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生後5ヶ月の子猫、致死率99.9%のFIPという難病から救いたい

FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気と診断された生後5ヶ月の子猫ソックス。日本では未承諾のMUTIANという薬が最後の望みです。明日も生きてるかわからない状況で長くて余命1ヶ月と宣告された子猫を救うためぜひ協力をお願いします!

現在の支援総額

423,000

70%

目標金額は600,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/03/25に募集を開始し、 117人の支援により 423,000円の資金を集め、 2020/05/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

423,000

70%達成

終了

目標金額600,000

支援者数117

このプロジェクトは、2020/03/25に募集を開始し、 117人の支援により 423,000円の資金を集め、 2020/05/20に募集を終了しました

FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気と診断された生後5ヶ月の子猫ソックス。日本では未承諾のMUTIANという薬が最後の望みです。明日も生きてるかわからない状況で長くて余命1ヶ月と宣告された子猫を救うためぜひ協力をお願いします!

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3/19検査結果
2020/03/28 12:35

近くの動物病院につれていき診てもらうとやはり痩せ過ぎと、、そして胸水が溜まっているのと黄疸がでてるといわれました。何か病気や原因で黄疸がでてるとの事でしたので2日後改めてちゃんとした検査をして頂きました。その時点であまり良くないとは言われてたので猫の病気について知識が無かったので色々自分達なりに調べましたが、致死率が高い猫伝染性腹膜炎にだけはなってて欲しくないねと旦那と話しておりました。3月19日改めて血液検査、尿検査、X線検査、超音波検査等を1日がかりでして頂きました。溜まっていた胸水を抜いて調べれば明らかになりますが、心臓に近い部分の為、リスクを考えて無しになりました。それぐらいソックスの状態は悪かったみたいです、、結果から言うとウエットタイプのFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症してるという事でほぼ間違いないという事でした。1ヶ月も生きれば奇跡、今日明日もし急変して亡くなってもおかしくない。まだ解明されていない事も多く、治る事はほとんどない。それを聞いた瞬間涙が止まらなくなり細かい説明は耳にはいってこないくらいでした。できる事といえば、苦しさを緩和させる為に定期的にインターフェロンと抗生物質を注射するという事でその日も注射してもらい、ソックスが病院で食べれたフードも買って帰りました。


はじめに
2020/03/27 07:34
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ご覧頂きありがとうございます!ソックスの飼い主のきじーと申します。ソックスとの出会いは知人から、数匹いるラグドールの子猫の飼い主を探していると聞き、お迎えしたのがソックスでした。先住猫しまじろうは生まれてすぐの所を旦那が保護した為、人間としか暮らした事のないキジトラです。ソックスは生まれた時から沢山の猫ちゃんと暮らしていた為、2匹とも慣れるまで時間がかかるかと思いきやソックスの愛嬌の良さですぐ慣れてくれました。甘えん坊の割りにやんちゃでイタズラ好きなしまじろうとはまた違って常にゴロゴロご機嫌なソックスはのんびりした女の子と元飼い主さんから聞いてた通り、ラグドール特有のもふもふの毛とおっとりした性格で撫でられるのが大好きな子です。個体差はあるといえ、迎えて入れてから2ヶ月くらいしても来た時と体重が変わらないのが心配になり病院に連れていったのが今回のFIP(猫伝染性腹膜炎)の発見の発端でした。