https://twitter.com/daijapan/status/1385725646567927810?s=20為末大1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初めてメダルを獲得。3度のオリンピックに出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2021年4月現在)。現在はSports×Technologyに関するプロジェクトを行う株式会社Deportare Partners(http://www.deportarepartners.tokyo/)の代表、「アスリートが社会に貢献する」ことをめざす一般社団法人アスリートソサエティ(http://www.athletesociety.org/)の代表理事を務める。※為末大公式HPより引用ーーーーーーー「表現を希望」と捉えていただけるなんてとても嬉しい。その言葉がまた希望だなあと思います。為末さん、シェアありがとうございます!
メッセージ の付いた活動報告
佐野さん、素敵なメッセージありがとうございます!
宮本さん、あたたかいメッセージありがとうございます!
「心が死んでいた生活の中に、生きる目的が生まれたんです」カメラを託されたおっちゃんのこの言葉が、私の心に突き刺さる。なぜなら自分自身も似たような感覚を持ちながらアーティスト活動を続けてきたから。ホームレスという呼び名ではなく、路上からのひとりの〝人〟として。何を感じ、何を切り取ってくれるのか、写真集の仕上がりが今からとても楽しみで仕方がない。Homedoorさん、この様な素晴らしいクラウドファンディングを立ち上げてくれてありがとうございます。物質的な支援だけではなく、おっちゃんたちの〝心の再生〟にも支援させてもらえる事がとても嬉しい。そして心から応援しています!〈A Y U M I E N D O〉https://www.ayumiendo.com/artworks世界各地で個展やライブペイント、壁画制作など様々な活動を行うアーティスト。 〝人は美しいものだと感じていたい〟 〝アートは言葉の壁を超えてひとつの言語となる〟 をテーマに掲げ、近年では盲学校の生徒達へ3Dアートを届けたり、自閉症の子供達と共に体をつかったライブペイントで作品を制作するなど、活動の幅は多岐にわたる。 またフィリピンのドゥテルテ大統領(大統領府ミュージアムへ)やカタールのタミム首長へ絵を寄贈した事でも知られている。A Y U M Iさん、ありがとうございます!
ホームレス状態の人々を被写体にした写真集は数多く存在しますが、当事者が撮影した写真集の刊行は日本では極めて稀な試みです。このプロジェクトの意義は単に目新しさだけではありません。写真という表現を通じてホームレス状態の人々が自身の暮らしに改めて向き合う機会を提供することになるはずです。ホームレスは特定の属性をもった集団のように捉えられがちですが、そのような状態になった経路、日々の経験、価値観など実に多様です。刊行予定の写真集は既存のホームレス観に揺さぶりをかけるものになると期待しています。〈関西学院大学 人間福祉学部准教授 白波瀬 達也〉白波瀬准教授、ありがとうございます!