#手書きの付いた活動報告
「WHO Can help ?」「Taiwan」。広告の真意先月14日の米国新聞「ニューヨーク・タイムス」紙上最も多くの関心を集めたの広告ページ。 上部半分は真っ黒な背景に「WHO Can help ?」の問い。直訳では「誰が助けるこ...
「なぜ、インクだけで万年筆はないのですか?」まだまだ長引きそうな新型コロナウイルス。 字力救済 ・・ “直筆の文字の力”で今、自分たちにできることを!との思い出取り組んでいるクラウドファンディングのプロジェクトに素朴な疑問のメッセージ...
清らかな泉から湧き上がる、澄んだ力強い水のように・・・私たちにも力をくれるはず。台湾の藍濃道具屋が取り組む「字力救済!」 - 直筆の“字”の力で私たちに今できることを! その想いの下、厳しい状況が続く医療従事者が着用しているマスクの色...
日に日に新型コロナウイルスの状況が厳しくなる中、仕事を取り巻く環境が激変してしまいました。イタリアは工房も工場も全てストップ。台湾は、まだ正常に近い状況ですが物流は少し遅れ気味。・・そして一番の打撃は「緊急事態宣言」。国内の取引先もほ...
いつものように、何気なくDMや仕事関係の送付物の中に、混じって手書きの封筒が入っていた。それを手にした瞬間、書き手の顔と・・・フラッシュバックのように30年前の記憶がよみがえった。それは1年弱英国留学した時の記憶。欧州の若者がみんな万...