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カメラマンはホームレスのおっちゃんたち!写真集出版で支援の輪を広げたい。

突然の失業や病気、様々な理由でホームレス状態になってしまう人たちがいます。 私たちは10年間支援活動を続けてきました。そのひとつに当事者に写真撮影をしてもらい、販売する取り組みがあり、メディアでも話題になりました。今回その写真を活用した写真集を出版することで、「支援の新たな形」をつくります。

現在の支援総額

6,089,280

135%

目標金額は4,500,000円

支援者数

506

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/23に募集を開始し、 506人の支援により 6,089,280円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,089,280

135%達成

終了

目標金額4,500,000

支援者数506

このプロジェクトは、2021/03/23に募集を開始し、 506人の支援により 6,089,280円の資金を集め、 2021/05/07に募集を終了しました

突然の失業や病気、様々な理由でホームレス状態になってしまう人たちがいます。 私たちは10年間支援活動を続けてきました。そのひとつに当事者に写真撮影をしてもらい、販売する取り組みがあり、メディアでも話題になりました。今回その写真を活用した写真集を出版することで、「支援の新たな形」をつくります。

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ホームレス状態の人々を被写体にした写真集は数多く存在しますが、当事者が撮影した写真集の刊行は日本では極めて稀な試みです。

このプロジェクトの意義は単に目新しさだけではありません。

写真という表現を通じてホームレス状態の人々が自身の暮らしに改めて向き合う機会を提供することになるはずです。

ホームレスは特定の属性をもった集団のように捉えられがちですが、そのような状態になった経路、日々の経験、価値観など実に多様です。

刊行予定の写真集は既存のホームレス観に揺さぶりをかけるものになると期待しています。

〈関西学院大学 人間福祉学部准教授 白波瀬 達也〉


白波瀬准教授、ありがとうございます!

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