伝染性腹膜炎)治療費の御協力をお願い致します。

通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。

現在の支援総額

632,300

52%

目標金額は1,200,000円

支援者数

189

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/18に募集を開始し、 189人の支援により 632,300円の資金を集め、 2020/04/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

632,300

52%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数189

このプロジェクトは、2020/03/18に募集を開始し、 189人の支援により 632,300円の資金を集め、 2020/04/28に募集を終了しました

通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。

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皆様、いつもこちらのプロジェクトを応援して頂きましてありがとうございました。プロジェクトの期間はもともと40日程に設定をさせて頂いております。新薬についてはもちろん前精算という形になり、現状では約70万円弱の支払いが完了しております。5月初旬の通院にて1ヶ月分の新薬を購入する形になります。そちらで約30万円ほどの支払いになるかと思います。プロジェクトの期間を比較的短めに設定をしているのも、現在クレジットカードにて支払いを行なっている分に間に合わせる為にこのような形にさせて頂いております。本プロジェクトの終了後もずら丸の戦いは続きます。先日の活動報告にてプロジェクトの再掲載はしない、という意向を示させて頂きました。その後多くのパトロンの皆様より、再掲載の依頼を頂きました。正直、このような意見を頂戴するということは全く想定をしておりませんでした。私自身もプロジェクトの再掲載を再度検討させて頂きたいと考えております。ご意見がある方はコメント、メッセージにてお伝え頂ければ幸いでございます。結びに、こちらのプロジェクトは残り2時間弱となっております。終盤にかけて多くの方にパトロンになって頂きまして感謝申し上げます。返礼品に付きましても5月中旬位より随時お送りさせていただければと思います。こちらのプロジェクトを最後までお見守り頂ければ幸いでございます。


これまでのお礼②
2020/04/27 21:32

パトロンになって頂いている皆様、いつもこちらのプロジェクトを応援して頂きまして、誠にありがとうございます。こちらのプロジェクトも残りが約1日となりました。ずら丸がFIPを発症して約1ヶ月半が経過致しました。最初動物病院にかかった時、ずら丸は横になって寝れないほど、またまっすぐ歩くことが出来ないほど衰弱しておりました。動物病院の先生に酸素室を提供して頂き、点滴等の集中管理を行いました。その後、FIPに効果があるかもしれないという薬を紹介して頂き、藁にもすがる思いで受診致しました。ずら丸がここまで元気になったのも動物病院の先生方、新薬の情報を教えて頂いた皆様、こちらのプロジェクトを応援して頂いている皆様だと実感しております。満額に達することはないかと思いますが、現状では再掲載については考えておりません。世間はコロナウイルスで非常に深刻な状態でございます。政府が支給する10万円等を上手く利用し、ずら丸を完治させたいと考えております。残り短い掲載ではございますが、最後までご支援頂ければ幸いでございます。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。


これまでのお礼
2020/04/24 21:51

パトロンになっていただいている皆様、いつも本当にありがとうございます。本日は活動報告ではなく、これまでのお礼をさせて頂きたく投稿致しました。ここ数日、パトロンになって頂いている方が急激に増えてきております。皆様がTwitterやInstagram、 LINE等で拡散して頂いているおかげかと思います。同じFIPの病気を抱える猫ちゃんの飼い主の方にも多くパトロンになって頂いています。ご自身も同じ境遇で苦労している中、私たちのプロジェクトに協賛していただけるありがたみを日々実感しております。私達も少しばかりではありますが恩返しができればと考えております。プロジェクトの終了まで10日を切りました。ずら丸は日に日に元気になっておりまして、毎朝毎晩部屋の中で運動会を繰り広げております。体重が少しばかり増えてきまして昨日段階では4,1kgくらいまで増加致しました。ずら丸の健康の為にもこれ以上体重は増やせません。食事制限も視野に入れながら一にちの食事量を70gm程度にコントロールしようと思っています。今は私の後ろでいびきをかきながら昼寝をしているような状態です。寝顔を見ていると本当に病気なのかな?と疑ってしまう程元気です。投薬期間は半ばに近づいています。今後も気を抜かずにずら丸を支えていければと思います。本来であればパトロンになって頂いている皆様に直接御礼をさせていただくべきではございますが、こちらでのご挨拶に替えさせて頂きます。今後とも何卒宜しくお願いいたします。


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パトロンの皆様、いつも多大なるご支援を頂きまして、本当にありがとうございます。少し日が空いてしまいましたが、活動報告をさせて頂きます。4月19日で投薬から35日が経過致しました。途中体重が増えたり減ったりを繰り返しておりましたが、現在は約3.90kgで安定をしております。餌を途中で試行錯誤しており、下痢などをする時がありましたが、サイエンスダイエットの腸内バイオームとピュリナワンのインドアターキーチキンを半分ずつ、一日に75gを与えることにより、便の調子も落ち着いて参りました。サイエンスダイエットの腸内バイオームは2kgで5,000円弱と非常に高価ですが、ずら丸も美味しそうに食べてくれています。投薬は毎日10時くらいに行っています。10時近くになると薬を察してベッドの下に隠れるずら丸。毎日どうやればベッドの下から出てきてくれるかの戦いがあります…笑日に日に元気になるずら丸を見ることができるのも、パトロンの皆様のおかげだと痛感しております。次の通院日程は5月9日となっています。コロナウイルスの影響により通院ができるかどうかがまだ分かりませんが、結果をご報告させて頂きます。日本の情勢が非常に不安定な時期柄ではございますが、皆さまもお身体ご自愛下さいませ。


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パトロンになって頂いている皆様、いつもこのプロジェクトを応援して頂きまして、本当にありがとうございます。4月2日にブルーム動物病院にて2度目の検診を行いました。通院内容をご報告させて頂きます。まずブルーム動物病院にて行ったFIPの検診結果ですが、改めて陽性の反応が出ました。次に血液検査の結果ですが、前回3月16日の検査と比べ、かなりの改善が見られました。赤血球、白血球の数も通常に戻り、黄疸も無くなっています。通常の健康状態にかなり近づいていると思います。腹水はまだ多少残っているようですが、元気に家中を暴れまわってくれるようにまでなりました。次の1ヶ月の目標は乳酸値を通常に近付けられればと思います。次に今回の診療にかかった診療明細書になります。42日分のMUTIANを処方して頂きました。前回処方された物が多少残っているので、それの追加を頂いた形になります。改めてずら丸がここまで回復したのは動物病院の先生はもちろん、パトロンの皆様のご協力あってこそだと思います。ずら丸を最初病院に連れて行った際、こんなに元気になったずら丸を再び見られるなんて思いもしませんでした。キャットタワーの上まで一気に駆け上がったり、チュールを催促して後ろを着いて歩き回ったり、おもちゃを追いかけ回しているずら丸を見ることができるのは本当に幸せなことなんだと、改めて実感しています。投薬終了日は6月7日です。現在は体重が約3.60kgでMUTIANの処方量は350mgです。餌もかなり食べるようになってきており、今後投薬量は400mgに戻るかと思います。プロジェクトの終了まで30日を切りました。身勝手なお願いではありますが、こちらのプロジェクトを拡散して頂ければ何よりです。次の通院は5月9日(土)になります。今後ともご支援の程、宜しくお願い致します。