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【亡くしたくないこの命】FIPを発症してしまった仔猫の命を助けたい

9か月の白猫琥珀くんがFIPという病気を発症してしまいました。致死率100%のこの病気。日本では未承認薬MUTIANの購入費用をこの場を借りてご支援をいただきたく、プロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

1,270,000

105%

目標金額は1,200,000円

支援者数

318

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/01に募集を開始し、 318人の支援により 1,270,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,270,000

105%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数318

このプロジェクトは、2020/04/01に募集を開始し、 318人の支援により 1,270,000円の資金を集め、 2020/04/30に募集を終了しました

9か月の白猫琥珀くんがFIPという病気を発症してしまいました。致死率100%のこの病気。日本では未承認薬MUTIANの購入費用をこの場を借りてご支援をいただきたく、プロジェクトを立ち上げました。

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私はその晩
2020/04/20 17:58

私はその晩ある意味決意をして譲渡元の保護猫団体さんにメールをしたこんばんはマルス、ユノ里親の北原です突然の連絡になり申し訳ありません今日は定期の報告ではなく悲しいご報告になります数日前からマルスの元気がないような気がして昨日、今日と二件の動物病院を受診してきました何となく元気がないおしっこの色が濃い昨日の受診後には食欲が落ちて今朝から身体が熱くなっていて今日、受診した病院でさらに血液検査を受け熱が40度あること、肝臓が腫れていると診断を受けてもしかしてFIPと言うことは考えられますかと話したら専門に出して血液検査の結果が出るのを待たないと分からないがその可能性が高いと言われましたあまりに突然のことでこの病気の知識もあまりなくネットで調べながら 良くなる事が無い病気とありまだ動揺しておりますねこけんさんからお譲り頂いてから日々大きく育ってくれている事を幸せに思いずっと生涯家族として暮らしていくと信じて毎日幸せで大切に可愛がってきましたが突然このような報告になり残念で申し訳ないですもしもねこけんさんでこのような経験がありマルスのためになる事があればどうしたら良いのかアドバイスが頂けたら幸いです


母は獣医師さんからは良くなることはないと告げられたとこの先、どんな事になっても受け入れていこうその決意だけはしておきました


琥珀くんは、
2020/04/16 19:40

琥珀くんは、TNRで保護したお母さんから産まれた子と聞きました外で生きる逞ましいお父さん出産間近で保護されて安全、安心な場所で出産したお母さんきっと、赤ちゃんを取り上げてくださった方ミルクを飲ませてくださった方愛情をかけて人馴れっ子に育ててくださった方皆さんに大切に育てていただき医療にかけていただきうちに来ました皆さんのお顔は直接知らないけれどその日私の頭にはその皆さんの姿が浮かんでいました


応援して下さる皆さま琥珀くんのFIPの治療を応援して下さりありがとうございますご支援とともにお優しいお言葉やお気持ちやアドバイスもいただき感謝して全て読ませていただいておりますありがとうございます生後8カ月の仔猫だった琥珀くんの腎臓は肥大し、水が溜まり、高熱と黄疸の症状の中奇跡に近い形でMUTIANを入手して投薬を始めました現在、投薬開始から32日目となりましたご心配をおかけしている体調も現在は黄疸も消え、食欲も戻り投薬開始から3週間目の血液検査では腎臓以外は正常に近い数値に戻っておりますまだ腎臓は経過観察が必要ですしかし、じつは先日購入した薬代で私の資金は底をついてしまいこれからは仕事を増やした分の収入と皆さまのご支援を頼りにする状況となりますでも1番大変なのは琥珀くん琥珀くんの回復が最優先と考え頂いたお気持ちを励みにこれからも頑張ります皆さまこの度はご支援をありがとうございましたどうかどうか引き続き応援をよろしくお願い致します