【2XLサイズ 少しだけご用意しました】これまで最大サイズがXLでしたが、「もっと大きなサイズは無いの?」というお問い合わせも数件あり、2XLサイズを少量製作しました。7枚限定になります。ストリートダンス等でダボっと着用いただいたり、ワンピースとしてレギンスと合わせていただくのにも向いていると思います。ご希望の方は、ご支援のご入力後、サイズ変更についてCAMPFIREサイト(このサイト)よりプロジェクト宛にメッセージでご連絡ください。Facebookメッセージ等、別チャネルよりご連絡いただく場合には、「ご支援ID」または「CAMPFIREのユーザ名」も明記ください。(品切れの際にはご容赦ください)どうぞよろしくおねがいいたします。
本日は当プロジェクトにご賛同いただいた方とzoomミーティングを実施いたしました。(Tシャツの早期発送を初期にリクエストいただいた方にお声がけさせていただきました)ミーティングとは言いましても、かなりリラックスしたカジュアルな座談会です。現在の課題、今後の課題、フィットネスへの想いについてなど、意見交換させていただき大変有意義なミーティングとなりました。今後、第2弾・第3弾と続きます。#前進しつづける#KeepMovingForward
多くのご賛同・ご支援まことにありがとうございます。Tシャツのサイズに関するお知らせです。【Sサイズの在庫が無くなりました。】ボディSサイズの国内在庫も現在ゼロで、情勢の影響により輸入(バングラディッシュ)の目途もたっていない状況です。<Sサイズを選択されたご支援者の方へ>今後、XS(キッズ150)サイズまたはMサイズへの変更をお伺いさせていただきます。(L、XLへの変更も可)<今後ご支援くださる方へ>S以外のサイズを選択ください。大変申し訳ございません。どうぞよろしくお願いします。KEEP MOVING FORWARDプロジェクトチームSサイズ(左)とMサイズ(右)の比較 ※ロゴはサンプルで実際のものとは異なりますXS(150)サイズ(左)とSサイズ(右)の比較 ※左のロゴが実際のもの、右はサンプルですSの上にXSを乗せるとこのような感じです。XSはかなりピタピタに着こなして頂けるので、ボディビルダーの方にもおすすめです。SサイズはユニセックスのSで女性用Sよりは大きめなので、細身の女性の方にはジャストサイズになると思います。
多くのご支援、ご賛同、ありがとうございます。本日は、プロジェクトタイトルを「KEEP MOVING FORWARD」とさせていただいた経緯、想いについてお話させてください。マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師)は、アメリカで1960年代の公民権運動の指導者で、ワシントン大行進での「I Have a Dream」演説で有名な方です。1964年には公民権運動における多大な貢献が評価されノーベル平和賞を受賞しました。当プロジェクト名「KEEP LOOKING FORWARD」 は、キング牧師の下記の言葉にインスピレーションを得て、抜粋させていただいたものです。If you can't fly then run,if you can't run then walk,if you can't walk then crawl,but whatever you do you have to keep moving forward.-Martin Luther King Jr.“もし飛べないなら、走ればいいもし走れないなら、歩けばいいもし歩けないなら、這えばいい何をするにせよ我々は前進し続けなければならない”- マーティン・ルーサー・キング・ジュニア -上の文章を読み解いていきます。まず、冒頭の「If you can't fly」人は鳥のように空を飛ぶことができないのに、flyというワードが用いられています。これは、制約を受けている状態から解き放たれたい、差別や抑圧から自由になりたいという強い願望が叶わない状況を示唆していると受け取れます。そして中盤の「crawl」。地面を這うこと。crawlという動詞は交通渋滞やイモムシのような虫が地面を進むことを表す際に用いられます。どんなに遅くても、どんなにカッコ悪くても、なかなか前に進めないとしても、前に進もう、そう表現したかったのではないでしょうか。末尾の「you have to keep moving forward.」まずhave to「しなければならない」ですが、must + 動詞の場合は「強制されて○○する」のに対し、have to + 動詞の場合は「自発的に(意志を持って)○○する」というニュアンスが伴います。そしてmoving forward。日本語にすると「前進しつづけよう」となりますが、それならばgoing forwardでも良いように見えます。going forwardは移動することを伴う物理的事象を指し、moving forwardは意志を持って前に進もうとし、進めないとしても進もうとして「もがく」様子も表します。差別や抑圧を受ける中、自由を手に入れたいと心底願っていた人々に、「どんなに格好悪くても、這ってでも、もがいてでも、自由を手に入れようという意志がそこに存在するのであれば、なかなか前に進めないとしても、自らの意志をもって前進しつづけよう。」そのようにキング牧師は伝えたかったのではないでしょうか。現在、日本のフィットネス業界においても、社会情勢を受けて抑圧されているような閉塞感を感じている方も多いのではないでしょうか。自由になりたい、思い切りフィットネスを楽しみたい。フィットネスに取り組む方のサポートに全力を注ぎたい。フィットネスを諦めたくない。今の状況の中、顔を上げて前に進むという、前進しつづける気持ち・意志を持つ皆様に、それを表明していただき、それをみんなで宣言したい、みんなで共有したい。このような想いから今回このプロジェクトのタイトルを「KEEP MOVING FORWARD」としました。お読みくださり、ありがとうございます。ご支援、ご賛同、感謝しております。